NEW PAST BBS MAIL WRITE JUGEM
スナの自由気ままな画像付き日記
BBSに気軽に感想等を書き込んでいただけると嬉しいです。

2010年06月17日(木)_
旧PC譲る


先日は初期化した旧PCを職場の同僚に譲りました。ニューPCを組んでからしばらく時間がかかりましたが、データ移行なども完了し、ようやく完全に新しいPCだけにすることができました。

ディスプレイも24インチワイド+17インチのデュアルディスプレイ環境になり、DVDやBDなどで映画を鑑賞するのが楽しくなりました。もちろん作業領域も広がり、さらに快適になりました。

PC環境はかなりよくなり、物欲的なものはひとまず落ち着きました。後は壊れてしまったメモリカードリーダーを買い直すとか、細かいものくらいですかね。快適なPC環境は、お金と時間を投資して構築するだけの価値はあります。
2010年06月15日(火)_
第3回SUNA Radio


SUNA Radioの第3回目になります。今のところ、月一で更新できていますね。今回は写真をバックに流していますが、写真の解説はせず、内容は主に近況報告などです。というか単なる雑談ですね。(笑)



ラジオの中でも話していますが、最近動画編集ソフトを購入したので、今回はソフトを使って編集してみました。

マイクからのノイズがけっこう気になったのでノイズ除去フィルタを使ったら、ノイズは消えましたが、しゃべりの前後がトランシーバーみたいに不自然な感じになってしまいました……。

感想や意見、リクエストなどをいただけると、もっと盛り上がる&嬉しいので、お気軽にコメントやメールをいただければと思います。次回のSUNA Radioは、たぶん7月中ですね。

メールあて先→ sunalife*gmail.com
(「*」を「@」に換えてください)
2010年06月13日(日)_
体重60kg切る


今の仕事を始めて運動量が増えて、食欲も増え、一時期は体重が62〜63kgくらいまで増えたのですが、3月をピークに減少傾向が続いています。季節的なものと、仕事の忙しさが影響していると思います。

この5年ほど、体重体組成計で自分の体組成データを記録し続けているので、夏に体重が減り、冬に体重が増えるのはわかっています。もちろん運動量などにも影響されますが、ほぼ例外なくこの傾向は出ます。

それから、ぼくの働いている業界は冬は閑散期と言われていて、夏が繁忙期らしいです。ぼくが今の仕事を始めたのは冬でしたが、その頃と比べると、確かにだんだん忙しくなってきています。

今は体重がまた60kgを切ってしまいました。筋トレをやめて久しいので、筋肉もけっこう落ちてきていると思います。脂肪で体重を増やすつもりはないですが、せめて60kg台は維持したいところです。
2010年06月11日(金)_
客としてサロンへ


最近の長時間勤務の連続で疲れがたまっていたので、休みの日に自分の勤務しているサロンで施術を受けてきました(割引あり)。客としてサロンに行くのは久しぶりで、お客様の視点で色々見直すいいきっかけにもなりました。

毎日のようにそこで働いていて全体を把握しているので、ぼくにとってサロンに「非日常感」は全くないのですが(笑)、フットバスに入ったり、横になって施術を受けるのは、やはり気持ちよく、とても癒されます。

割と混みあっていた時間帯だったので、音など気になるところもありました。奥の静かな席だったら違っていたのかもしれませんが、中ほどの角の席でもけっこうまわりの音が気になったので、今後いっそう音や声に注意したいと思いました。

スタッフとして働いていると、スタッフの都合で行動してしまうことが多々あります。今後も客としてサロンを利用することで、お客様の視点でサロンやスタッフを見直す機会をつくっていこうと思います。
2010年06月09日(水)_
『トランスポーター3』『ザ・バンク』


TSUTAYAディスカスでレンタルした6月最初の映画2作品を、休みの日に分けて観ました。先月観た映画は自分的にはハズレが多かったですが、今回の2作品はどちらも楽しめました。



『トランスポーター3 アンリミテッド』

リュック・ベッソン監督のトランスポーターシリーズ3作目で、1、2に引き続き、スピード感、格闘、ストーリーなど、飽きることなく最後まで映画の世界に引き込まれました。

主人公のフランク、かっこいいですね。冷静沈着、鍛えられた肉体美、抜群の格闘センス、ドライビングテクニック(主人公補正もありますが(笑))などなど。知り合いにこんな人がいたら頼りになりそうです。



『ザ・バンク 堕ちた巨像』

巨大銀行IBBCの違法行為を捜査する主人公と、世界中の政府や機関を味方につけている銀行側の容赦ない妨害…。無謀とも言える行動に出る主人公には、強い信念が感じられます。

設定がリアルで、もしかしたら程度の差こそあれ、実際にこんなことがあってもおかしくないかも…と思ってしまいました。この記事を書くときに調べたら、「実話からヒントを得たフィクション」だそうです。
< PREV NEXT >


My追加