2005年01月03日(月) |
いいじゃないかハイスクールライフ |
月2回のペースでデートして、勉強して、結局一流大学の工学部に進学して、何が「バッドエンド」なんだよ。ムキー! 2年以上一人の子としかデートしなかったのにその子がヒロインにもならないなんて、おかしいわよ!ムキー!
1周目クリア。密かにデートを繰り返していたあの子に代わってヒロインだったあの子の方が可愛いから、それもよしかな。はい、2周目〜(お馬鹿)。
箱根駅伝、復路はちゃんと観ました。観っぱなしでした。母校は今年は残念ながらシード、落ちてしまいました。まぁでも半数以上1〜3年が走ったから、来年以降に期待です。やや髪が長い鈴木君が長いままで2年連続区間2位で、何かを感じさせてくれました。「遅かったら髪の毛のせいだぞ」とでも言われているのでしょう。また観たいなぁ。しかし4年生。うーむ、もう1年、留年でもしてくれないかと思ったら、今年の段階で留年してた。うーん、2度はないよなぁ。速いし、是非院にでも行ってくれれば…。そして今度こそ区間賞を…少しはテレビに映りたいじゃない?パンフレット見ても他の大学は「趣味/愛のソレア」とか一瞬目を引くこと書いてるのに鈴木君なんて「―」だもの。きっと、何か面白いこと書こうとしてためらってしまったのね。きっとそうなのよ。アタシだって一瞬書いてすぐものスンゴイ勢いで消しちゃうもの。ボールペンで書いたって砂消しで消した後修正液使うもの。そうなのよね。地味大学だからっ!
己の大学が地味だということには、卒業してからじゃないと気づかないもんだけれど。
明日からはお仕事です。パートさんから年賀状をもらいました。パートさんのには一言なり言葉が書いてありました。暇なんだと笑うなかれよ。DMみたいな年賀状送るだけなら、送らない方がましだと思うのですよ、やはり。
昨日録画しておいた「レインボーブリッジ封鎖できません」を観る。 実写邦画興行収入第1位のこの作品、実はまだ観ていなかったのですね。 うーん、面白かったけど、他の映画番組(金曜どうでしょう(ロードショーね)とか)に比べてCM入れすぎ。御陰で思ったよりテレビドラマ色が強くなってしまいました。ま、テレビドラマ出身だけど。
「責任を取るのが俺の仕事だ」 この言葉にしびれました。そんな、青島さんと室井さんが絡むシーンがあり得ないくらい少ないなんて、気にしてはいけませんね。やはりこんな官僚になりたいものです。しかし我が地味大学出身だと、一生懸命勉強して筆記合格しても、合格者名簿に載るだけでどこの官庁からもお声がかからないのですが。うーむ。官僚の夢、破れたり(なろうと思う術もナシ)。
ということで再来週「オーシャンズ11」をテレビでやるらしい。劇場で観たんだけど、ゼタジョンが12に出るので復習しておかなくては。
服が足りない。 「PEOPLE」って胸にでっかく書いてあるTシャツと背広とセーターと…ってそれでどうやって女の子とおでかけしろというのだ!まったく。サンダルはスリッパだし。くぉら〜。
こんばんは。 箱根駅伝を見て「やっぱ母校は地味だ」と思うだけの一日にしてしまわずに元日届いたゲームを進める(始めたのは昨日)。
だからジャージでデートはできないってば。
恐らくおしゃジャー(=おしゃれジャージ)ではないだろうし、アクセサリーにあった黒ブチ眼鏡をかけていったらセンス悪すぎと言われ帰られてしまうんだよおい。眼鏡フェチ全否定かいっ! それはそれで仕方ないけどとにかく服がないのさ。
ファッションチェックが邪魔してまだ名字で呼ばれています。誘うとこまでは結構いってるのになぁ。
ときメモ3やっとります。 重ね着とか差し色とかさせてあげたい。プレイ日記のはじまりです。続くかは未定。
2005年01月01日(土) |
神社の巫女さん〜(レギュラー) |
年明けすぐのネタにだけあったようで、お昼の番組ではやっていなかった。
どうも。 あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
いやしかし、最近はおうちに居たまま福袋が買えるものなんですね。本日、年賀状を取りにポストまで出ただけで、福袋を買いました。 年賀状と言えば。 職場の人からの年賀状に見事に言葉が添えられて無くて凹む。なんだい、あたしのあの腕を返しておくれ。腱鞘炎なりかけたぞ。そんなんなら送るなよ。 というわけであとはお年玉くじだけだと思って家族のと一緒にしてしまいました。友達のだけ手元です。
昨日携帯変えに行っておいて良かった。おととい雪で、今日も雪かい。 結局ツツミンにやられてしまった「セカッチュ(ミスタイプではないわよ)」ドラマ版に涙しながら(特に松下由樹がらみで。いや、マジ)外を見たらなんか白いじゃないの。
映画は観ていませんが、小説では「そこの間を描きなさいよ!」とかなり朔太郎へのジコチューを憤慨していた箇所をあの小説から考えたらだいぶ丁寧に描いていたので、ホッとしました。さすが堤幸彦。ずっと持ったまんまで子供かばって灰がこぼれて「そんなもんか」だったら、何が再生だって。ご都合主義にも程があるもの。よく知らない地面にこぼしてあきらめつくなら、オーストラリアに持ってってやらんと、ねえ。 と思っていたら最後はちゃんと最後らしかった。小説はあそこに持っていくのに描写が足りないもんなぁ。会社で貸して以来、戻ってきてないけど。
大晦日なんだっけ。
実質2ヶ月の受験勉強で簿記2級受かってから、久しぶりに月給ライフを送ることになってみて、創作したらこけて、ドッペルゲンガーのような青年をお見かけすることになったんだねえ、今年。 他の人が造り出す輪郭に当てはめて自分が見えてくるもんだなぁ、とつくづく感じた一年でした。腰のくびれくらい(わたくしには存在いたしませんが)深く接しようとする人もいれば、ふくよかな胸くらい(これもわたくしには存在いたしませんが)外側でしかおつきあいしようとしない人もいるわけです(よく解らない例えなのでスルーしましょう)。 これほど自分が自分のテリトリーを大事にしすぎる人間だとは思ってもいなかったんだけどなぁ。社交的だと思ってきたんだけど。ってな一年。
来年はそろそろソウルメイトを見つけ出してみたいものです…と書こうと思って(書いたけど)「はて、ソウルメイトってなんぞや」なんて立ち帰ってみて、検索すると前世まで遡ってしまうのね。うーん、そこまでは…、と思ったらとあるページに
『恋愛の初期のラブラブの時期には誰でもがその人を「ソウルメイトだ!」とか「ツインソウルだ!」と感じてしまいます。また、執着の言い訳として「彼以外に私のソウルメイトはいない!」などと思い込むこともできます。でも、ソウルメイトは1人とは限りませんし、何人もいるのが普通です。』
…思ったより、緩めなもので解釈してみていいのだね。良いお年を。
あっしの以前からの携帯にはこの画像のようなシールが貼られておりました(お引っ越し後初の画像付き(!))。 29日に映画に行く際、行きの電車で同じシール(ペットボトルのオマケだったかと思う)で、携帯の全面に彼女らしき名前を貼っている青年を見かけました。電話の確か、左サイド。右は手で隠れていたのだけど、恐らくご自分の名前があったんでしょうね。
シードだぜ!すげーだろ!シードだぜ!あたし! …なんて言えません。勿論、弟が貼り付けたんだけどさ。
ということで電話を変えました。まんまバージョンアップ。もすこし待とうと思ったんだけど、裏にSEEDとお貼りになった弟がFOMAにするってんで、セット割引適用のため、今になったわけです。かれこれ6年近く同じメーカーなので、今更他にするのもどうかと思うわけですし。
ちなみにゲームを買いました。払い込みをするのに、電話屋さんのすぐ隣にゆうちょのATMがあるので、変更手続き中に振り込もう!と思ったら振込先をメールで入れておいたのでその時にはできず、弟にぼっこぼこにされてしまいかける。慌てて逃げる。
ニュー携帯は以前バージョンを使用している身としては「あら便利になったわねぇ」と思いたくなるものの、ねじれる以外は特筆すべきものはないかもなぁ。使い慣れてるからいいけど。FFもやっちゃうぞう。
家に帰って「CHICAGO」を観る。カッコイイじゃないかキャサリン。
「ターミナル」を観てきました。可愛いじゃないかキャサリン。 「好きな女優は?」と聞かれたら多分「キャサリン・ゼタ・ジョーンズ」と即答したいのに、女のあたしはまず聞かれない。聞いてくれよ。 雪だってのに映画館は混みまくっていて、1時間前に着いて残り座席52。ヒヤヒヤしつつ宣伝スクリーンでは明らかに「MOVIXの皆様、大泉洋でございます」という口の動きをしている大泉さんを見かけたのですが、声は聞こえず。うーちくしょ。次は年明け、「銀のエンゼル」でお会いしましょう、映画館。 列は進むが残りも減る。残り「12」の段階でちょっと減りが止まる。結局最前列で観ることに。首痛い。
いやー、いいよ。何も考えなくていいんだもの。「アメリカだっていいんだぜ!」と言われた気分。そして、とにかくキャサリンが可愛い。空港内の吉野家は、やはり牛丼を出しているのかも気になるとこです。店員は日本人なのかも気になるところです。
「エピソードが散らばってて全体には薄い」という感想も耳にしたけど、そしてそれもなんとなくわかるけど、こんなテイストなら一つのことをディープにする必要はないもんね。と思うわけです。だって何人いるのよ、空港。だって生活してるんだもん。
ちなみに職場の人と女二人で見に行きました。日頃言えないアホ話ばかりしていたので、きっとあたしが誰を気に入っていて、誰を苦手としているか、年上の彼女にはわかってしまったことでしょう。明言はしませんでしたが(あ、でも「あの中で選ぶとしたらこの人」とは言ったな)。 そんな感じであからさまになるのは、嫌いではないので、そのままにしておきます。
しっかし、雪があんなアッサリなら、もう少し映画館周辺で遊んでくれば良かった。明日は携帯を機種変更。の予定。
2004年12月28日(火) |
僕は君がハイテンションになるところを見たいんだ。 |
二ノ宮知子の「平成よっぱらい研究所」を読んでいる。やべ、酔っぱらいたい。 こないだの忘年会で「こりゃ頭くらついてるしあかんな」と思ったのに「強いよねえ」とか言われたし。したら顔が赤くなって頭がくらついてるのに日本酒を飲んでいる、まるであたしのドッペルゲンガーのような人もいたけど。そんなドッペルゲンガーに「ソフトクリーム食べますかぁ?」って差し出してからしばらく、「じゃ、いただきます」ってペロリと間接キッスになってからしばらく、女性陣から氷を背中から入れられたのはご愛敬(間接的表現)。 ドッペルゲンガーは「幹事やってなきゃめっちゃテンション上がるよ、オレ」と言っているので、是非テンションの上がったドッペルンを見たいのだけどなぁ。 自分よりハイテンションになる人を見たいんだよ。
「僕は君がハイテンションになるところを見たいんだ」
向こうはどう思ってるか知らないけれど、第二者のあたしが「似てるなぁ」と思ってしまうんだから、第三者から見たら気持ち悪いんじゃないか、とたまに思うわけです。
酔っぱらいたいなぁ。ゆっくり飲むから、肝臓が働いちゃうんだね。だから平気なんだね。つまんないなぁ。
2004年12月27日(月) |
色ものにもなれやしねえ |
ちょっとアクション起こしたらすぐこれだ。 ってなことがあったり。
女の子女の子にもなれやしないのに、かといって色もの?だめ。しずちゃんがいるもの。ご丁寧に生年月日なんて出して頂いて、同学年。 同じだけ生きてきた婦女子であんなんいたら、168センチなんて甘々だ。カロヤンアポジカ並の甘さだ。って甘くないし。シロップみたいでしょ?
とりあえず様々なことに傷心気味で買い物をしまくる。本ばっかり。雑誌ばっかり。
南海キャンディーズのやまちゃんって、元・足軽エンペラーだったんだね。巨人に「パンパンやで」って言われてたやつだっけ?言われなかったんだっけ。とにかく南海キャンディーズにやられてしまいました。翌日観てもやられてしまいました。やはり、コンスタントにこんなんがぽこぽこ出てくる(2年前の笑い飯然り)関西っていいなぁ。なんか去年もこんなこと書いたなぁ。
しかし来年の読めない結果でしたのう。流れを見るとタカアンドトシっぽいんだけど、残念、彼らは来年は出場できないんだもんねえ。その辺が「結成10年」の妙でございまして。
昨日録画しまくった番組(これが見事にすべて10チャンネル)をまとめて観ました。 1:特捜戦隊なんとやら。 センちゃんがいいです。よろしいです。もうセンちゃんのファンと言うより、「伊藤君」のファンになってしまいそう。ま、それでも何も問題はないのですが、唯一の問題は、デカレンの後、彼は何に出てくれるのでしょうか。拝見できる環境を私に下さい。 てゆーか、数年前に卒業した我が母校に通うとの噂を耳に(以前触れております恐らく)。そっちでお見かけすればいいのかな。 2、以降もありますが割愛。明日でお休み。
来年も準職員のままだったら、どうすっべかな。
郵便局の前に市の運動場があったので、年賀状を出すついでに軽くランニング。一周400m。 大変です。400m走って心臓が泣いています。ただ、試合とかしてなかったら自由に走れるみたいなので、走ってみようと思いました。ひとまず三周、普通に走れるようにならないとです。
かっこよくなきゃ、厭なんですもの。
努力するのは嫌いじゃないけど、努力を人に見られるのが殊の外大っ嫌いな人間としては、こっそり走らなくてはね。こっそりと谷底へ。違いますね。
年賀状出しに行って、有馬観て、M−1観る。優雅です。 今年は世の中は笑い飯かアンタッチャブルなのよねえ。うーん、それもいいけど、敗者復活でりあるキッズなんて、ないかしら? 決勝勝ち残り組ではタカアンドトシを希望。では、観てきます。
今初めて「天空の城ラピュタ」がロードショー公開されてたって泣くもん。 子供に覚悟決められたときのあの感じ、ないもん。最近。 でも動いちゃうお城も早いうちに観に行きます。
29日もレディースデーが開催されるので映画でも観てこようかと思うわけです。動いちゃうお城と、ターミナル。そう思っていたのに、何故か気になる映画が。どうしよ、動いちゃうお城。
てゆーか、綿矢りさってコーラ好きだよね。
ランニングして本屋に行こうと思ったら途中で足が動かなくなる。大丈夫かな、あたし。結局本屋で「バッテリー3」文庫版を買った。
年賀状書こう。
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