前途多難と前途洋洋のはざま日記



おためしおためし

2004年06月15日(火)


2週間のお試し期間中、いろいろといじくって使い勝手を確認しなければならんのじゃが、いろいろいじくれるだろうか。
とりあえずきょうは画像アップというものにチャレンジしてみたいと思う。

昔のバンビーナの写真だけど、こうして見ると昔も今も全く変わらない美猫ぶり。
ホレボレ〜


簡易プレビューでシカと確認。
うんうん、できたできた。


さてと、きょうは久しぶりに指先労働の会社に行った。
在宅スタッフとの間に深い溝を作ってしまい、もはや修復不可能な関係に陥ってしまった社長に会った。
ヒゲをたくわえていた。
本人はたくわえているつもりかもしれないが、元々ヒゲの薄い人なのか、どうも無精ヒゲにしか見えない。辛い。

社長はココを見てないよな。


難民

2004年06月14日(月)

レンタル日記サイト、MEMORIZEがlivedoorに統合されることになった。
私はMEMORIZEでせっせと日々の出来事を綴ってきた、しがない乙女である。
素直にlivedoorに移行するにはちょっと抵抗を感じるところもあって、これから日記をどこで書こうかあちこち彷徨った。
似たような彷徨い人が、今、ウロウロとネットを徘徊しているはずだ。
とりあえずエンピツにたどり着いた。

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えーーーーーっと、修正・編集ってどんな風にやるのかな?って思って追加記入。
ただそれだけ。
ここは一日に何回も書いたり(文章を追加するのでなく、別枠で書くみたいな)はできないのかしら、有料版でも。


これは2004年6月16日に書いています。

2004年06月13日(日)

メモライズからの難民はっつです。こんばんは!!

エンピツはコメント機能とかトラックバックとか、余計なモノがなくシンプルで、わりと古くから営業していて、私のニーズに合っている・・・・ところもありますが、一日一更新というのは私の欲求に反します。
あのね、私は気分が乗ったら一日何回でも日記書くのよ。
そこんとこの欲求を満たしてくれないのね、エンピツ。
書くという行為は精神安定剤になり得るの。
文章の上手い下手は関係ないの。

無料で、一日に複数回の更新ができて、画像も何点もアップできて、カスタマイズの幅があって・・・・・。
メモライズが一番だったのになあ。


ごめんね。
混乱しているから何の脈絡もない画像をアップするね。


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【ああ老後】23:08記す

やっだ〜。
アタシだけじゃないじゃん、livedoorからメールがさっぱり来ないのは。
やっぱり怪しいな、アソコ。けっこういい加減?
・・・・はい、またまた日記の話題ですんまへんなあ。堪忍しておくれやす。

えーっと、話題を変えますね。

実は昨晩、ご近所さんと居酒屋で飲んでました。
わりと早い時間にうちに帰って来たという優秀な(?)飲み会でした。
そこである人が「老後は子供の世話になんかならず、老人ホームにさっさと入る」ってなことを言ったんです。
でも老人ホームに入るにも金がモノを言うでしょ?って話になりました。
あああああああ、学生時代の飲み会(コンパ)でこんな話は露ほども出なかったでしょ。やっぱ年とると話題も違ってくるわ。
特別養護老人ホームなんか、特別って冠つけてるくらいだからお金も特別みたい。
最初に何百万だか何千万だか払って、入所してから5年はそれにプラス月々7万払って、それ以降は毎月12万払って・・・・とかいう事例を披露してくれた人がいて、一同しばし沈黙。
特養でない老人ホームなんか”空き”がなくて、空いた頃には己がこの世にいないんだろうな。

どうしよう、老後。

私はできるだけ長生きしたいと願っているんだけど、かすみ食って生きられるほどの逸材でもなし・・・・。

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【頭の中の豆粒を書いた】21:11記す

もうね、今頭の中を占めているのは、日記をどこで借りようかってこと。こればっかり。
こうなってみるとメモライズがいかに居心地よかったかわかるね。
日記はどこで・・・・の部分を取り除くと、頭の中で考えていることって豆粒みたいになってしまうんだけど、きょうはその豆粒大のこと、書きます。

皇室内部のことなんか私が知るわけがない!!!
だから、今から書くのは全くの想像っつうか憶測っつうかね、そこんとこわかってね。

あれは皇太子妃選びが具体的になってきて、マスコミも皇太子妃候補を執拗に追っかけるみたいなことしてた時期。
ワイドショーで何人かの皇太子妃候補を取り上げていた。
小和田雅子(現皇太子妃)さんはショートカットにトレンチコート姿で、向けられるカメラに少し迷惑そうな表情を浮かべながらまっすぐ歩いていた。
そんなVTRの後で、元東宮侍従で皇室ジャーナリストの浜尾実氏が候補ひとりひとりについて、お妃になる可能性などをコメントしたんだ。
小和田雅子さんについてのコメントは、控えめな言い方ではあったが、やや苦笑しながら、こんな意味のことを言ったのだ。

この人はキツイ感じのする人だ、この人が皇太子妃という可能性は低いだろう

もちろんこの言葉通りのことを彼が言ったのではないが、私が受け取った意味合いはそういうことだった。

あれから月日は流れ、皇太子妃は体調を壊したまま、いつまでも回復の兆しが見えない時に「雅子の人格やキャリアを否定する動き」という皇太子の発言。
すぐさま遠い日の浜尾実を思い出した。
皇太子妃がどういう扱いを受けていたのかは全く知る由もないが、皇太子以外は「この人はどうもなあ・・・。皇室向きじゃないよな・・・」みたいな冷たい接し方をしていたのかもしれないなんて思った。

私、「雅子さまぁ〜」とか「愛子さまぁ〜。かぁぁぁわぃぃぃ!!!」と絶叫しながら追いかける皇室ファンでもなんでもないが、むしろ皇室に思いをはせることなど1年のうちでほとんどないが、皇太子妃は好かれていないかったのかしらと思うと、皇室にさえはいらなければ人格とキャリアを活かした仕事に就き、健康で人生を全うできたのかもしれない元民間人にちょっと同情する。





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