中学二年生必見
2012年12月11日(火)
「ロキソニンを使うッッ!!」
「ろ、ロキソニンだと!」
「これでお前の…プロスタグランジンは効かないッッ!」
「く、くそッッ… し、しかし!」
「…ぐッッ…なぜだ…奴のプロスタグランジンは封じ込めたはずなのに…」
「フッ、ロキソニンはその強さ故に、貴様の体をも蝕むのだ!」
「うう…」
「惜しかったな。よくやったと褒めてやろう… なにッ!?」
「くッ…」
「何故だ… 貴様、何故まだ動ける!?」
「ふッ… 相棒からこいつをもらっておいて… 正解だったようだな!」
「そ、それは… ムコスタ!!」
「こいつが生み出すレバミピドがあれば… あと3回はロキソニンが使えるぜ!!」
的な事を思いながら、処方されたお薬を飲んだりするわけです。
早く良くならないかなあ(中二病が)
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