みいの日記
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2010年09月05日(日) |
育ってきた生活(家計)の価値感・家族関係の違い |
山崎まさよしの「セロリ」が頭の中をぐるぐる。
育ってきた環境が違うからーー
自由でリベラルな彼のオウチと 過保護で保守的な私のオウチ。
お互いの家の「常識」が通用しない。
私たちの「常識」をつくってゆくのだろうなー。
親に「相談」するのは、干渉を産むということも学習した。。。 ほどほどの距離をとりつつ、安心させるって難しい。
結局、当人同士がやっていけるか、の話合いだと思うけれど。 お互いの両親の老後の面倒はみなくていいことがわかって ちょっとほっとしたり。
彼は私を信じてくれるかな 私は彼を信じられるかな
みいと一緒に過ごす時間がとても幸せです。 これからも笑顔で支えあっていこうね。
君と出会えたことに感謝します。 ありがとう。 これからも2人で一緒に支えあっていこう。よろしくね。
あなたは、私にメッセージカードをくれた。
手をつないで、話しをしていて 「こうやって、ココロの距離は近づいてるんだけどさ、 スキンシップが進んでないのが気になってさ、 ゆっくり、ふたりだけの時間がほとんどとれないから 仕方ないんだけどさ」
なんか、恋愛したての小学生か中学生みたいなこと言ってる。
そんな私たちは、とっくに30代。
心配する気持ちはわからんでもない。 そして、占い行脚に行きたいらしい。
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