2014年09月23日(火) |
良かった映画とそうでもなかった映画 |
クリント・イーストウッド監督、出演の『センチメンタル・アドベンチャー』物語の描き方が心地良い絶妙さで、観終わってしみじみ良い映画だなあと心に染みる。BS日テレで録画したもの(カットありあり)なのでAmazon行きだにゃ。
昨日『男はつらいよ ぼくの伯父さん』を見る。予想通り共感できないバックボーンでシンドイものがあった。良さを感じるには、山田洋次監督が由としている世界観、価値観にスイッチを合わせて観る作業が必要。つまるところ苦手かも・・・。
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