1人と1匹の日常
2005年12月13日(火)  ドラマ「1リットルの涙」
冬ですね。寒くなりましたね…。
今日は、初雪も降ったそうな…。
寒がりのわたしとりんくうさんは、部屋から出れません…汗

先月は、少しの間、入院生活を送ったり、調子を崩してしまいました…。
でも、少しずつ、元気を取り戻しているので、安心して下さいね♪
りんくうは、元気モリモリです♪

「ママ〜、りんくうを心配させないでよ!」
りんくうから声が…。
ごめんね、りんくう〜。。。

それから、パソコンの調子がよろしくなく…携帯から更新してます。
メールや掲示板のレスが遅くなりますが、ごめんなさい…m(_ _)m

さて、今クール、放送中のドラマ「1リットルの涙」を観ています。
主人公の女の子が、同じ神経難病を患っているということもあり、同じ経験や、重なる部分があります。
心から感動や、単純に、涙を流したりはできなく、色んな感情が溢れて、正直、苦しくなったり…。

『足を止めて今を生きよう。
いつか失ったとしても、叶わなかった夢は、誰かに託したって、いいじゃないか。』

『人は過去に生きるものにあらず、今できることをやればいいのです。』

先週、放送の終わりに流れた、「1リットルの涙」著者の、木藤亜也さんの言葉です。

このドラマを毎回観ている友達がいます。
病気や障害の経験に関わらず、このドラマを通して、また亜也さんの言葉を読んで、生きるとは?それぞれに、大切なことを、感じている人々が多くいる。

『病気は、どうしてわたしを選んだの?』
ドラマの中で、私が一番、印象に残った言葉です。
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