SUNA Life

2010年10月25日(月)_

ペンタブ購入

ワコムのペンタブレットintuos4を購入しました。絵を描いたり字を書いたり、いろいろと表現方法が広がって楽しそうです。

けっこう前からペンタブには興味があったのですが、高そうというイメージと、どうも購入までには至らない感じで今までやってきました。

ふとニコ生でお絵かき放送を見ていて、あぁ絵を描くのって楽しそうだなぁと思い、絵を描くのが好きだった自分を思い出してペンタブを買ってみようと思いました。

マウスで絵を描くのは大変ですが、ペンタブならスラスラ～っと……と思っていたのですが、そう簡単ではなく、思ったより難しい感じ。慣れるまでは時間がかかりそうです。やはり紙にペンで描くのとは感覚が違いますね。

たまに余裕ができたときに、何か絵を描いたりしたいですね。マウスの代わりとしての入力デバイスとしても便利なので、うまく活用していきたいと思います。

2010年10月21日(木)_

第7回SUNA Life Radio

SUNA Life Radioの第7回です。

（携帯端末向けURLはこちら）

「スナラジオ」というインターネットラジオが既に存在するという指摘のコメントをいただき、名称を変更することにしました。今後「SUNA Life Radio」という名前で更新していきますので、よろしくお願いします。

今回も近況報告などです。バックの画像紹介はなしで、音声のみの収録になります。音声のみだと気軽に収録できることもあり、今後もこのスタイルが多くなると思います。

ニコンの一眼デジカメ「D7000」、楽しみです。すぐには買いませんが、そのうち買うと思います。団長は発売後すぐ買うと思いますが…。(笑)

…

感想や意見、リクエストなどをいただけると、盛り上がる＆嬉しいので、お気軽にコメントやメールをいただければと思います。今後もSUNA Life Radioをよろしくお願いします。

メールあて先→ sunalife＊gmail.com
（「＊」を「@」に換えてください）

2010年10月15日(金)_

偶然前の会社の同僚と会う

前日に急に声がかかり、久しぶりに品川で大学時代の友人達と飲みました。たまたま休みの日だったので、少し早めに現地入りしたところ、前の会社の同僚と偶然会いました。

品川駅周辺を歩くのも久しぶりで、以前は毎日通勤で歩いていた駅の通路なども、なんだか懐かしい感じがしました。以前ニュースで見た、広告の液晶パネルなんかも実際に見れました。

ぼくが飲み会の店のビルの前で手すりに寄りかかっていると、通りかかったサラリーマン数人グループから名前を呼ばれ、驚きました。見てみると、前の会社の同僚（全員先輩）でした。

「元気そうだね」と言われました。先輩達も、いつになく元気そうに見えて、安心しました。彼らもこれから飲み会だそうで、「まさか今日のスペシャルゲストはSUNAか！？」などと冗談を言っていました。(笑)

大学の同僚との飲みは、長らくアメリカに行っていた先輩がたまたま日本に帰国しているということで、久しぶりに元気な姿を見ることができてよかったです。

海外での生活は大変だと思いますが、日本にずっと住んでいる生活では体験できない貴重な体験だと思います。まだしばらくむこうで生活することになるそうですが、そのうち日本に帰ってくるそうで、そのときにでも、またみんなで飲みたいものです。

2010年10月11日(月)_

コミック版『風の谷のナウシカ』

職場の同僚から、コミック版の『風の谷のナウシカ』を借りて全7巻を読破しました。すごくよかったです。こんなコミックが自分が小さいときに連載されていたんですね。

映画のナウシカは子供のときにテレビで放映したときに観た記憶がありますが、コミック版の存在は知りませんでした。ナウシカと言えば、映画版のそれしか思い浮かびませんでしたね。

映画版はコミック版の2巻の途中まで連載された時点での作品らしく、原作であるコミック版と映画版とでは、設定やストーリーにけっこう違いがあります。

トルメキアと対立する土鬼候連合（ドルク）が映画版には登場しないので、そもそも設定がかなり違うことがわかります。コミック版ではこの2つの勢力の戦争の中の話ですからね。

『風の谷のナウシカ』は、作画もストーリーも、ほんとに素晴らしい作品だと思います。今年映画版がBDになったようなので、今度映画版もBDで改めて観賞してみようと思います。

2010年10月06日(水)_

BD『サロゲート』

BD『サロゲート』を観ました。ブルース･ウィリス主演の近未来SF映画で、なかなかおもしろかったです。

安全な身代わりロボットが人生を代行する世界。人は誰でも理想的な人生を送れる……一見素晴らしいような未来ですが、そこの潜む巨大な陰謀、安全だと思われていたシステムの欠陥に挑む主人公。

理想を追求していった人間が見失ってしまった、大切なものを気づかせてくれる、そんなメッセージも読み取れます。こういうSF映画、ぼくは好きですね。

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