虚ろなる備忘録

3:理不尽な世界; 5:訪れるかな平穏; 7:すべてが虚ろになる;

2016年05月24日(火) 日々を淡々黙々とこなしている。

−1:52

 今時分が1日で最も心身共に楽になれる時間である。自分を抑圧するエネルギーから解放される、ほんの僅かで貴重な時間。しかし、朝目が醒めた時にはこの時間帯の記憶は不鮮明になるか、記憶にないこともある。いかんせん、これは睡眠薬の類を飲むからこそ作られる状態であり、飲まなければ眠れもしない。


 角ハイの2杯目を飲んでいる。久し振りの日記付けは、大分気持ちに余裕があるのでエンピツ日記にアクセスしてみた次第。


 今週はひげ氏が夜勤の週。毎月重なるのだが、僕は生理の週。
 今日はお弁当を作ってあげられた。あまり飲みたくないロキソニンを2日間連続で服用。下腹部というか恥骨の辺りというか、そして腰だとか骨盤とかも(?)、兎にも角にもその辺りが滅茶苦茶に痛くて立つのがシンドイので仕方なく。


 子供のまま年だけとってしまった。そして大人にはなかなかなれない。僕と接したことがある人ならば、誰もがそう感じるだろうと思う。


 無邪気にしていてもいいのはいつだったっけ。無邪気なままじゃダメなのはいつからだったっけ。そこら辺がもう最初っからわからない。

 大人の真似をしてみたり、今度は子供の真似をしてみたり。色々と、アンバランスである。


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MY追加。