2010年10月04日(月) |
さんまとホルモン焼き |
彼のお休みに彼の部屋へ
さんま 焼いた満願寺 キャベツの漬け物 きのこ汁
お昼12時には間に合わなかったけど 和食なお昼ご飯を作って食べて 彼の仕事がまだ終ってないって聞いてたから
仕事の邪魔をしないように
部屋で仕事するなら 彼のPCでサイト巡りしててもいいし
図書館に行くなら もちろん本を読んでいれば楽しめるし
彼は仕事場へ電話して 他の部署からのメールを 確かめてたけど
結局まだ来ていなくて
それがないと進めるのが難しいらしく
それでも締め切りは迫ってきてるから
進められるだけ進めないと とりあえず図書館に行こ!
って
出かける前にキスして
そのまま
ずーーーーっっとキス・・・
キスが気持ちよくて だんだん感じてきちゃって
気持ちよすぎるから、ダメ・・・
って言ったら
彼のちょっとイタズラ心が刺激されたみたいで
私の両頬を掌で挟んで放してくれない そしてわざと感じるキスをしてくるから
キスだけで感じ過ぎちゃう・・・
膝に力がはいらなくなって ゾクゾクするような快感が身体を巡って すごく濡れてるのが自分でもわかる
こっち見て
って言われて 目を開ける
目が潤んでる えっちな顔になってる
恥ずかしいけど このまま先に行きたくて
たぶん
お願いするような顔になってたと思う
欲しい?
うん・・・
ベッドに行って 脱がされて
そのまま 彼が挿入ってくる
もうぬるぬるで すんなり受け入れる私
すごいぬるぬるだ・・・・ 気持ちいい
ゆっくりゆっくり ひとつひとつ味わうみたいな動きで 身体全体に快感が巡る
痺れるような 頭の中が真っ白になるみたいな
そして挿入ってくるときより 出て行くときの方が感じちゃって
ゾクゾクして ビクビク震えて 声が出ちゃう 吹いちゃう・・・
吹いちゃうからダメ・・・ 濡れちゃうって言ってるのに
いいよ
って そのまま動き続けるから もうビショビショになっちゃって
ゆっくりな動きなのに 逝っちゃって・・・
・・・・
私だけが3回くらい逝って・・・
そうして すこしずつ 動きが激しくなって
果てた・・・
・・・・
気がついたら すっかり夜
それから隣の街のホルモン焼き屋さんに行った
結局仕事は資料待ちするしか無くて だから翌日彼は早めに仕事場に行くらしく お酒は控えめ・・・
・・・で、
私には呑ませるから 私はいつものように酔っぱらっちゃって 手を繋いで連れて帰ってもらって
彼の部屋に着いて クッションを並べた上で そのまま寝ちゃった・・・
彼も少し酔っていたのか 私を抱きしめるみたいにして 一緒に寝てた・・・
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