D  
DiaryINDEXpastwill


2007年06月07日(木) 内気な少女リナ@後

リナを座らせ、背中の方にまわる
耳を舐めながら、綺麗な胸を後ろから揉む


すぐ消えそうな小さな声が漏れてきた

「ん……んっ……恥ずかしい……」


張りのあるおっぱいを下からすくいあげるように揉み
首筋を舐めながら、ピンク色の乳首を指で挟んでこする


「や……だめ……んんっ」


初めての感覚にとまどっているリナの胸を十分に愉しんだあと
リナの胸を揉みながら、体を前に押し出すようにうつ伏せる

「んっ…あ…あ…はぁはぁ…」


バックの体勢になったリナのあそこが目の前に
興奮しているのか、そこからかすかに雌の匂いがする

「リナのお尻もあそこも全部見えてるよ」

「え……やだ……やめて!!」


そう言うと急に正気に戻ったのか、お尻を振り出した


それを許さず逆に足を広げ、小ぶりなお尻を掴み広げる
逆らえないことを悟ったリナは、恥ずかしさに耐えるように枕に顔を埋める


リナはお尻を高く突き出し、拡げられ、アナルを見つめられている
優しく指でそこを撫でると、ヒクヒクと動いた


お尻を苛めながら、前を下で舐めていくと


「んんっ……んんんっ……」

枕からリナの声が漏れてくる


控えめに溢れてくるリナの液を十分に飲んだので
体を表に返して、今度は下から上へ舐めていく


止めようとしているのか、押さえつけようとしてるのか
まったく分からない力で、リナの手が僕の頭にまわってきた


だんだんとリナの喘ぎ声が大きくなってきたので
あそこから胸へ、胸から首筋へ




そして最後にキスをした






↑エンピツ投票ボタン
My追加



鯨 |MAIL

My追加
エンピツ