こっちにも☆キスマーク
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『一番じゃない』
私は彼の一番ではない。 初めはそれなりに葛藤して 泣いたり落ち込んだり。
その頃の不安定に輪をかけて、 さらに不安定になっていたりした。
そのうち諦めることができるようになり 徐々に『アキラメ』が大きくなった。
私の一番は分散して そのうち私も彼が一番ではなくなったのかもしれない。
たまーに自分の心の声を思い切って出してみると、 「面倒くさい」 そんな一言で一蹴されることが多かった。
彼は本当に自分の気持ちに一直線なひと。 いつも羨ましく思うし、そんなひとに 一生懸命近付こう、追いつこう、と思っていた。
けど、それもいつの間にかやめてた。
彼を羨ましく思うのは今でも変わらないけれど。
私の友達と一緒に飲んだり、ご飯食べたりするときに、 私の「面倒くさいエピソード」をたくさん話して笑ってる彼を見て 「ま、いっか」と一緒に笑ってる私。
笑いは取れるが、私は不機嫌・・・そうに見せかけて・・・ 一緒にゲラゲラ笑っちゃう(≧∇≦)
まったく、、、(´Д` )
あれ? 結局、何が書きたかったんだっけ?(笑)
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