Atra sa kIshi
あなたたちの分も、きっと、生きていくんだ。
それが、あたしのちっぽけな****

2007年07月06日(金) 事実上の最終日

明日は帰宅だけなので、事実上は今日が最終日!


我が班は今日が一番楽な日程だったので、気楽でした。


それに、作業が楽しくて楽しくて!




別の班の仲良しSちゃんはしんどそうだったけど。
そうだよね、炎天下での作業だったもんね。

おつかれさま、Sちゃん。



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夜は飲み会が会って課長の衝撃的なお話を聞いたりしたのだけれど。
花火もやって、蛍もみて、すっごく楽しかったんだけど。



同室の女の子達との夜の会話が一番楽しかったな。


同室の女の子は3人。

まずはSちゃん。
彼女が本音で話してくれたから、私は色々なことに気付けたし、考えることもできたんだ。

感謝しきれない!


そしてMっち。
彼女はにも登場していますが。
なんだか、悩みを抱えているようです。
なんとなく、悩みの内容もうっすらわかってしまったけれど。
彼女が話してくれるまでは、黙ってみていようと思います。

そして、そんな風に悩んでいるのに。
私の相談に乗ってくれて、本当にありがとう。


ラストはMさん。
実は彼女は明日が誕生日!
大人っぽくて、優しくて、本当にあこがれます。

私の悩みに本当に真剣に向き合ってくれて、話を聞いてくれて。
泣きそうでした、私。





結局のところ、私は過去にひきづられたままで。
独特、と言うか奇異すぎる大学時代の人間付き合いから脱却しきれたいないし。
Hとの間に築いてきたモノも引きずりつづけている。


前者は、なんとかできそうな気がしてきたけれど。
後者は、まだまだなんとも仕様が無いみたい。

そんなことが、わかった実習でした。


・・・・・・・研修課が聞いたら泣くな、このまとめ。



******

ねぇ、H。
15の時から5年と8ヶ月も付き合って。
私が、変わらなかったはずが無いよね。

きっと、変わる前の私がどこかにあるはずだよね。

今のままじゃ、私は永遠に前に進めそうに無いよ。

あなたと夢見た未来は、永遠に来ない。
私は私の未来を夢見なくちゃ。

そうしなきゃ、前に進めない。



わかっては、いるんだけどね。


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