◆ ダイアリー ◆

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初代管理者(AYA)
(沖縄県出身。 愛知県在住の医療従事者。 祖母は沖縄に伝わるユタ。)

【現在の管理者  杏珠】
AYAの直接の恩師

現在までに数え切れない程の様々な人の人生を良き流れに導いてきた霊能者。       

初代管理者の結婚・引退に伴い、その志を受け継いだ。
今までに鑑定した現代社会における悩み、霊的な相談等を
通し学んできた「気付き」を皆様へ心を込めて書き記した日記。             


2010年03月02日(火) 春の御彼岸

明日は雛祭り(3月3日)・・・
新しい年を迎えたと思っていましたら、
もう三ヶ月も過ぎ、毎日暖かい日が続く季節となりました。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

ここのところ、本当に難しいというのかナイーヴな御相談を数多く、
立て続けに頂戴しておりますので、
頂いた御相談に対してすぐに御返事が出来ないことが多々あります。
皆様に御迷惑をおかけしてしまい本当に申し訳ありません。

どうしてこんなに、複雑な御相談が多いのだろうと考えていて
気がついたのは、「春の御彼岸」がもうすぐなのだということでした。
今年の春の御彼岸は3月18日に入り・・・3月24日が明け・・・
というようになっております。
春の御彼岸は、霊的な観点で視ればどのようなものなのでしょうか?
六明師にも御意見を伺ったのですが、
亡くなっている人(霊)にとっては今は実際になにかを新しく経験する訳ではないのですから、”生前の記憶”が全てなのです。
春といえば、人間はうきうきしたり気持ちが晴れやかになり、外に繰り出したくなるもの。それが亡くなっている人にとっても同じだとしたら?
春の御彼岸の頃というのは、生きている私たち(寒い季節は家にいることが多くなる)と同様に、寒い冬の間息をひそめていた目に見えないものも動き出す季節なのでしょう。

「この前まで順調だったのに」「どうして今頃になって」というような
事柄が起きるのは御先祖様を含めて・・・亡くなっている方々からの訴えかけが多いということもあるのだと(もちろんそれ以外の原因もありますから
都合のよい解釈はいけません)、少しでも理解をしていただきたいと思うのです。
以前ダイアリーで御話をした『霊障について』をご覧になった方にはお分かりでしょうが、何か改善すべきことがあったり、危険な状態にあることに対する警告も含まれていることがありますから、
「ついていない」「どうして私ばかり」ということを思うのではなく、
御自分で今の現状を冷静に見つめ・・・
その上で御相談頂けたらと思います。


              杏珠



2010年01月01日(金) 新春を寿ぎ 謹んでお喜び申しあげます


 
  新春を寿ぎ、謹んでお喜びを申しあげます
    皆様に幸多き年でありますよう、
    心からお祈り申しあげております。

  今年も六明師のお力添えを頂きながら
  スタッフと力を合わせて全力で
  皆様の幸せへのお手伝いをさせて頂きたく存じます。

        平成二十二年 元旦
         〜スピリチュアリストAYA〜 杏珠・スタッフ一同 



2009年12月23日(水) 年末年始の事務所の予定につきまして


 今年もいよいよ師走の季節となりました。
 皆様御健勝にお過ごしのことと存じます。 
 年末年始の事務所の予定の御連絡となりますが、
 私共の事務所常駐スタッフが12月28日〜1月4日まで不在となりますので、
 それに関連して、御焚き上げの荷物等の受け取りも上記期間は受け取り
 が出来ません。
 御焚き上げ等の荷物がございましたら、大変恐縮ではございますが
 12月27日迄に到着するようにお送り頂きたく存じます。

 −スピリチュアリストAYA−スタッフ


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