福島県高校新人戦 ほか - 2004年12月19日(日) 選手権やらユースカップやらにかまけている間に、福島では来期のプリンスリーグ参入のためには外せない新人戦が行われていた模様。いわき協会の結果ページに直リン。 優勝は湯本高、準優勝が福島工業、3位が尚志。この3チームに福島東を加えて、プリンス参入決定戦が行われるとのこと。平工どうしたと思ったら尚志にボコこられてる……。 どこの地域でもそうだろうけど、プリンスリーグの参加方式には疑問が残る。総体に出場し選手権県予選でも決勝まで行った平工を他校と普通に競わせるのはどうだろう。 Jヴィレでは18日からエリートプログラム日韓交流キャンプ。ジェフからは辰巳台のFW市瀬が参加。ウィンターランチバイキングも開催中です。11:30から14:00まで、大人ひとり1500円。 いわきのジュニアユースは(いまのところ)アストロンと古河電池が2強ということでいいのかな? 新聞の切り抜きが行方不明になったのであきらめていた、県協会発表3種優秀選手の記事をネットで発見。福島県体育協会のニュースページにありました。以下転載。 ●県サッカー協会 本年度優秀選手(3種ー中学生) GK=遠藤 翔太(郡山七中) DF=平松 拓海・佐藤 良太(フォーウインズ)、石井 駿(水石FC)、 白井 貴晃(若松六中)、菅島 佑規(信夫中) MF=菅藤 郁平(ジェイム福島)、鈴木 淳平(清水中)、 加藤 雄大(熱塩加納FC)、西田 潤(古河電池FC)、 富沢 義志(向陽中)、久保寺 聖岳(信夫中)、枠山 翔(水石FC) FW=鈴木 優太(小原田中)、平山 靖幸(三春中)、石川 史(古河電池FC) ... 節穴な話 - 2004年12月11日(土) 思い出すたびに自分が信じられなくなるのですが、 4年前の選手権の市船-岐阜工戦、片桐のゴールで1-0岐阜工勝利だと思い込んでいました。1年ぐらい。 実際は2-2のドローでPK戦、市船のジンクス発動で岐阜工が勝利。 このときキャプテンで10番、後半ロスタイムに同点ゴールを入れながらPKを外す阿部翔平のことなんか当然これっぽっちも覚えてない。スコア間違えてんだから同点ゴールもPK戦も記憶にあるわけがない。人の記憶の如何にいいかげんかがよくわかるエピソードです……。 今田も国体の決勝をテレビで見てたのにぜんぜん注意を払っていなかった。ダメだ。高山は……高山見るのが目的で川越まで行ったのに相手がジェフユースだったのが悪かった。何気に藤本もU-17世界選手権で見ているのに覚えていない。 ここまでくると試合見てたのにノーチェックな選手がくるのは規定路線のような気がする。今年に関しては見たといってもジェフユースとの試合なんで、チェックできてなくて当然ではあるけどもなーって見たはずなのに覚えてない選手もうひとりいるやん。もうダメだ。節穴決定。 いまさらメニコンカップのスタメン見て安田鈴木のドイスボランチに軽く眩暈。見た人が激しく羨ましい。 ...
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