こっちにも☆キスマーク
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2014年10月06日(月) アキラメ



『一番じゃない』


私は彼の一番ではない。
初めはそれなりに葛藤して
泣いたり落ち込んだり。

その頃の不安定に輪をかけて、
さらに不安定になっていたりした。

そのうち諦めることができるようになり
徐々に『アキラメ』が大きくなった。


私の一番は分散して
そのうち私も彼が一番ではなくなったのかもしれない。


たまーに自分の心の声を思い切って出してみると、
「面倒くさい」
そんな一言で一蹴されることが多かった。


彼は本当に自分の気持ちに一直線なひと。
いつも羨ましく思うし、そんなひとに
一生懸命近付こう、追いつこう、と思っていた。


けど、それもいつの間にかやめてた。

彼を羨ましく思うのは今でも変わらないけれど。


私の友達と一緒に飲んだり、ご飯食べたりするときに、
私の「面倒くさいエピソード」をたくさん話して笑ってる彼を見て
「ま、いっか」と一緒に笑ってる私。







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笑いは取れるが、私は不機嫌・・・そうに見せかけて・・・
一緒にゲラゲラ笑っちゃう(≧∇≦)


まったく、、、(´Д` )


あれ?
結局、何が書きたかったんだっけ?(笑)




はみちゃん |MAIL

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