昨日はコンタクトで会社に行きました。すこぶる評判が良くて驚く。 そして今日メガネに戻して会社へ。 「メガネいつもずり落ちてるからやっぱコンタクトの方がいいよ」
…鼻、低かったのか。
昨夜弟と携帯で「目のどアップ勝負」をしたら、弟の方が切れ長の目をしていてガックリ。ドングリ眼だし。ハットリ君かオレは。
何か書いておきます。
2005年01月31日(月) |
それどころじゃないんだよ |
おもしろ日記を書けない。オチがつけられない。 大変なことになっています。オレが。
明るい方なので更新はします。ご心配なく。でも今日はここまで。
録画して駅伝に行ってしまったので帰ってから「響鬼」を観る。 …ヤバイ。誰が観るんだ。誰のためなんだ。だけど観るよ。観てまうよ!なんとも言えない「アクの強さ」。ママ目当てでもなくお子様向けとも言い切れない。むしろ言えない。冒頭はミュージカルだし。まだ観ていないちーむはっぽうびじんの公演を今年は絶対に見たいと思いますよ。思いまくりですよ。やるかなぁ、本公演。
駅伝はまぁまぁでした。初めてうちの会社がビリにならなかったらしいので、第1走者と第2走者のあたしのおかげ!と勝手に鼻を高くしました。
疲れたので、短めです。
「明日何しようかなぁ」で、無事お開きとなった3次会(?)。日付変わっていたので明日は駅伝でまた同じメンツが揃ってしまうのですが。
そう言えばソロ活動中。新メンバーはまだ決まっていないので休みもゆっくり過ごしているわけです。今更の話。本日の休日、わたくしはレンタルしたりタバコ買ったり本買ったり自転車取りに行ったりで過ごさせて頂きました。 まず借り物。マボロシのアルバムと映画「ホテルビーナス」。隠れた名作と伺いつつも、実は隠れていないんじゃないかと軽く思いつつ鑑賞。 いいけど、やっぱデリコが多い気も。デリコ…桑田佳祐が「Blue Monday」で共演しているんだっけ。それで息子に「いーなーデリコかよー」と羨ましがられたんだっけ。 ラストの香取慎吾は…とか書き出してみようと思ったらスマステーションが始まってしまったので書く気が失せる。ま、いっかね。
あ、あと同じ店でリップの「マスターピース」レンタル落ちで購入。リップさんは何故かアルバム2枚、レンタル落ちで買ってるんだねえ。残りの1枚は借りてバーニングしたんだっけねえ。そして「ファンタスティポ」DVD付きを買いましたさ。ただ今、ダンス練習中。私はハイジ。弟がトラジです。しかし姉弟で披露することはないのに練習しています。日記を書いていても呼ばれます。ファンタスティ〜ポへ〜♪
ああ、明日はいよいよ駅伝です。まずいです。ひとまず、未だ二日酔い未経験。問題は、昨日から今日にかけて睡眠時間4時間だということです。寝ます。
2005年01月28日(金) |
なりきりハイテンション |
血液ガッタガタ(古っ!)だけを信じている訳ではないのだけど、お肌の色が違うだけで差別するより、遙かにわかりやすいと思うの。 なんとなく自分と同じ型の方々に芸人さんが多いのに納得。久しぶりのカラオケでピンクレディーを振り付きで歌う。引かれずに「すげー」と言われ、ホッとする。やっぱ体質が芸人だ。桃色片想い歌ってみたし。ブリブリよん。
ボウリングはぼろぼろ。昼も夜も鮨というお金の使い道が解らないビギナー成金のような食生活を送り、ボウリングはズタボロでカラオケに突入したわけです。 いやー、マダムはカラオケも上手い。ボウリングも上手い。遊んでるだけあるね。しかしあたしはあくまで都市部で貧乏喰らっている家庭生活の方が向いていると思うわけです。旦那に都落ち勤務してもらうのも手だな。そもそも旦那ってマター(matter)はまた今度。うわー最悪。
しかし以前ここで書いたように「結婚しましょうか」とは言ってみたのだけど。そして酒の席で快諾される。芸人は、客が居なくても芸人なのか?それともホストなのか?少なくともあたしは芸人だけども。
あっしの好きな4コマ漫画家のひとり、アフロさんが同じ映画を掛け持ちしていて、ちょっと嬉しかったんだっけか。同じ一日で「ハウル」と「ハッスル」観ようとするんだね。やったぁ。しかも「銀のエンゼル」もしっかり観ているんだもんね。セレクトする映画が似ているので、きっと春先には「ナショナル・トレジャー」を鑑賞なさっていると思います。
重野先生のマンガが読めるのは…えっと、数種類?ジャンプに友達の友達が書いているらしい重野先生。ジャンプでは…読めません、たぶん。
思い出しているってことは今日は何もなかったってことだぞう。
パソコンが棲んでいる部屋は寒くて極まりないんですね。今も右手だけが冷えているんですね。さっき足を温かくしようと思って正座もどきをしたら右足痺れてしまったんですね。右ばっかり。左利きだからかしら。だから折角書き始めた小説も進みませんって話ね。だってパソコンで書いているからだもんね。でも寒くて極まりないんですね。ちなみに日記は携帯からでも書けるんですね。でもパケットがピンチなのでできないんですね。いつあんなに使ったかな?電話そんなかけてないし、メールは顰蹙買うくらい返してなかったりするし、それでも顰蹙買ってない世間からの放置され具合に逆にへこむって訳だよ。デフレスパイラル。悪循環の英訳じゃないっていい加減気づいたらどうなのかしらあたし。
何故あそこで、目を合わせてにこっと笑ってしまったのでしょう。そして会話をしてしまったんでしょう。なにか秘密でも共有してたっけ?うーむ、緊張。明日は職場でボウリング。リングリングサーカス。何年ぶりだよ。
まいった。 弱った。 気付いた。
今年に入って26日。埼玉に住んでいるのに、東京に出ていない。こうこうせえな弟ですら渋谷くんだりにまで進出しているというのに。それなのにこちとらシブヤから遠く離れて。キョンキョンか?にのみやかずなりんか?しかしここでかずなりんの話になれば誰もどうにも申し訳立たない状態になるので、大泉君で。
今週は大泉君三連発、成功したよ。成功しちゃったよ。また足止め食らったけど、東京には出られなかったけど。コクーンよ。やっぱりさ。ポイントカードまで作っちまったんだもの。しゃーないわけさ。本日のお献立はこちら。
ゴージャスとほんわか。しかしどっちもねえ、好きなんだねえ。 ゼタジョンはでかいな。いやぁ、でかい。でかくてもいいんだね。顔だのスタイルだのはもう天地の差だけど(不幸中の幸いってなことでヒゲこそ生えてはこないけど)、肩幅があるのに素敵なシンパシー。肩幅って、必要以上に女子をでかく見せるんだよねえ。もう、やんなっちゃう。
レーザーが張り巡らされたシーンで、つい手にコントローラを持ったような錯覚を覚えた人、友達少ないんで、友達になってください。「えっと頭を今度は右で…(ビーッ←レーザーに触れた音)あーっ!(コントローラぶん投げる)」みたいな。
ちなみにオーシャンさんちのゆかいな仲間の中ではマロイ兄弟が好きです。愛を込めてなぜか頭の中で「高橋兄弟」と自動変換されています。恐らく輸送関係→高橋レーシングという安易な流れかと思います。今度鑑賞なさる方、ぜひマロイさんは「高橋兄弟」と思ってご覧になってはいかがでしょうか。できれば11から。高橋兄弟の初登場シーンなんて「高橋兄弟」だと思ったら八倍くらいは楽しめますよ。
ものを作るほうに属したいと思いながら毎日を生きている身ならば、「river」のような作品を作ってみたいと思ってしまうのはすごくよくわかる。わかるんですが、やはりミスターには「銀のエンゼル」のような作品がいいんじゃないかと思いました。そして、あたしは青春みたいなものとか群像劇が好きなことも悟りました。銀のエンゼルが青春ものだったかってのはまた別。何か見てぜんぜん関係ないことに気付くことだってあるさ。そうだよねロッキー。君を見るとほっとするよ。昨日の救命病棟だってそうだった。安心する役者、ってのは、大泉君ぐらいかもしれない。
そう思って先週取り寄せたDVD第2弾「サイコロ粗大ゴミ闘痔」をもらってくる。借りて見てはいたんだけど、やはり所有しておきたいものです。 しかし今の自分の対応を思うと後輩はよく貸してくれましたよ。ありがたいね。2ヶ月以上借りっぱなしになってたんだよ。えらいねえ。それを「river」の卓上カレンダーでお茶を濁したあたしって…。反省しなくちゃだ。だから女性性を見失うんだ。可愛いスカートを見つけてもどう合わせたらいいか見失うんだ。だからいつもジーンズ。だめだねえ。とりあえず膝上スカートにロングブーツを履くことからはじめてみよう。
映画を見たのにレビューなし。だって内容触れるの怖いんだもの、実は。 予告を2本分見たので気になる作品もちらほら。キアヌ・リーブスの「コンスタンチン」とかいうのはどえらくかっこいいキアヌを拝見できたのだけど、なんだかどうしたものかってなくらい怖そうなのでスルー。銀のエンゼルのときの予告は邦画ばかりで、しかもほとんどがホラー。何なんだ日本は。家にも住めないし電話もかけられないよ。 ということで予告の中で気になったのは「ローレライ」と「ナショナル・トレジャー」。ナショナル・トレジャーは何度予告見ても脹らむ笑いを抑えられない。そりゃ新庄も応援するよ。新庄っぽいもの。なのでナショナル・トレジャーはぜひ劇場で。3月公開らしいので、それまでにあと1本コクーンで観て、ぜひ無料でナショナル・トレジャーをポップコーン(正一正二)付で鑑賞しよう。 「ローレライ」は、なんとなくまず福井晴敏を攻めてみたくなってしまいました。本から。ただ、役所広司の声がなんとも素晴らしいので、映像からいったほうがいいのかな?それともかわぐちかいじとかそういったものを読んでみたほうがいいのかな?
本多孝好の「真夜中の五分前」AB共に読み終わりました。 実のところ本多孝好、初めて読んだんだけど、かなりこれ、気に入りました。図書館で借りた本、買ってしまいそう。
ただ、今のところ、「シンセミア」下巻紛失中。エマージェンシィだよ。返却日まで探してみてから、涙の申告をしてみようと思う。
ということで「真夜中の五分前」。 「イイ」は用いず「気に入る」という言葉を使ってしまいました。 恋愛小説ってのとたまにシンクロしておきたいなと思う私は、読んだ恋愛小説の一行でも口にしたり、別の一行であの人を思い出したりしてみたい。それをしてみたくなるのがこの本だったように思った。話として斬新かどうかは知らないし、っていうか斬新ではないかな。ありきたりとも言わないけど。別に2冊に分冊する必要があったかは知らない。だから、直木三十五さんの冠をかぶせる作品かどうかは、微妙。ま、載らなかったけど。
ロマンチストなんすよ、結局。 伊坂幸太郎も恋愛小説を書いてくれないだろうか。
(洋さんと松嶋菜々子が同じシーンにいたぞ!)
かずなりんくん(嵐)が言っていた。雑誌で。 「僕の彼女は大変ですよ。超インドアで、(中略)それでも彼女自身が他のことやってて、それでも僕のことを見守ってくれてたら、ありがとうって言うかもしれませんね」(アバウト) …いいよねえ。他のことやってて欲しいね。それでも見守ってて欲しいね。だってインドアだもん。 そもそも久しぶりに会ったときに「久しぶり〜」と言わない人としか友達として残っていない、そんな人間でございますので。 ただ、最近自分がインドアと言うよりただのひとり好きなんじゃないかと思い直したくなる。だって休みに映画館だよ?明日も。 ひとりで河原にキャンプしに行ったら改名したいと思います。
2005年01月24日(月) |
いつものバイオリズム |
自分の中の女性性を見失った。明日になったら、口ひげが見えるかもしれない精神状態。
「シンセミア」下巻を会社に置いてきてしまいました。なので家では「真夜中の五分前」Side-Aを読んでいます。 いやぁ、毎日重い石背負って階段のぼってたら、そりゃ足腰も強くなる。 「シンセミア」気合い入れて読んでいたせいか、真夜中の五分前はサクサク進む。気づいたら半分。しかしこれがヤバイ。
今もう、時計は23時をまわっています。今半分。読み終えるまで、寝ないかもしれません。まだ週は始まったばかり。
いい加減に走る方が時間かかるし面倒だったりするんですが。
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