SAKURA'S STUDY DIARY
さくらのきままな毎日 一日一読一書 A reading and a writing for a day
なんか急に時間が出来て、気が緩んで。 今日は午後、恐ろしいくらいダラダラした。ドラゴン達の相手もせず、3時間寝たよー(名誉のために言うが、そのうち半分は奴らはいなかった!) でもこのところずっと忙しかったから、それでもいいのかも。 そして、最近定期的にはまる堂々巡りにまたはまってる。 これにはまるとどーしようもないって分かっているから、はまらないように気をつけてるのよ。自分でもそれなりにコントロール出来てるって思ってたのに。 一本の電話で崩れて、そのあとぐたぐた……(涙)。 まあ、それが私って言えば私なんだけど、そろそろちゃんときっちりしたい気もする。やれやれ。
どんなくらいかっていうと、さくらさんはスーパー買い出し係なんだけど、あやうく冷蔵庫が空っぽになるくらいだ。 時間があるようでね、全然動けない。 園の行事はさくらさんが仕切ってるようなものなので、もうそれがね。相当ですよ。下手すりゃ朝9時にドラゴン一号送って、仕事して、ちょっとお昼食べに帰宅して、一号お迎え行って、そのまま公園行って、帰宅は17時とかね……。 その隙間時間に単身だったら余裕でこなせることも、ドラゴン二号がついてくると無理。恐ろしいくらい時間かかるのよ。 で、心の奥底に気になることはあるし。 のんびりランチしに行きたいけど、シロクマに許可もらわなくちゃ行けないのが面倒ー。 って、今月の週末があと4回しかないって、どういうこと? 予定入れるなら早く入れないと、どうにもならん……。 だがしかし、この綱渡りの日々で、どうやって新たな予定入れるんだ?
自分の気持ちに嘘をついては駄目なのだ。 でも、大きな声では言えないこともあるのだ。 だから、ここで。ね。 (すんません、意味不明で)
10月はドラゴンの行事はあるし急転直下のシロクマ発言はあるし私は現実的な資格取得で動き出したしで、ほんっとうに忙しかった。 いっつも頭がぐるぐる動いていて、気持ちも上がったり下がったりだし、心身共に疲れ果てた感じ。 あまりに悩んで、ここに吐き出したくて、でも時間無くて書いてる途中で時間切れでそのままになって、今更アップ出来ない記事もあったなぁ。 そんなこんなで、気がついたら人生の転機。 いや、もともとドラゴン一号が初等教育を受けるようになったら、田舎に引っ込もうと思っていたので、遅かれ早かれ来年の春には環境の変化があることはわかっていたのだけど。 それに付随するように、私の仕事、未来、気持ち、色んな事がどーん!って動き出した訳で。 なんか大学生の自分が見たらびっくりするような事始めようとしてるけど、その一方で、あー私って変わらないんだと痛感するような気持ちをぎゅってしてるし。 おいおいご報告出来ると思います〜。 今は水面下で動いてるので、内緒v
ニュースステーションをみていて、煙が立ち上がるWTCをみたのが、最初。 で、見ているうちに、2機目の飛行機がビルに突っ込むのを見た。ライブで。ビルが崩壊した瞬間も目の当たりにした。 信じられない映像だった。 あれから、もう10年も経つんだ。 あの時の衝撃も、今はもう薄れてしまった。普段の生活で意識することなどない。 でも、思い起こせば、やはり恐ろしい事件だったのだ。二機の飛行機がビルに、一機がペンタゴンに突っ込み、そして一機はテロを防ごうとした乗客の力で墜落させられたなど。 この10年、世界は、一体どう変わったのだろう。 もう、さくらさんには難しいことを考える余力などないのだけど。 あの時、砂の国に戻るのに感じた漠然とした不安。それは、その当時には具体的に実現することとはなかったけど、今も根強くある気がする。 イスラムが怖いとかではなくね。 人々の無知が怖いのよ。どちら側でもね。
……どー見てもミニじゃない。 クラブマンもミニじゃないとは思っているけど、まだあっちの方が外観はミニに近い。 写真で見たときは、クラブマンよりはカッコイイので秘かに期待していたりしたんだが、全然ダメダメ。クラブマン以下。 ミニクロスオーバー、大きすぎ。 いや、そもそもミニでクロスオーバー車を作ろうってのが無理なんだ。 発想の逆転とかそんなんじゃなくて、矛盾でしかない。 ミニは、ミニ。車体は小さくなければならぬ。 エンブレム付けてればミニってのはやめようぜ。 あーでもね。 クラブマンは車としてもかっこわるいと思ったけど、ミニクロスオーバーは、車としてはかっこよかった。 だから、ミニを名乗らなければいいと思う。というか、さっさと外して。
こちらも毎日暑い。でも、エアコン入れる時間はお昼寝の時と夜寝入る時ぐらいだから、やっぱり山は涼しいよ。朝方とか気持ちいいもの。 私にとっての夏というのは、そりゃ暑いんだけど、日陰に入れば涼しくて。もちろん朝も涼しくて、夜も夕立があって涼しくなる。 暗くて涼しい家の中から、眩しくて青くて白い雲がキラキラしている空を見上げるの。 それが私にとっての夏の風景。 暑い時は暑くても、ちゃんと一日のうちにしのげる時間帯があるの。 だーかーら。 東京の夏は無理なんだよー。
AOISAKURA
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