ファロックとリディアの過激な日常生活
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ファー君が歩いた後に、しずくがポタポタ・・・ お水でも飲んだ? でもお口からのポタポタぢゃない様子。
あっ・・・
下からのポタポタ?
そっとそのしずくを拭き取って見ると、黄色いっっ!!
とうとう来たかぁ・・・(p_q*)シクシク
年取るとゆるんでくるものなぁ。 ま、仕方ないかぁ。(´ヘ`;) ハァ
2005年07月08日(金) |
本日から療養食なり・・・ |
再検査をしても、肝臓数値が上昇傾向にあり、 ここで選択肢が3通り。
☆療養食に切り替えて一月後に検査 ☆一気に療養食&内服薬に進む ☆様子を見る
手作り食は反対されちゃった・・・(p_q*)シクシク ま、現状から考えると、 今は療養食に切り替えて、それで効果が出るのか見てみましょ。 効果あれば喜べば良いし、なくても内服薬の治療を進めればいい。 まだ選択肢はあるあるっ♪ なによりも、 ファー君がまだまだ元気だもんっ☆彡
フロントラインも初購入っっっ!!(o^∇^o)ノ
雲行きが怪しいなぁ、と思っている間に、どんどん空が暗くなってきた。 夕立だぁぁぁぁぁっっっっ!!! カミナリも遠くから聞こえ、暗い空がピカッピカッと光りだした。 ところが、ファー君の様子はいつもとかわらず。 ソファの上で寝んねしていたからだを起こし、少しあたりを警戒する様子を見せつつ、そのまままたソファで寝んねをはじめた。 いくらか雨が強くなってきたころ、からだを起こし、PCで遊ぶ母の横に座り、再び横になった。 いつもの慌てふためいた様子は少しも感じられないファー君っ♪♪ 今年からはもう恐怖のブラックホールは消滅っっっ!!の予感っっっ☆彡
安心して、むすめちゃんを迎えに半時間ほど家を空けた。 恐る恐る家に入っても、異変は感じられない。 ファー君は大嫌いなカミナリを克服したらしいっっっ!!o(>▽<)o ウキャキャウキャキャ
ふと見ると・・・
ふすまの前に小さな紙片が落ちていた。。。C= (-。- ) フゥッ ふすまにはくっきりと爪あとが何本もついていて、穴もポッチリ開いている。けど、プラスチックでふさいでいるため、貫通はしていない。 たぶん、このプラスチック板を貫通させることはないだろうけど、 新たな恐怖を生みそうな、 そんないや〜〜〜〜な予感を感じさせるものだった。。。Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン
BHよりも恐ろしいものが出現しませんように。(−人−)
2005年07月05日(火) |
検査結果・・・(><) |
仕事に行こうと家をでたところで、動物病院の看護士さんから、ファー君の検査結果をもらった。 動物病院とはご近所さん。毎朝、夕方、病院で飼ってるわんこをお散歩させるコースに我が家の前を通過するので、そのついでに持ってきてくれる。 それは有難いのだけど・・・ 車の中でその検査結果を楽しみに開封。
(─┬─ _ ─┬─) 数値が非常に悪くなっているではないかぁぁぁぁぁぁっっ!! 手作り食で、あまり芳しくない結果が出たし、ファー君のからだは骨が浮き出るくらい痩せほそってきたので、急遽、フードに変更して望んだ検査結果だった。 ふっくらしたからだつきは気に入っていたけど、一刀両断。 「やや肥満」となっていた・・・(p_q*)シクシク
いつもコロンコロン寝ているし、目だった症状はない。 けど、からだの中で若いときとは違う変化が出ているんだろうなぁ。。。 それがはっきり見えないからもどかしい思いもする。 「しんどいねん」 「疲れた」 「痛いねん」 と訴えてくれるなら、対処のしようもあるのに。 検査結果が悪いから、手渡しで結果を持ってきてくれたのかな?、とも考えられる。
仕事が忙しかったので、時間内はファー君のことを考えることはなかったけど、帰宅すると、穏やかに寝ているファー君を見て、不安になってばかり。 今すぐ、どうなるってことではないけど、改めて老犬との過ごし方に不安を大きく感じる日になった。
迷いだすとどんどん深みにはまっていきそう。たまにはどん底まではまってみようかな。そのあとの反動で急浮上するまで。
親BINのHPでキリ番をGETっ☆彡 てことで・・・ いただいてしまいましたぁぁぁっっ♪
わんこ用バスタオル 大切に使わせていただきます。m(_)m
ありがとぉぉぉぉっっ☆彡
ファリデまま
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