僕の生きる道
ぼく
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責任の重さ
1日6時間ほど、週3〜4日ほどの勤務でも
僕の存在は目立つのか、病気を知っている連中は
それを許してはくれない
いっそさっさと辞めてしまえばよかったのかと思う
僕が道義を通したがために、勤務し続けているのだ
雇用主が言う
「私が辛いので外へは出ないで欲しい」と
雇用主がもっと強い人間なら、さほど口外もせず
世間体に負けることもなかったろう
・・・そんなに辛いなら解雇にすればいいのに・・・
しかしそれを僕がとがめることもできない
2004年12月09日(木)
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