何の話をしていた時か忘れた。 ふとこう言ってしまった。
つれあいが言った。 「あんた、何年生きてるの。」 「・・・年。」 「そしたら、そんなこと言うたらあかんわ。」 そして、 「ほんまにそう思ってるんやったら、がんばったらええねん。」
その通りです。 自分でも、そう思うように心がけている。 でも、いい年して、こんなところで、ほざいてしまってるなあ・・・。 あたし。
電車に乗りたいなあ、と思う。 できれば、どこかへ行きたい。 ひとりで。
ちょっと放浪したい。
ひとりの時間を持つことは、 大事だと思う。
でも、しばらくは、仕事場と家(あいだに保育園)の往復生活だなあ。
別に場所がかわらなくてもいい。 自分の時間がもてたらいい。
ちょっと願望をつぶやいてみました。
ほっとしたいな。 頭の中を整理する時間がほしい。
けれど、しんどくて寝てしまう。 そしたら、なにもはかどってない朝に いらだつ。 悪循環。
睡眠時間がほしい!
じろ吉はかわいいが、夜だけは腹が立ってしまう。 夜、起きて泣く時はね。 短気なおかんです。 「ずっと続くわけじゃない」と自分でいいきかせてますが。
しかし、「かわいいままでいてほしい。」とも思う。 勝手なわたくし(自爆)
体調もわるいが、自分にがっかりきた。 風邪をひいてしまったことに。 全く、「はなのどが弱い」ってのは、困ったもんだ。
何がわるかったのだろう? 要因は?
・薄着にしすぎた。(衣服の調整を誤った) ・雨にぬれた。(これはどうしようもない。カッパも着てたし。) ・のど巻きをせずに寝た日があった。(これが原因かどうかわからない)
これぐらいしか考えられない。 たぶん衣服調整の失敗だろう。 あと、マスクをしてない日があったかもしれない。
さすがに、ひさびさに耳鼻科に行った。(泣) 切れるものなら、縁をきりたい。 しかし、そういう自分の身。 上手につきあうしかないな。 さらに、工夫して。
最近、「卯月」という言葉に惹かれている。 昔の月の呼び名は、もっと若い頃からわりと好きだったが、 特別「卯月」という言い方に愛着はなかった。 「4月」というものを、明るくとらえすぎて、 興味が向かなかったのかもしれない。
最近思う。 「4月」という季節の別の表情を。 特に、なぜか夜、少しあやしげな雰囲気を感じる。 きっとこんな感覚、独特だよな、と思う。 人にどう伝えていいのかわからない。
夜桜の下を通るときの、妖艶さだろうか。 あやしげな「卯月の夜」。 その表情をとらえたいと思う。
歌の影響もあるかな? 「卯月」関連で好きな歌。
・「シニカル・ムーン」(中島みゆき) ・「カニさん卯月」(佐々木好) ・「卯月の頃」(Cocco)
ただし、Coccoの「卯月の頃」は、わたしの中では、 4月のイメージではありません。 とっても好きなんですけどね。
もし、これを読んでくださったかたで、 おすすめの「卯月」の歌、あれば、 教えてください。 m(_ _)m
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