日記でなくなってしまった - 2005年02月27日(日) あれからやさしい金持ちの将来有望な後輩に手を出し惚れさせすったもんだのあげく ばかな彼氏と元鞘に。 ばかな彼氏はわたしをいつも悲しそうなかおにするし 疲れさせ老いさせ自信喪失、自殺願望にまで追い込む。 でも愛してる。 きみとであってあたしは 死にたいと思った。 ばかなだけですこしの罪もなく 汚れのないこころ 人生はきっとみじかいから あたしなんてきっとすぐにしんでしまうから 愛していないひととなんて そばにいられないと思った。 あー。もったいないことしたかなあああ。 - イエス、ハッピー - 2004年11月14日(日) もうすぐ前の彼氏の誕生日だ。 訊かれてないけどこたえよう いましあわせですか? ええ、たぶんね。 きみと過ごした五年間に貯めといたからね。 いまはそうでもなくてもなんとかやっていけてます。 きみと離れてから 重力がきちんとかかるこの地球で ふつうにいきています 肩こりや目の疲れなんかになんだか安堵するのはすこし胸がいたむからかしら きみを裏切って突き放してセンチメンタルになっているわたしは もう無限大のばかで でも まだあなたのことすきです - ネバーランド - 2004年11月03日(水) 今日はなつかしいひとに いくつかメールを送った。 わたしは結婚ていうちゃぶ台をひっくり返し、 ピーターパンみたいな大人になれないばかとつきあって、 なんだか学生だった頃にもどったみたいな錯覚に その錯覚だけを足かけに ここはネバーランド 錯覚でも ネバーランド -
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