2007年07月25日(水) |
真面目な顔からいやらしい顔へ |
ロフトのベッドの上で裸になったマミにキスをして、俺はもう戻れないって実感しました。
マミの小さな胸へのキス。
そして、だんだんとその下へ・・・マミの一番感じるところへのキス。
マミの声がだんだんと大きくなりその声と共にマミの腰が、だんだんと浮いてきたのがわかりました。
そして今度はマミがする側に・・・
俺の感じるところへのキスは、さっきまで居酒屋で飲んでいた真面目なマミの顔はどこへやら・・・
いやらしい顔をしながらいやらしい口で俺を攻めました。
早く一つになりたいと思ってる俺へ、彼女は俺へゴムを手渡しました。
そのゴムをつけ俺達は一つなりました。
キスをしながらお互いに抱きしめながら、浅く突いたり激しく突いたり・・・。
モトカノ以来の人肌に俺は癒されました。
それから間もなくして、俺はマミを後ろから突きながら果てました。
彼女はそのまますぐに寝付きました。
俺はというとそのまま彼女の寝顔をずっと見つめていました・・・人気blogランキングへ
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