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2009年10月07日(水) |
内気な少女リナ@東京その1 |
お台場のガンダムが期間限定と聞いて、休みをとって東京へ遊びに行く事にしました。 リナに連絡を取ると、彼女も興味があるみたいで東京にいる間一緒に過ごす事に。
夜に新宿で合流して、一緒にご飯を食べてホテルへ向かいます。 学校の課題に追われる毎日で太ってしまい体を見せたくないと言うリナ。 そんな彼女の体をつついて殴られつつホテルに到着。
疲れていたので一緒にお風呂に入りました。 湯船の中で後ろからおっぱいを揉みつつ、最近の事や今回の旅の話を聞きます。
恥ずかしがり屋のリナですが、顔を見られていないので、喋れないほどではない模様。 時々乳首を摘んで、会話の邪魔をして遊びます。
やめてと言えない性格のリナは文句を言いたそうな目でこちらを見ますが かまわず久しぶりのリナのおっぱいを楽しみます。
会話を中断して、まだリナは使った事がないローションを試すために 少しお湯を抜いて半身浴程度の高さに調節。
リナのおっぱいに垂らして、今度は真面目に愛撫します。 張りのあるおっぱいがテカテカと光り、リナの喘ぎ声が漏れてきました。
5分ほど後ろから、首筋と背中にキスをしつつおっぱいを揉み揉み。 のぼせてはいけないので湯船から上がります。
自分の体にローションをつけて、僕の体におっぱいをこすりつけるよう命令します。 困ったような目でこちらを見つめますが、気にせずもう一度命令。 初めてなので動きはぎこちないですが、僕の上半身やペニスにおっぱいをこすりつけます。
全身を一度こすりつけた所で、お尻をわしづかみしリナの口を貪ります。 唾液を送りこむと、何も言わずに飲み込んでくれます。
「はぁ…はぁ…はぁ…。」
リナが恥ずかしさで頭が真っ白になった時の息遣いになりました。
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