駅でマミを待っていた俺でしたが、マミから「遅刻する」ってメールがきました。

俺はもう着いちゃってるんですけど、もうちょっと早く連絡してよ、って思いながら駅前のベンチで座って待つことに・・・。

待ってる間は緊張が高まってすごいドキドキしながら待ってたのを覚えてます。

緊張したせいか喉かわいてジュース飲んだりして待ってました。
あとどこで飲もうかってことで、居酒屋やカラオケ屋も探してました。



そして３０分後にマミから「着いたよ」の電話で緊張がさらに高まりました。そして改札からでてきたマミに俺はすぐに気づきました。


マミを見た第一印象は写メよりもかわいい。マミの笑顔にほっとして近くの居酒屋に向かいました。


居酒屋での時間は本当に楽しい時間でした。
お互いの恋の話とか音楽の話、ネットで知り合った人と会ったりした話とかして盛り上がり、あっという間に時間が経ちました。

カラオケに行く時間もなくあっというまに終電の時間がきちゃいました。


そこで彼女の一言！！