星の声 月の声
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アナタは きっと訴えてた 言葉にできず 咽元まで 出そうになった 言葉・・
ううん・・
アナタは 体中 駆け抜ける衝撃に 言葉を失い ただ・・ 相槌をうちながら 絶句していたんだね、、
「そんなつもりはない」
そう言いながら だけど 傷ついてしまう 傷つけてしまう
そして 時間が止まる
人の傷み 知らず 考えようとせず つい、零れた言葉
あなたは 「つい・・」を 許せますか・・
許してくれなくても 私は 刻みます アナタに与えたその傷み ずっと 心に しまい 「ごめんなさい」 そう、言い続ける・・
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