−美翔's Diary−
…の、イヴ&テンのBABYちゃん達に初めて逢って来たv
この日の午前中にね、"赤ちゃん、目が少し開いたでー。…見に来る?"って、Rから電話が掛かってきたんよね。
そんな報告受けちゃったら…そりゃあ、"行く!"って即答するよね?
勤務明け帰宅後に、ちょい寝落ちたくらいの睡眠不足の上に、夜から仕事がある状態だとしても(笑)
ちょうど、赤ちゃんを美翔に任せてくれるRにお礼がしたくて、近々お茶かカラオケにでも誘おうと思ってたトコやったし+
電話切ったあとダッシュでシャワー浴びてー、出勤前に服を着替えに戻るだけで良い程度にお化粧と家事とその他諸々準備…してたら、ナイスタイミングでRが到着。
家から出た瞬間、美翔が抱えてる荷物の量を見て吃驚してたね(笑)
何か他にも出来る事ないかなーと思って、前々から大きめのトイレシーツを3パックと5箱ティッシュを2セット用意してたんださv
沢山あって困るものじゃないから、わんこいっぱい御殿(笑)のRん家にはコレが1番良いと思ったんよね+
思惑通り、喜んでくれたみたいで良かった☆゛
先に洗車したいって事やったからガソリンスタンドに寄ってー。
待合室でもRん家に向う車の中でも、ずっと震災の話をしてたなぁ…。
犠牲になった人達や被災地で大変な思いをしてる人達、原発付近で取り残されてる動物達の事とか…自分達も、もしもの時の事を普段からちゃんと考えんとアカンよね、とか。
Rん家に到着してからはぁ、ドアを開けた瞬間、いつものようにイヴ・テン・マルの熱いお出迎え(笑)を受けてー。
んでも、いつもは愛想の良いイヴがね、子育て真っ最中だからか部屋ん中に入る時は凄く警戒してたなぁ。
威嚇なんてのはせんけど、赤ちゃん達が居る場所に美翔を近付けんように立ちはだかったりするのん。
"赤ちゃんに触れてみ?"ってRが云ってくれたから、手を伸ばしてみたんやけど…鼻先でぐいって押し退けようとしたり。
あんなにちっちゃかったイヴが、ちゃんと"お母さん"してて凄いなぁって思ったさぁ。
暫く経ったら"大丈夫"って認識してくれたのか、じっくり見せてくれたけどね+
…で!Rがウチのコになる赤ちゃんを抱き上げて、間近で見せてくれたのん☆゛
勿論、しかとMovieに納めてきたさ(笑)
↓の画像見てみてv
…Movieから切り出したものだから画質悪いねんけどι
カナリの勢いで可愛くないー??
ててとあんよはまだピンクいけど、お鼻がちょい黒くなっててわんこらしくなってきてるよね+
↑の画像で解るかなぁ、おっぱいと間違えてRの指を吸っててさ、もうずっと胸がきゅん×2しっぱなしやったv
このあと、ちょっとだけ抱っこ(…って云うより手に乗せた/笑)させて貰ったんよねー。
こんなにちっちゃいわんこを触ったのん初めてやったから、ドキ×2したけど…掌に伝わってくる温もりが凄く愛おしくて。
イヴの傍に赤ちゃんを戻してからも、一生懸命おっぱい飲んでるトコをずっと眺めてたよ+
これから毎日ちょっとずつ成長して、益々可愛くなってくやろうなぁ。
…ちゅか、この情景をツマミに一晩中お酒呑んでられるわっちゅ感じ(何笑)
Rん家を出る少し前、赤ちゃん達の世話とおっぱいを飲ませ終わって、一段落着いたイヴが美翔の膝の上に乗って来た時に、"かちこいね、ありがとね"っていっぱい撫で撫でしてたのんv
したら、テンとマルが"ボクたちもぉ"って感じで割り込んできたから、3人纏めてわしゃ×2してから出てきたさ(笑)
そのあとはー、2時間ばかりカラオケに行って、一旦家に帰ってから着替えて出勤ー。
勤務明け帰宅後、レス&作業しようと思ってたのに…力尽きてその辺で寝落ちてー、朝オカンをリハビリに送り出してからまた寝落ちι
やっぱ歳の所為か…段々と体力が落ちてきてるなぁ(ぁぁ)