2008年4月13日に大阪市(西田辺)の「ジーザスファミリー」という教会の礼拝に参加し、その日にイエス様を心に迎え入れる告白をしました。
私は物心がついた頃からおびえていました。 母は毎日私のお尻を50cmさしで30回ほど たたいたり、手にアイロンを押し付けられたり、 殴られたりけられたり、言葉の暴力も受けました。 父は助けてくれませんでした。それどころか 母の言われるままに虐待を手伝っていたのです。
15歳から心身症のサインが出ていた私は 30歳前後に「躁鬱病・気分障害(フラッシュバックやパニック障害)」にかかりました。 初めて行った病院は診療時間1分未満、 診断もいまいちでした。
教会に行ったとき、ある姉妹が心療内科を紹介してくださいました。時間はかかりますがいい先生でした。 肉体的な治療を受けながら教会で霊的な治療を受けることができることを知った時、私は神様とお話しする「お祈り」を覚えました。神様の言葉は耳で聞くのではなく心できくことも覚えました。
その後、いろいろなものを与えられました。 形に見えるもの見えないもの。 泣きたくなるものから笑いたくなるものまで。
この日記を書く目的は3つあります。
★私が神様の愛を実感するため ★この日記を見てくださる人に神様を 紹介するため ★神様に強く祈り求めるため
この日記を読んでくださる方に神様の癒しと祝福がありますように。
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