Atra sa kIshi
あなたたちの分も、きっと、生きていくんだ。
それが、あたしのちっぽけな****

2007年07月10日(火) 大丈夫か我が社

明日には配属決定が出るはずなのですが。

なーぜーかー






出そうに無い。




まぁ、イロイロと大変なんでしょうよ。

上層部が決まらないのに我々末端が決まるわけは無いわな。








↑よろしければお願いします。





これ以上どうしろって言うのさ。

すでに明日も午後からグループワークに変更っぽいし。

ネタ切れの感が否めないのは私だけですか?


******


↑よろしければお願いします。



全然楽しくない。

原因、わかってはいるんだけど。






きっと、人付き合いを放棄しているからだ。

なんかもう、面倒なんだもん。

恋愛ネタを振られるのも、もう真っ平!

せめて、Hとの事聞いてよね。








新しい恋をする気力なんて全く無いよ。

あたしは、全然前を向けないよ。









15の時から付き合っていたから。

誰かを想う事にも、想われる事にも慣れていたから。




22歳になった今、誰かを想う方法がわからない。





声を掛けてくれる人はいるんだけど。

付き合っちゃってもいいかな、なんて思う事もあるんだけど。

なんだか、めんどくさい。






******

ねぇ、A。
あたしの初恋はやっぱりあなただったと最近思うよ。

どうなってもいいやって、初めて思った。

今でも、やっぱり夏が近づくと思い出す。



S、あなたのことも大好きで。
一緒にいて心地よかったのはあなたなの。

ほんわか、あったかい気持ちになれた。
安心して、甘えられた。

おにいちゃんがいたら、あんなかんじだったのかな。
今になって、ようやくそう思う。



最近ね、研修中とか通勤の時とかによく思い出すの。

あなたたちのこと。







変だよね。

弱っている、証拠だね。










どうしよう。

将来が、全く想像できないよ。


















あたしは生きているのに。


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