仕事終わってから君に会いにいったご飯を食べたあと 君に怒られて悲しかったでも君と寝たのはすごく楽しかったきっと夢のようなひと時で私はずっとこんなふうに好きな人と寝たいと思っていたその通りの仕方だった私はそのような幸せをもらったことを君に感謝していきていこうと思う