嫌な者の文字を見たり思い出したりすると
心が痛くなる。しんどくなる。
悲しかったり、切なかったり、罪悪感に囚われた時
などは心が痛くなるのは判るけれど。
心っていうか心臓あたりがぐあーんと。
止めるといって別のところでまだ続けている。
今日僕は自分の内心を白状した。
自分の醜さの一部を相手に披露した。
敬意だったのか、何なのか。
僕はまた１人の人に忌み嫌われてく。
苦しい思いや嫌な思いをさせたかもしれない。
けれど悪意なんてなければ、
わけがわからない。
僕も苦しい。僕は苦しい。
だから対人関係を絶つと言った。
僕が語りかけても僕を受け入れてくれる何者かが
存在してくれたなら、素敵だな、
と思いながら床につくんだ。毎晩じゃないけれど。
2005年09月09日(金)
著：��
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