オリビエの日記

2006年02月01日(水)    剛君、今度はどんな映画かな?


    昨日、出かけたついでに、ほんのちょっとの時間雑誌を立ち読みしました。
   マコの剛君。ミコの広末涼子さん。
   『愛と死を見つめて』のお二人は、
   大学生と高校生でなんの違和感もありません。
   とても放送が楽しみです。

    剛君のことでとても楽しみにしていることがまだあります。
   『ホテルビーナス』のタカハタ監督の映画です。
   監督が剛君主演の映画を、
   「撮ることは決まっているけれど、いつになるか分からない」と、
   一昨年言っていて、昨年制作を期待していた私はガッカリでした。
   その訳は剛君のスケジュールにあったんですね。
   
    剛君の立て込んだスケジュールを考えると、
   二年目の今年も期待薄のような気もします。
   それよりもゆっくりと休んでほしいとの希望もあります。
   
    でも、『ホテルビーナス』で魅力的なチョナンを観せてくれたタカハタ監督が、
   今度はどんな剛君を観せてくれるか楽しみでなりません。
   『チョナン・カン』でタップをし、それが映画に使用されました。
   そう考えると、今度はテコンドーが映画の中で使われるのかしら。

    楽しい空想をしている私です。   


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オリビエ [MAIL] [水平線の海と空]

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