Atra sa kIshi
あなたたちの分も、きっと、生きていくんだ。
それが、あたしのちっぽけな****

2007年07月15日(日) 台風来なかったね。

実は今日、本当なら友人と横浜の花火を見に行くはずだったの。


なーのーにーーーーー

台風で、中止。
延期も、ナシ。




くぅ〜〜〜><。



******

配属が決まってから、かなりブルーな日々だったんだけど。
もう、本当に嫌!みたいな。

実は、13日の金曜日に(これだけでもかなり不吉な感じなんだけど)細かな配属も決まったの。

どこの部(みんなはどこの支店)に配属されるかは水曜日に発表されたんだけど、何処のかに配属されるかはまだわかっていなくって。


それが、金曜日にわかったんだ。

人事から「決まったみたいだから部に電話してね〜」って言われて電話をかけたら、この日にあった課長が出て。

R「8月より配属されるRです。課の配属が決まったと連絡を受けましたので・・・」
課長「ああ、はいはい。」

そのことね、と言わんばかりの課長の反応。


ところでこのY課長。
課長、という役職はなっているけれど、実は課には属していなくって、特殊事項みたいなのを扱っているチームの‘長’なのです。

この特殊チームみたいなのがあること自体、わが社がばたついているって感じですよネ(苦笑)。

さてさて。



↑よろしければお願いします。





・・・・・はい??



なんですって!?





うっそーーーーーーーんっ!





それってどういうことですか!?



******
さすがに途方にくれて、実務研修の際お世話になった社の先輩に泣き言を言ってみたら。


「うーん、さすがR。
 辞令が出たときもサプライズ人事、やってくれるなぁと思っていたけれど。
 まさか、支店配属じゃなくて部配属(本社配属)というサプライズにとどまらず
 課配属ナシまでやってくれるとは。
 いや〜飲みの話題がつきなくて、いい後輩だねぇ。」





・・・・・・・くぅ。


******

とまぁ、色々な経緯があるんだけれど。

同期には特別何も言ってないし、辞令が出た次の日には
「心配したけど全然元気じゃん。」
とか言われたし。

ぶっちゃけ、元気だし。

だって、地方に行く同期たちのことを思えば、私は絶対に恵まれているから。

本社だけは嫌だ!って思っていた私はきっとわがままなんだもん。

わかってはいるんだけど。






やっぱり、本社が嫌で仕方が無い。

モチベーションは落ちっぱなしだし、テンションあげるのもすっごくキツイ。

会社で同期と話すのが面倒なくらい、どこかおかしくなってる。

自分弱すぎ!って頭にきて、そんな自分にまた凹む。


↑よろしければお願いします。


そして、また凹む。






辛くって、親友Yに話をしてみたけれど、
「男を作れ」
とワケのわかんないアドバイスをされて、頭にきてしまう。


そんな心の狭い自分が嫌になる。



ついでに、今告白されたらコロっと付き合ってしまいそうな自分にまた凹む。



******

こんな自分はもう嫌だ!

ということで。




明日、朝イチで美容院に行ってくることにしました。

髪染めて、パーマかける!





黒髪ロングストレートがトレードマークじゃなかったんかい!

という弟の罵声が聞こえてきますが、気にしない。

私の弟はストーレートの女の子が好きなのよ(笑)。


まぁ、昔々のトラウマもちょっこと思い出したりもしますが・・・・



******

ちっちゃなことだけど。

この日に思ったイロイロなことからも、卒業したくって。



私の長いストレートの黒髪を好んだ人たちは、もういない。
AもSもTさんも、Hも、いなくなってしまった。


ついでに、この前別れた彼氏も、黒髪ロングストレートを気に入っていたんだけど(笑)。

あたしの感性は、Hによって形成されたものが大部分で。
「あたしらしさ」が何かと聞かれると、正直困るんだ。

だけど、これからはあたし自身が生きていかなくちゃいけないから。



とりあえず、(髪)型から。


↑よろしければお願いします。



・・・・・あはは。

なんて主体性のない私。

でもさ、恋人にしてあげられる事なんてほとんどないじゃない?
だったら髪型くらい、彼氏好みにしてあげたいじゃない。













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R [MAIL] [*人物紹介*]

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