2004年09月25日(土) |
今日、朝起きて何をした。 |
億万長者ゲームをしてしまうと、なぜか他のことを何もしないでいる。別に朝起きてからずっとやってるわけじゃないんだけど。朝から何をしたものか。
丸善の「ブックアドバイザー」が「泣ける本」で勧めていたのが石田衣良の「約束」、絲山秋子「イッツ・オンリー・トーク」、そして舞ちゃんの「好き好き大好き超愛してる」。テレビでやるにはそれなりに本気のセレクトに、丸の内に行ってみたくなる。
☆本日の読書実況中継☆ またもコーナーにしてみる。本日は保坂和志「カンバセイション・ピース」。 どこを楽しみにするかが一人一人違うのだろうと思う本。アマゾ〜ンのレビューに「これ1冊あればいい」と評していた人もいたけれど、その言葉はなんとなくハマる。私はやはり浜スタでのおっさん達のヤジなり会話が一番楽しみ。その分家での兄妹の会話とかになると「早く野球行かねえかなぁ」とか感じたり。古い家に大勢で住んでいた人なら、「さっさと野球から帰ってくれよ〜」と思うのかもしれないし。 まだ読んでいる最中なのだけど。
とりあえず浦和がハイソなマダムだらけ、というのに少々疑問を感じております。テレビ(アド街っく天国)を観ているのだけど。まぁ、伊勢丹あるけどねえ。確かに高いけど旨い店とか結構あるけどねえ。なんだかんだで3年半の社会人生活でもっとも長い期間通勤していた浦和ですから、見ていても心当たりのあるものもないことはないわけで。うなぎ食べておけば良かったな。パスタは食べたけど。 浦和にゃ七つの駅がある(ボキャブラのいにしえのネタより)。
2004年09月24日(金) |
やる気をお出しんしゃい |
電話応対コンクールの県大会(詳しくは走ら谷9月10日を参照せよ、いや、してください)のため、定休日にもかかわらず研修を受けに行く。
「上司がシナリオチェックしてるんです」 「大挙して見に来るらしいです」
うらやましいようなめんどくさいような。しかしステージじゃないと乗り気にならない自分がなんかとてもイヤです。電話応対なのに、ステージじゃないと乗り気がしないなんて、どこで役に立たせればよいのでしょう。とにかくステージまでに調子を上げておきます(世界一の勘違い発言を、一生に数回くらいしてみたっていいじゃない。そしてそれが数十回になったっていいじゃない)。
☆本日の読書☆ コーナー立てにしてみる。 大崎善生「アジアンタムブルー」を読む。 セカッチュへ与えられている言葉達をすべてこちらに回したい。泣くつもりはなかったのに、泣いた。 ただ、いい本だからと言って闇雲に薦めたくなる本ではない。むしろ、出会った人に対して、涙のテロリストとなってくれた方がいいと思う。そんな本。しかし山崎隆二はどんな人生を送ってきているのだろう。何人分の人生を送ってきているのだろう。しんどくなるのに読んでしまう。そしてたまに頭によぎる大崎善生本人の顔。拭いながら読み進める。
次回の読書は保坂和志「カンバセイション・ピース」。の予定。借りてあるからね。横浜ベイスターズファン歴一応12年(緩めですが)のはしら谷は、ちょうど「博士の愛した数式」で出てくる阪神タイガース(タイガースの28番が江夏ではなく中田良弘だった頃)のファンだった後、新庄を三球三振で打ち取った盛田(横浜大洋ホエールズ)のファンになったんだっけ。
久しぶりに「ファンタジーサッカー」を覗いてみる。2チーム持っているのだけど、かたっぽが一番下のエントリーリーグから一つ上の「ローカルリーグ関東」に昇進していた。やる気出せよなあ、あたし。
南北線に長嶋有がいた。 あの眼鏡、あの無精ヒゲ、そして南北線に乗るのは東大生か我がへっぽこ大学の人しかいない。ゲームの攻略本を、カバー裏表逆にして読んでいたとしても、あれは、長嶋有だ(間違いない!は、使わない)。
数年ぶりに大学に行った。後輩達がやっている劇団の公演を見に行ったのだけど、乗り換えで階段の場所とかは覚えているものの、肝心の駅についてビックリ。 本来、駅から大学への最短ロードは、駅の出口からすぐ横の細〜い道を通っていくものなのだけど、マンションがででんと建つようで、見事に細道が埋まっていた。パニクってその次に近いルートを忘れてしまったくらい。おかげで公演に遅刻。すまん。
買い物にばかり楽しみを見いだしていた私に、「いい加減与えてもらうばかりでどうするのです!」と天の神だか地の仏だかが言ってきた気がしました。後輩達の衣を借りて。仮面ライダーの如く「です!」が「ドゥス!」かもしれないけれど。
なんてこと言ってみてもバッグとニットのジャケットとインナー用のカットソーを買ってしまったのだけど。いいじゃないかぁ。普段田舎で買えないんだからっ!
電車の中でよっしゅうの「7月24日通り」前編を読み終える。 ひっぱられよっしゅう(完結せずに続きを待つ状態)初体験だったのだけど、結局前編最後まで読んでみて、誰と恋愛詳説するのかわからない。まだわからない。前後編なのが心配なのだけど、コピーの「あっけなく恋に落ちる」って言葉と、普段のよっしゅうのテイストを考えると、この、男だらけの環境から、誰に恋した、って段階でおしまいかもしれないな。来月が楽しみです。 しかしこないだまであの天下のファッション誌「(川平)じえいじえい」で連載していたからなのか、「夢見る社会人、女子」ってのを描くのが上手になっているような気がします。本田さん、口に出したら怖い人だもの。でも、口に出さなければこんな人はいる。
手のひらにのっけた、自分だけの楽しい想像(もしくは妄想)が持ちきれなくなって、半分こにしたくなるのが、恋なのか。 今日南北線で見かけたのが長嶋有なのに、石田衣良じゃなくて長嶋有なのに、ガスみたいな科白を思い立ってしまった。
※いくら母校の近くにいたからといって本人のはずがないことを、誰かはしら谷さんに教えてあげてください。卒業生なんだから、学校の近くにいるはずがないんです。しかも、学校の最寄り駅では降りてないんです。教えてあげてください。
2004年09月22日(水) |
気になるの 背中押されて |
最後の5文字が浮かびません。えっ、俳句だったの?俳句なら季語もまだだからなんてプレッシャーな5文字だ。どうしよう。
頼んでいた同人誌が届く。弟が買った電子辞書とほぼ同時に(違う宅配業者から)。あまりに久しぶり過ぎて(しかも自分で買ったことはないし)もはや「同人誌」という言葉を発することに楽しみを覚えていた頃、お店の名前の入った段ボールで届き、「オウッ」ってな気持ちになる。いよいよ届いた、「はたらく人々」。一人の名前に心当たりがあれば芋づる式に目移りしてしまうラインナップにどこから読んでいいものかわからなくなるものです。一応、4コマ王子から読み始めることにしてみました。王子だし。
一応ネットの端くれだし、「こんなんだったゼ〜」ってバレバレにばらしてしまっても何かよからぬことが起こりうる可能性もありかねる(使わなそうな日本語多発中)ので、「こんなんだったゼ〜」はやめますが、同人誌だ。 うん、同人誌だ。いつも読んでる雑誌では読まない感じの漫画(台無しに言ってしまえば担当編集さんに「何やってるんスか」とか言われちゃうかもしれないような感じ。台無しに言えばよ、あくまで台無しに。)が並んでいて、普段読んでる漫画が如何に商業ベースに乗っているかを悟ってみたり。いや、ふつーに面白かったけど。でも普段の漫画を読んでる人の方が余計面白いんじゃないか、とは思った。
ちなみにページ数のある目次がないので結局王子からは読まなかった。 しかし王子の漫画が一番心に引っかかる。普段4コマを書いているからこういったテイストを量産するのは難しいかと思うけど、たまに読んでみたい。 普段の言葉を惜しみたくなる気持ちは、ちょっとわかる。
会社で新聞を読んでいたら、小説新潮にとんでもない文字が。
◎『東京湾景』から1年、待望の最新恋愛長篇 ――誰もが、あっけなく恋に落ちる。さらにメロウに、さらに切実に 吉田修一「7月24日通り」前篇100枚、一挙掲載!
いや、これはホームページから引っ張ってきたんだけど。 よっしゅうが恋愛小説を書いたらしい。そしてはしら谷は小説新潮を買ったらしい。そうか、よっしゅうはこれを書いていたからげつきゅーなんてドラマは見ていないんだね。さわりは読んだけど、まだよっしゅうが誰と恋に落とそうとしているかわかりません。ていうか、相手が出てこない。さわりだけだからね。
そっか。あっけなく恋に落ちるのか。
「ロマンシングサガ」の主題歌が山崎まさよしらしい。なんだかんだでやりたいなぁと思っていたところにそんなニュースが飛び込んでくる。気になるの 背中押されて …うーん、それでも続きは出てこない。
ひとまず、あっけなく恋に落ちてみたいものです。どっかのCMで恋に関する映画を全部レンタルしてたけど、そんな気持ちも、わからなくはない。やらないけれど。あくまでも、あっけなく。
HIP−HOPダンスしておいて帰ったら届いてる予定の4コマ同人誌を読む予定だったのに、まだ届いていなかった。してやられた。 今までご機嫌な顔で携帯から赤外線通信をしていたら、携帯のアドレスの代わりにパソコンのアドレスを送っていて、携帯の方は送っていなかったことに気がついた。してやられた。 携帯のアドレス、送った方がいいのかな。うーむ。何か用事でもあったらその時に送ればよいか。その時は名前を忘れずに。「誰だよっ!」てなことにもなりかねません。 してやられた感たっぷり。なんかもうやる気がしなくなってきたので、今日はここまで。
残暑。いつまでつづくざんしょ。
出口はあちらです。誰かに言われる前に自分で言います。駄洒落思い浮かんだら口にせずにはいられなくなるのは、中年化の兆しと言いますが、知らぬ間に影が忍び寄ってきているようです。健康診断の結果が心配です。
残暑のもと、川上弘美、マイデビュー。読もう読もうと思っていてもどっから取りかかればいいかわからない作家というのが数多く存在しておりまして、彼女もその中の一人でした。「センセイの鞄」が文庫になってたみたいで、ドラマにもなってたしそこから入ってみようと思ったけれど私には毎年恒例の行事があったのでした。「新潮文庫の100冊」。
昔からこのドクダミ日記におつきあい頂いている方なら御存知かと思いますが、私は新潮文庫にとっての理想的な消費者です。2月辺りに新潮文庫のアレをかき集めて一日終わらせた実績もあるのです。今は太宰治の腕時計をもらうべく頑張っています。
それのそもそものきっかけが「新潮文庫の100冊」。 ストラップを毎年欠かさずもらっており、今年はブックチャームなのでやはり買う。しかし正直毎年ラインナップはあんま変わらないので行き詰まっていたのですよ。増えても「日蝕」とか持ってるのだったりして。 そんな中みっけたのが「おめでとう」。そう、川上弘美。
ほんのり面白い人がたくさん出てくる弘美の世界にちょっと足に糸を繋がれた気分。どこから読もうか悩まなくても良かったかもしれない。そういえばよっしゅうも、最初にパークライフを読むのはいかんというご意見もあったものの、見事にパークライフからだったし。シリーズじゃなかったら、気にしなくてもいいみたいだ。
2004年09月19日(日) |
はしら谷、同人誌を買う。 |
読むのですらも数年ぶりなのだけど、今回は好きな4コマ漫画家が連なるということでオリジナルものです。8月のコミケってやつで売っていたらしいのだけど、あえなく仕事。多分行っても買えなかったんだろうな…とか思うのだけど(ここまでで「だけど」3回)。それをネットで買いました。
ストストストってる間に潮崎が引退するって報道が。ここんとこ毎年毎年時代を感じてきたものの、また一つ時代を感じる。 11年前。中学生だった私は、春先にクラスの女子を泣かせてしまったがために、女子の総スカンを食らってしまって以来、同じくラスの女の子とはほっとんど話さなかったものでした。数少ない話したクラスの女の子は、同じ掃除当番のイケイケ系(古っ)の女の子。 「潮崎ってカッコイイよねー」共通語はこれで、修学旅行までには「はしら谷(仮名)って結構いい奴だゼ〜」まで行ったのに泣かせた女子の取り巻きがそれを許さないようで、結局浮きっぱなしだったのですが。プッカプカ。
借りていた長嶋有「猛スピードで母は」をちゃっちゃと読み終える。同郷出身で同じ大学なんだけど、吉田修一よりも一文が短いので、やはりよっしゅうの方が好きかなぁ。なぜよっしゅうと比べるかといいますと、なんかよく似てると言われているようなので、です。ただやはり先輩なので、他のも読んでみようかなぁとは思いました。あーゆー感じ、嫌いではないし。できれば長編で。 一文が短い短編は読み足りない、それを知りました。
そういえば昨日、家に軽く灰が降ってきた。案外近いのか、浅間山。
2004年09月18日(土) |
大学受験もしないのに。 |
その昔、弟から「やる」と言われてもらっていた英単語ターゲット1900。中学卒業するときに塾からもらって、2年になるときに高校から全く同じターゲットをもらったかららしい。 受験時代は速読派だった私も、なんとなくターゲット開いてみる。英単語を少々覚えてみる。6月くらいの話。
「大学受験レベルの長文を読んでおきましょう。」リベンジテストの受験参考書、英語の部分にそのような記述があったがために久しぶりに取り出すターゲット。ひとまず単語テストと速読英熟語を買ってみる(長文は?)。長文はその後だい。とりあえず読めないんだもん。 そんな日に世間ではビジネス英検みたいなものまで産まれているのです。団体受験だけだと。ほんならTOEICのがいいじゃないか。高いけど。
青木さやかにも飽きた(エンタの神様視聴中)。
藤井大丸と大丸は別物だということを知る。藤井大丸はちょっと魅力的です。ジャケット欲しいな。ジャケットとバッグが欲しい。そういえば好きなお店が仙台駅ビル(と言っても過言ではない)に新店を開くらしい。さくら野に東北1号店を開店させたばっかだというのに、いくら系列店で同じ物は置かないにしても、仙台好きだなぁ。仙台行ったくせに寄らなかったんだよな。2週間ちょいしか経ってないのだけど、また仙台に行きたくなってきています。邂逅の森が読みたくなっているのも、そのせいか?
カンニングとキングコングじゃ、圧倒的にカンニングが好きな私、おっさんなのでしょうか。 閑話休題(まだエンタの神様視聴中)。
携帯のプランを変えて、初めて無料通話を繰り越すことに。使い放題がお得になるまでにはどれだけの道のりがあるのだろうか。長い長い。髪の毛が邪魔だったから二つ縛りで今日1日過ごしていたのだけど、まるで「繰り越しのある女子高生」。微妙な存在。繰り越すくらいなら携帯持たないよ、きっと女子高生。
カタログギフトは結局お財布。中身の構造とかネットで調べてたら、同じブランドの別の財布は、ご丁寧にカタログ代と同じお値段だった。明らかに安く買えるものとかあったけど、なんとなく元が取れた気がした。ネットで見つけたものじゃないのを頼んだんだけど。あ、無意味じゃん。あらら。
「明日、パパお休みなんだね〜。じゃ、明日はデズニーランドに連れてって♪」 プロ野球、スト突入。
合併して、新球団ができて6球団なら、選手の受け皿って問題は解決されてしまう。選手の身の保証を考えるだけなら、そこで妥結することも可能…なのかな? 元オーナーは言う「4ヶ月ありゃ球場があれば球団なんてできるんですよ」。家より早くできるんだなぁ。 コミッショナーが辞任。ついに形式上もトップがいなくなってしまいました。引責辞任ってのは、ここでするものか?引責辞任だとしたらの話だけど。 キャプテン呼ぼうよ!キャプテン。
バカリズムに飽きてきた頃。前も言った気がするなぁ。だってテレビ、出てるんだもん、今。
よっしゅうの短編が載っているがために買ってしまった小説すばる。そして早くも「ためらいの湯」を読み終える。短編だけなら別に買わなくてもいいんじゃないかな?と思ったりもするところなのだけど、目次を見て買う、即決。 「出張だとごまかして向かう京都への不倫旅行。あわただしい人生とほのかな罪悪感。それは和美も同じなのだが。」 和美だ。ということはカズミだ。オレだ。ということはあたしだ。 大学の、知ってる同級生に男というものがいないので不倫もできやしないけれど、よっしゅうの原稿の上で名前が躍っていたら、買わないわけにはいかない。こんなことで買う人間は何人いるのだろうか。 祐二という男の人がこんな理由で買っていたら、ジャンケンくらいしてみたい。そのくらいの接点でいいや。
あれほど発作が現れていた「デズニーランド行きたい症候群」なのだけど、再来月、職員会みたいなので行けることになってしまった。 …お出かけというものが、「どこに行く」よりも「誰と行く」が大切なのがわかった。遠足でデズニーな高校生の嘆きを、今なら心から受け入れられる。
熊谷達也の「邂逅の森」が気になり始める。黒シャツホリエマン(今朝ジャケット姿を初めて見た)の新球団も仙台だし、来月の小説すばるには伊坂幸太郎がいるし。時代は仙台だ。しかし来月号を買うかどうかは不明。だって短編だろうし。終末のフール、図書館でコピーしてまだ読んでないし、そのあとのビールも読んでないし。
とにかく明日はストです。電車も止まらないけど、ストです。
野球は1500円で観られるけれど、ライブは6000円、お買い得で4800円。宝塚なんて万単位。 すげー短絡的なんだけど、パリーグを5000円出しても観たいと思えば、赤字は倍速で減っていくのかな。もしそうならそうすればよいわけだし。ただ、「観たいと思う」かどうかが問題だけど。 しかし、楽天の社長とか黒Tシャツの社長なら、もしかしたら3000円で観たいパリーグを作れるのかもしれない。一つにしてしまうのは、まだ、勿体ないかも。 以上、おつむは弱いけどセリーグより先にパリーグの6球団を覚えた(西武、近鉄、阪急、ロッテ、日本ハム、南海←小学2年生当時)ハンゲームお猿より。
まぁそれでもパリーグ差別化作戦その1「マンデーパリーグ」をごくごく私的、かつ最大規模の理由で(好きなテレビがつぶれる)厭がっているわけですが。
政治学ってのを勉強したくなった日。まぁ、地元の市議会議員、ってのに少々接触したからなんだけど。 合併には賛成だったけど、合併を推進している人たちがやや不快。役人さんと議員のセンセイが推進してて、一般人が反対している合併。ただの知識の差って、言い切れなくなったような気もしたり。 ラフな岡田代表に惚れ込んだ弟に頼まれて買ってきた「GQ」を読んでみても、やはり政治学がひっかかる。まぁ元々政治学科志望だったからなぁ。しかしその翌日には住居学科志望になったり、文化学科行きたいけど社会政経しか受験勉強やってないじゃんっ!とかその程度なもんだけど。最終的には「受かった学科が最適なんだ」というなかなかサイアクな選択をしたわけですが。(結果;経営学部商学科) まぁ、経済にもならず会計にもならずのふわふわ感が適していたと言えば、適していたのかも。
「知的財産のマネジメント」という本を読んでみる。頭の中でレジュメを作ってしまっている。矢印とか吹き出しとか作ってるし。そもそもゼミのレジュメに矢印とか吹き出しを作ってしまう私の学生時代のレジュメってのも、いかんしがたいものですが。
ロバートホールがチャーリーホールになるそうな。誰だ、チャーリー。まさか、喜劇の、…チャーリー?
チャーリーブラウンじゃなくて。
|