心のガーデンは修羅ですよね。
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2005年11月09日(水) 舞踏会の会場は掌




夜はぐだくだですが、朝は元気です。

バレありますよ。







さかもっさんがでてきたら、パーティー(仮装)の始まりですよ。
高杉を杉さま表記してたのはきっと萌え☆の開化なんだと思うの。

万事屋としんせんぐみと天人の組み合わせでは描き出せないものをじょうい編(ケータイが変換してくれません)では描くつもりなんだろうか。
みんなそれぞれに『過去』が設定されてるみたいだし、何よりぎんさんの過去ってぎんたまの目玉みたいなもんだしなぁ。

まぁいつの間にかつらが『穏健派』に転向したんだ…?とかいう謎は残るんだけど。
だって最近まで狂乱の貴公子とか呼ばれてた男だぜ、彼は。

それでいくと高杉は何てあだ名がつくんだろう…想像してみたんだけどダッサイのしか思いつきませんでした。
血の雨系とか…?
…るろうにけんしんじゃないか!

そらちせんせいが何て呼ばせるのか楽しみだなぁ。
あ、これはいい意味でね。


高杉と桂、高杉と銀さんのやりとりに期待。結論から言ったら高杉の思想はもうあの世界では通用しない遺物なわけだけど、銀さんたちにとっては「敵であって敵でない」男だと思うので、オチのつけかたが楽しみです。

あと何週間か高杉がいっぱいしゃべってくれるのかと思うともう…(結局そこかよ)

後半で山崎が出てきたら言うことないです。

新刊の表紙…売れないかもって誰だろ。


ハタ皇子だろーか。
新刊のペースが早いと感じ始めると何だか寂しい。
あっという間に年度末がきて、新しい生活が始まって、気が付いたらぎんたまも連載三年目とかになってて、そんなアオリ文句のついたぎんたま表紙の本誌を見て、自分の人生について一人アパートの一室で泣きそうになっている自分の後ろ姿を一瞬のうちに想像してしまったのでありました。

日向でケータイいじって書いてる日記とは思えませんな!


ヨモ |MAIL