僕は 「なんでもできる子」じゃなくて本当に良かったなんでもできたら 人に助けてもらう必要がない仲間の 大切さや温かさがわからない僕は不器用で 助けてもらいながら生きているけれどもいつも心強い仲間がいるからしっかり前を向けている 終わり