走ったら谷底へ〜走・ら・谷〜
過去ログで御座います。
本棚で御座います。

2004年09月15日(水) 怪男(あやお)

きょうはがっこうにいきました。
せんせいがさとうくんにこのもんだいおやりなさいといって、さとうくんがこたえていたのですごいなぁとおもいました。
がっこうからかえるときにのらねこがいてよぼうとおもったらいぬがほえたからねこがにげてしまいました。
あしたわあめでいやだったです。

トリビアの泉で見た「笑いを研究している学者の考える一番面白くないギャグ」で、やはり笑わなかった。さすが研究者たち。しかし同じメンバーの「一番面白いギャグ」でも失笑しかしなかった過去を思い出すと、研究と熟考の成果というより、「彼らの考えるギャグに笑わない」ただそれだけの結論?いやぁそんなはずはないぞ。そう思うんだけどなぁ。研究してるんだし。

目立ちたくはないのだけど、何かにつけ、封建社会では目立ってしまう。別に丸の内で働いてたわけでもないのに、目立ってしまうのは今までいた職場のせいではなくて、あたしが悪いのかねえ。京本入れの窓を開ける。何を入れよう京本入れ。
今日もトイレの窓を開ける。ああ、眠い。



2004年09月14日(火) ロックンロール・ヒーロー

お休み。頼まれごととかで午前中自転車かっ飛ばす。am/pmのソフトクリームは旨かった。

読んでしまった「火薬と愛の星」「スローグッドバイ」を返し、なんだかかんだかでまた3冊、単行本を借りてくる。県立の方の借りた本も残っていることを忘れていた。気づいたのは、借りて、自転車乗ったあと。

確か創刊号の表紙がUtadaだった、外資系のファッション誌を買ってみる。対象はちょっと下の世代っぽかったけれど、ぼーっと写真を眺めて「買えないなァ」と呟いてみるのも、休みの日としては、いい方だと思う。(「買えないなァ」に反応した人はかなりのか、ピンポイントなドラえもん通と見た。)

やっぱりアメリカって好きなんだ。癪に障ってもアメリカが好きです。そんなことを再確認させられてしまった。あさってはボーリング・フォー・コロンバインをテレビでやるってな。しかもテレビ東京。やるなぁ、テレ東。
大統領に腹が立ったり、そんなんでもやっぱ日本人だし、アメリカが好きでアメリカに憧れてる。桑田佳祐の歌にそんなのがあったっけか。
ロックンロール・ヒーロー。

1年前から訳あって封印しっぱなしのアルバムを、そろそろ解禁してみようか。

昨日「ヨンハくんが出てるから録っといて」と言われていた「東京湾景」最終回を見る。
回想で見た初回に、まだ原作の匂いが残っていた。モノレールのシーンで、「ああ、そうだこれは東京湾景だったんだ」あまり思い出したくなかった。ヨンハくんの出てる、韓国ドラマだと思って見てたのに。

他にも色々録りだめっていたものを見ていたのだけど、ミラ・ジョヴォヴィッチのかっこよさに改めて中田コンニャロって思ったり、アンタッチャブルの山崎のこん平のものまねは密かに上手いとかUtadaがMステで歌ったのがイージー・ブリージーじゃなくて良かったとか、そんな火曜日。



2004年09月13日(月) 勧善懲悪純愛そして初恋。

こんな小説があったら今ならどんくらい売れるのだろうか。石田衣良の「スローグッドバイ」を読むと、そんな気分になる。

よっしゅう(伊坂幸太郎命名)の「長崎乱楽坂」では、主人公が投げかけた疑問がほとんど、自分の顔に当たってしまう。受け止めるのが難しい現実ばかりがはね返ってくる。しかしスローグッドバイはかならずキャッチボール。

「また会えますか?」スローグッドバイの世界に入れれば、こんな言葉、言うのは水の中で息するよりは、簡単でしょう。

出版されたのが2年前。小説すばるに掲載されたのが3年前。「夢のキャッチャー」あたりをもっと前に読んでいたら、少しは違っていただろうか。そんなに違ってなくてもいいけど。

まだあと3作ばかり残っております。小説で書くとさらっとしてるけど、自分が想定した人じゃない男性がこの展開に自分を導いても、「何でもかんでも恋愛につなげるのねえ」と引いてしまいそうな感も否めませんが。それとも、こうやって何かの出会いもすべて引きずり込める男性がやり手なのか。

なんて。
そんなことは考えないで読めるのがまたこの本のいいところかもしれない。
どうせ嘘偽りの世界なら、幸せが見たい。恋愛以外のことで疲れている人にお勧め。特撮で言うならば、人間のココロベースな仮面ライダー剣よりもひたすら宇宙からのイケナイエイリアンをなぎ倒す特捜戦隊デカレンジャーが好き、ってな人には、良いな。仕事で疲れたときに読むために、早く文庫になってくれ。



2004年09月12日(日) 聞こえなかった愛の囁き

歌えなかったラブソングに、届かなかったラブレター。かなわなかった昨日の目標。
さすがに一日ハンゲームにどっぷりにはならなかったものの、暇こいていた弟に勧めたら10分ではまる。人間ってつくづくおサルだ。姉弟だからか?

あ。とりあえず本を読みました。森健「火薬と愛の星」。
いかんせん、100万回生きた猫を読んでいないからなぁ、変な感想を出せないので、深く触れるのはやめておきますです。
しかし、モテるのとも違う、こんな感じの男性って…(てんてんてん)。好かれないし好きにもならないなぁ…100万回生きた猫を読んでいないので、感想はこれまで(感想じゃないし)。
嫌いではない。けれど、冒頭の「。」がない文章がちょっと苦手。今月号の新潮に掲載されてたっけ。モリケン(そんな略しかたするな)。来月7日に即、図書館へ行ってみよう。

きっと今更ではないのだけど、さっき「作家の読書道」のバックナンバーをちらちらと読んでいたら、伊坂幸太郎は吉田修一のことを「よっしゅう」と呼んでいた。よっしゅうって…。だいぶ、楽しげな人だ。しかも使い方がいい。以下抜粋。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
吉田修一さんも面白いですよね。僕は勝手に“よっしゅう”と呼ぶことにしているんですが(笑)、よっしゅうは人の距離感を描くのがうまいですよね。
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

よっしゅう「さん」ではないのがいい感じの無許可。作家同士というよりも、作家と読者じゃん。ほんとはつきあいがあるのかないのかなんて知らないしあまり興味もないのですが、関わりがありそうでなさそうな。
しかしよっしゅうにはやられた。私も何か伊坂幸太郎を勝手に呼びたいけれど、よっしゅう以上のものが見あたらないのが、何よりも悔しいものです。悔しいついでに、私もよっしゅうと呼んでやるのだ(それを白旗というのです)。



2004年09月11日(土) ナイショのひみつ

サクラ大戦V〜EPISODE 0〜のCMに負けた。許してください。私にください、サクラ大戦V。
公式ページでチェックしたらCM放映、今日からだし。早速見られてやはり愛情は生きていると再確認。9月22日か。やっぱ買おうかなぁ…。

昨日チャットの友達に誘われて以来、ハンゲームにはまってしまって今日の休みは何に使ったかよくわかっていません。花札だぁ大富豪やぁはまるきっかけになった9ボールだぁ。PCのスペックが段違いになって即行サクラ大戦2をやった日以来のぐでんぐでんの一日。だめだ。そういえば会計検査院の子供向けキャラクターは、「だめだゾウ」。だめなんだってさ。

ずっと探していたちくま新書「市町村合併」を手に入れた。いつもメニューがわからなくてからあげ弁当かのり弁とか鮭弁しか選べなかったほっかほっか亭のメニューももらったので、これでおうちで選べます。そんな頻繁に使ってるわけじゃないんだけれど。

明日は建設的に生きてみたい。せめて今日よりは。

プロ野球のふしぎ。
5億円プレーヤーはいるのに、なんで7割バッターはいないの?
スト回避 足利市には よかったね(本日の一句)



2004年09月10日(金) バングラデッシュ!

驚いたときの擬音として採用してくれる地域、大募集(バングラデシュを除く)。

今日の第1バングラデッシュ。

「バリウムを普通に飲めたぁぁぁぁぁっ!」

予告通り健康診断。朝食を抜いたがために朝苛つきを隠せなかったものの、無事身長も縮み(えーんえんシクシク)、体重は朝食を抜いたのでステキなことに。血圧は家より高くて哀しかったり。苛ついたからかしら。

身長、体重、視力聴力、血圧採血心電図。問診受けてレントゲン。そこまでは学生時代もやっていたからまぁ、久しぶりだなぁくらいで。しかし身長縮んでたのは、ショックだぞう…1.2センチ。

ということでこれからが本番。
バリウム。ビバリウム(シーマン)。胃のレントゲン。とにかくおっさんっぽいイメージのバリウムを飲むことに。
しかし、これが案外しんどくない。むしろ、胃をふくらますソーダみたいな薬の方がしんどい。
「ゲップしないように気をつけてくださいね〜」
ゲップしたくなるものなのかねえとタカをくくっていたらほんとにゲップ出したくなりやがんの。うっぷうっぷしてたし。ぐるぐるまわんなきゃなんないし、バリウムがしんどくなかったのがせめてもの救い。しかしあくまで「想像していたより」しんどくなかっただけで、バリウム好きとかあわよくば毎日の牛乳代わりにバリウムを飲みたいわけではない。そしてこれは反語ではない。
あとで病院の人に聞いたら「今日のは甘くない方のバリウムでしたよ」だって。今日なら青汁も飲めるかもしれない。いや、嘘。

てなわけで「おなか、格闘中」の午後には電話応対コンクールの予選。もういいよ。バリウムと下剤でおなかテロリスト状態だもの。いくら8年間放送やってたからって、いくら2年間毎日、+1年週2回発声してたってバリウム抱えちゃ無理だもん。
そう思っておにぎり2個、からあげクンredを抱えて会場へ。時間なかったし、受付で引いた番号は「14番」。ちょっと考えたら今日は14人エントリーしていることに気づいて、そしたら同時に「おっ、オーラスを飾りますね」だからバリウムだってば。オーラスもあるか。むしろ下剤だぞ。ゲップだぞ。そう思いながらも選手控室へ。え?選手?選手だったの?
控え室に行けば行ったできゃっぴい子たちが「ど〜しよ〜1番だって〜」とか言ってるし。

しかし「でも最後とかじゃなくて良かったよね〜だってみんな見てるんだよ〜」だって。
そんなハズレをバリウムが引いたよ。よかったね。気合いと根性と練習を重ねてきた人がトリ引いたらつぶれちゃうもの。浅漬けになっちゃうもの。だからバリウムが引いたのか。ビバリウム(ビバ!バリウムの略)。

しかし女子ってのはなんでこんなにうるさいのでしょうか。今回の大会で内の職場からは私一人。他はもれなく複数参加してて、当然ひとりぼっち。
ひとりぼっちだから静かなのは当たり前なのですが、集団参加だからって何かにつけ「キンチョーするねー」とか言い合うのはやめなさい。制服着てきてるんなら静かにしなさい。こちとら私服じゃ。着替えちゃった。レントゲン用にTシャツになったり胃のレントゲンのためにさらにお着替えしてそして午後は私服。ファッションショー。

小声でアナウンスの練習したって仕方ないぞーと思いつつ、あまりにきゃっはきゃっはうるさいので控え室を出て外へ。この辺がなんか妙なこだわりが身に付いてて、イヤかもしれん。そりゃ、アナウンス研究会出身と公表しなくても、まつりで案内放送やらされるわけです。
外で一人発声をしていたら、昔、「アナウンサーになってみたら?」と言われたことを思い出す。その先輩はアナウンサーになったっけな。思い出したってことは、バリウムにも南風が吹いてきたのかしら。
いつの間にやら出番が来るわけです。しかし直前で胃がふくらむ。今度は必死でゲップをする(汚い話が続いて申し訳ないです)。出なかったらホントにあきらめよう。付け合わせの14番になろう。しかし、無事になる。

基本的に自分が終わったら客席に行くからトリの私は誰のも見られません。しかし直前2人くらいは見られるし、聞こえるのです。そんな中、私の心に問う声が。

「越えてない?」

バリウムが何を言うんだ。こらっ。ちょっと自信。いや、バリウムが何を言う。
「わたくしは、14番です。」じゅうとよんの間にちょっと間を入れたら客席が見えた。ゆっくり話せ。ステージのエンドルフィンが体にしみいると、バリウムだってオヤスミです(もう訳がわかりません)。
とりあえず相づちの間だけでは呼吸ができないことを知り(こんな感じは初めてだ)、なんとか終わらせる。早くなっちゃった気がするなぁ。

どうせダメだ、と思ってると審査で休憩中も寝てしまう。疲れたし。寝られている。月に一度の乙女の日、とかそんなんだったらそりゃ、月に一度はあるわけだしたいした理由にもならないけど、バリウム飲んでその日の午後にコンクール来た奴はいないだろう。コンディションなんか、知るか(長井秀和)。

そんなこと言ってても成績発表は気になるわけで。14人中上位5人が県予選までいっちゃうのだけど、まぁ5番くらいに手が伸びてるかもしれないな、とは思ってたのね。バリウムる前までは。
5位から発表していって、5、4位はやはり違う名前。バリウムのせいだ。バリウムのせいなんだからーっ!

「第3位。優良賞。14番」
……………………………………………は?

名前を呼ばれてもよくわかんなくて、7回くらい振り返ったり。
とりあえず第3位だったらしい。県大会に行くらしい。今度は健康診断がないから開き直れないかもしれない。どうしましょ。
そして県大会出場者向けの研修会が今月24日。後輩の芝居を見に行こうと思ってたのに…23日に変更になってしまいました。

ちなみに3位の商品はカタログ(アズユーライク方式)と、ガリレオガリレイ温度計。センスいいぞ、NTT。



2004年09月09日(木) しまった

前日夜9時からものを飲食してはいけないはずなのだが、食べ飲みしてしまいました。まずった。まぁ、なんとかなるでしょう。問診票、読め。

健康診断を午前中やって、午後電話応対コンクール。コンディションとか言ってる場合じゃないな。たとえ14人しか出なくてもそれなら入賞できなくても仕方ないだろう。朝ご飯も食べられないわけだし…ねぇ。
放送委員から放送部になって挙げ句の果てにはアナウンス研究会だったことを覚えている人は、きっといない。明日の大会には。

強制参加とはいえ、ちょっと発声してきます(近所迷惑)。



2004年09月08日(水) やっぱ犬臭い気がする

共済の勧奨でケンネルへ。臭うのがしんどいけど、入ってくれそうなので行って良かったのだ。

腕が鼻に近づくと、まだ臭うような気がするなぁ。

瀬尾まいこは、未だに毎年教採試験を受験していると言っておりました。
そこで疑問。採用されたらまいこは公務員になるってことだよね。
…作家出来るの?

職場で少々しょげる。誰とも話したくなくなってお手洗いの窓を開けて外を眺めてしまいました。一つひとつ考えてみると自分をなんとかすれば無理は言われてないように思えないこともないけれど(只今ATOKに《否定の連続》と怒られてしまいました)、やはりそれってどっかにひずみがあるんだよね。100円玉と50円玉で上手いことだまし取るあれみたい(ドラえもんでのび太がギシンアンキとスナオンを使ったときに出てきたあれ)。

ちくま新書の「市町村合併」を探しているうちに、近鉄とオリックスが合併してしまいそうです。台風が日本に来ているうちに。

図書館で京極夏彦が文を書き、多々良先生こと(はっきり言う)多田克己が編集した「北斎妖怪百景」を借りてくる。正直欲しいです。しかし4000円。国書刊行会の強気な態度にすごすごと借りることにしてみたり。
試験勉強中に「文章理解」の特訓で毎日長文の評論を読んでいたせいなのか、京極の狙いがそれなのかはわかりかねますが、京極の文章が文章理解に出てくるような文体そのまま。どっかに傍線が引いてあるんじゃないのかしら。接続詞が□で伏せられていても問題なさそうです。しかしそれがサクサク読めるのが、別の意味で、哀しいかもしれない。

リベンジかけたるかな、と思う。復讐ではなく、リベンジっす。



2004年09月07日(火) 空は飛べないはず

ほんとはね。

だけど空も飛べてしまいそう。台風は来る国なのだ。もう、来る国なのだ。
そうなんだろう。

今日から正式にダンスマンになる。レッスンを受けてしまう。ちょっとでもできるようになると、調子に乗るので、楽しい。目の前が鏡なので、自分の視線がどこに行くかで、なんとなく自分がわかる。自分を見ないと、振りは覚えられないのです。でも自信がないうちはインストラクター見ちゃうんだよね。悟りつつ、ダンスをする。でも踊るのはやっぱ楽しいな。

予告通りポルノグラフィティ「シスター」を買い、そしてUtadaの「EXODUS」を買ってしまう。いや、元々買う気だったんだけど。群青日和も悩んだけど、弟が買っていたから、買わずに済んで良かった良かった。

シングルにできる曲をかける能力って、どうしても必要なのか?と考えてしまったり。Utadaのアルバムは公開していた曲こそあったけどシングルはなかったわけで。それでもアルバムとしてはやはり良い。洋楽と争って戦い抜けるのかは私にはわかりませんが、普段邦楽の方が圧倒的に耳に入るので、その耳ではかなり好きな感じ。
そしてシスター。ポルノの曲はたいてい、作曲がプロデューサーの本間さん。カップリングがメンバー作詞作曲。いつまでそうなの?っていう意見もどっかで聞いたけど、目立つ曲は本間さん作曲でわかりやすい成果を求めてしまうってのもやりやすい道なのかもしれないなぁ、と思ってみたりもするわけです。シスター、いいなぁ。天気職人好きだし。はよアルバム、出ないかな。出ないかな。出ないかな。(おまじない)



2004年09月06日(月) ロックテイストで誤魔化したくらい、許してやろう。

なんて尊大な態度。「正義の味方はあてにならない」を今のSMAPがよく歌ってくれた。しかし今のSMAPだから歌えるんだろうなぁ。思い直し。今日は久しぶりの仕事でしたー、みたいなことを訥々と綴るつもりが、流していたテレビからこんな曲が流れてきたら、触れずにはおれない。

知人を恋愛観察バラエテーに送り込もうとかそんな話をしたすぐあとの月曜日。恋愛観察する前に日記を書かないとおかしいことになってしまいそうです。いっそげ〜〜〜(現在23:00)。ゲームオーバー。

ということで10日ぶりのお仕事。たまっているのにさらに今週は共済(保険だ。保険なんだよ)の勧奨まで。勧奨って言うと緩衝材が入っているように見えますが、実際勧誘だし(駄洒落を言いたいだけかもしれない)。今日中に片づける予定の仕事は明日へ持ち越し。どっちも今週中には片づけなければいけないし。22日にお休みもらおうと思ったら多忙の日なので結局24日にお休みを。元々休みを取らなくてはいけないのでできたごり押しでした。24日も24日じゃないといけないお仕事はあるのですが。

やばい、恋バラ(恋愛観察バラエテーの略)で新メンバーという言葉に反応。送り込んだっけ?実際送り込んだら地上波しか見られないテレビでもみるみるうちにインタラクティブ放送になるんだもんなぁ。

帰り際に買った「BLEACH」14巻の帯を見てビックリ。アニメ化って何だ。今更かいな。水色の声が誰なのか、それが気になるのですが(住みません嘘をついてしまいました)。正直アニメになってもあまり興味はないのです。単行本の口絵の詩とかも好きなわけだし(もちろん内容が好きだけど)。

ジャパニーズ、エロチシズムという言葉に惹かれてダ・ヴィンチを買ってしまう。したらば中島らも追悼特集まで。綾辻行人特集には乙一と岡田准一という、どう引き合わせたかよくわからない2人も語っている。ダテに茶髪じゃないぞ、綾辻行人。以上、ダ・ヴィンチダイジェスト。

明日も共済です。誰か入ってくれないかしら。通常の仕事がしたいよ。ため込んだから。

そういえば、恋バラ終わってるし。明日はポルノグラフィティのシスターを買う日です。シスター。お姉ちゃん。妹。修道女。同性愛の相手って意味もあるのか?前2つを歌った歌なら、私には少々やばい、かもしれない。


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