誰にも言えない

2024年09月20日(金) 余計なこと

母親が居宅介護のヘルパーに余計なことを言う。
ヘルパーの介助を受けている間、母は関わらない。母のテリトリー(居間やキッチンなど)にヘルパーが立ち入ることもない。すべては私の判断と決断次第であり、私がヘルパーに頼むことだ。
私の部屋のエアコンをつけておくかどうかも、私の部屋のドアを開けておくかどうかも、私が決めて、私がヘルパーに指示することだ。
それなのに、母は余計な口出しをする。母にはまったく関係ないことなのに。
他人の介助を受けてなお、母は介入しようとする。私の意向を無視し、精神的に支配しようとする。
2ヶ月半前のことを何も反省していないし、何なら忘れているかもしれない。だからといって、私がまた同じ指摘をすれば、また同じように逆ギレするだけだろう。

本当に、うんざりだ。


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憂鬱天使

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