コミュニケーション。
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夢の中でもちゃんと夫と結婚しているのに、 祖父と結婚しなければならないらしかった。 しかしべつに強制というわけでもなくいちおう想い合って、らしいのが謎だった。 そして夫の車の後部座席に乗って「本当に好きなのはあなたなので云々」としみじみ話すのだった。 なんでやねん。
あと、海沿いの家を売らなければならないのに売れないのでなんたらかんたらと
あれ…?!ってことは私、親子丼……?!などと不埒なことを考えていたけど、夫と祖父は親子でもなんでもないので、他の誰かだったと思う。
うーん。
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