「未来を自分たちの背後からやって来るものと見なし、過去を眼前から後退するものと見なした。」
これ聞いたとき、相当衝撃でしたよ。
「未来はいつも見えないが、過去は必要に応じて記憶から取り出し、眺めることができる。 われわれの目の前に広がっているのは未来ではなく、過去なのだ。 そしてわれわれは時間軸を正の方向へ、後ろ向きで全力疾走しているに違いない」
そうだったのか、、、!
やばいねこれ。がつんと来た。
今から4限目もがんばります。

風が上空では吹き荒れています。
でも部屋のほこりや、あらゆる紙や、なにやかやが
舞うのを恐れて窓を閉めました。
と同時に大空を飛ぶ機会をも失ったのかもしれません。
でも世界はわたしについてくるようです。
風は消えてなくなることはありません。
次の風が来たら・・・!

尿検査の再検査をさぼってやった。
尿検査のためだけに往復三時間、アリエナーイ。
だいじょぶ、だいじょぶ、元気、元気!
そしてライブまであと一週間ということに気づいて
おっかなびっくり夜中に練習しだしてみたりして。
あとライブ前に気づくことはほかにもあるよ。
友達、少ない。
みなさん、時時のライブにぜひ来てください!
みなさん、わたしとおともだちになってください!

いゃー楽しみ楽しみ。。
2004年04月18日(日) chocolate city |

記憶に残る写真ではなく、
ふといつかの過去や未来の記憶に繋がる写真。
自分が撮りたいのはそういうものなんだと最近思った。
写真がやはり、どうしてもメインたり得ないからこそ。

今日、自販機で缶コーヒを買おうとしました。
ら、ふざけたことに「あったか〜い」やつが出てきた。
誰が27度の日に「あったか〜い」コーヒを飲むんだ!
仕方ないので冷めるまで待つことにしました。
仕方がないので、冷めるまで待つことにしました。
あぁなんだか恋愛みたいだな。
?

「きっと」という魔法。「たぶん」では、どんよりだ。
だからこそ、きっと。
2004/04/16(金) 13:49 舞うねこ

mauねこに舞う春。

滑走路が長すぎて、なんのための助走かわからなくなって
ただ走るのは嫌いで、でも何かに後ろから迫られて
走ったり、歩いたり、走ったり、座ったり、
せんせいの前では走ってみせたりして
ふと空をみると、空は深かった。
そんな状況。
今日はムサビには行かずに小平の蕎麦屋に行くためだけに
学校方面に出かけた。
駄目学生だ。蕎麦屋はおいしかったけど。
蕎麦は食わずにかき揚げ丼食いましたけど。
三年になって未だに般教を引きずってる駄目学生。
今年こそは。と毎年思う駄目学生。
こ、今年こそは・・・!!
と来年は思わないようにしたい。なぁ。ははは。



本当に一瞬のできごとでした
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