映画のお話
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2009年06月29日(月) 誰にでも平等に明日は来ない

そんなはずがないのに、誰かが言ってた。


自分は死とは遠い所にいると思っているから簡単に言えるんだろうなと思う。

でも人間、何時何がおこるなんて予想なんてできない。


マイケル・ジャクソンが亡くなって少し日にちがたった。


1番最初の日本公演に行った
それ以外は行ってない。

けれどMTVが盛んな時期は、見逃した事はない。



マイケルは8歳の頃からコンプレックスと戦ってきたと聞いた。

外見が変ってもマイケルはマイケル…何故、整形なんて?と多くの人が言うけれど
本人が求めているのだから仕方がない、自由。

だけどマイケルはきっと何時までも納得できずにいたんだろうな…


何が死に繋がったかが分かるのは1ヶ月はかかるようだけど
ロンドンツアーが最後になると、表に出て来た時になんとなく雰囲気が違うのを感じたのは私だけかな…。

整形とかじゃなくて、何か違ってた。



昨夜「チャーリーズ・エンジェル」をやってたけど
面白くなかった。

ファラ・フォーセットがいた1シーズンの「チャーリーズ・エンジェル」が最高だった。

キャメロン・ディアスが、ファラの役になるんだろうけど
キャメロンは魅力的ではあるけれど美人ではないと思う。

比べるべきではないのは分かっているけど
過去にヒットした番組をリメイクする時に思うのは全く違う形にするべきでは?
と考える。

ファラの存在はブームだった。
髪型(私は流石に幼くてタイムリーではなかったけど)を真似ているお姉さんがいっぱいいたし。


マイケルからファラに話が変ったけど
人間って人間の命って儚い夢のような…

でも誰にでも訪れる。


まだ、頭の中がぐちゃぐちゃになってる。。。

落ち着いたらまた、書かせてもらおう。






あーる