ファロックとリディアの過激な日常生活
DiaryINDEXpastwill


2005年07月10日(日) ポタポタ・・・

ファー君が歩いた後に、しずくがポタポタ・・・
お水でも飲んだ?
でもお口からのポタポタぢゃない様子。

あっ・・・



下からのポタポタ?



そっとそのしずくを拭き取って見ると、黄色いっっ!!


とうとう来たかぁ・・・(p_q*)シクシク

年取るとゆるんでくるものなぁ。
ま、仕方ないかぁ。(´ヘ`;) ハァ








2005年07月08日(金) 本日から療養食なり・・・

再検査をしても、肝臓数値が上昇傾向にあり、
ここで選択肢が3通り。

☆療養食に切り替えて一月後に検査
☆一気に療養食&内服薬に進む
☆様子を見る

手作り食は反対されちゃった・・・(p_q*)シクシク
ま、現状から考えると、
今は療養食に切り替えて、それで効果が出るのか見てみましょ。
効果あれば喜べば良いし、なくても内服薬の治療を進めればいい。
まだ選択肢はあるあるっ♪
なによりも、
ファー君がまだまだ元気だもんっ☆彡


フロントラインも初購入っっっ!!(o^∇^o)ノ


2005年07月07日(木) 今年のBH予報

雲行きが怪しいなぁ、と思っている間に、どんどん空が暗くなってきた。
夕立だぁぁぁぁぁっっっっ!!!
カミナリも遠くから聞こえ、暗い空がピカッピカッと光りだした。
ところが、ファー君の様子はいつもとかわらず。
ソファの上で寝んねしていたからだを起こし、少しあたりを警戒する様子を見せつつ、そのまままたソファで寝んねをはじめた。
いくらか雨が強くなってきたころ、からだを起こし、PCで遊ぶ母の横に座り、再び横になった。
いつもの慌てふためいた様子は少しも感じられないファー君っ♪♪
今年からはもう恐怖のブラックホールは消滅っっっ!!の予感っっっ☆彡


安心して、むすめちゃんを迎えに半時間ほど家を空けた。
恐る恐る家に入っても、異変は感じられない。
ファー君は大嫌いなカミナリを克服したらしいっっっ!!o(>▽<)o ウキャキャウキャキャ

ふと見ると・・・


ふすまの前に小さな紙片が落ちていた。。。C= (-。- ) フゥッ
ふすまにはくっきりと爪あとが何本もついていて、穴もポッチリ開いている。けど、プラスチックでふさいでいるため、貫通はしていない。
たぶん、このプラスチック板を貫通させることはないだろうけど、
新たな恐怖を生みそうな、
そんないや〜〜〜〜な予感を感じさせるものだった。。。Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン

BHよりも恐ろしいものが出現しませんように。(−人−)


2005年07月05日(火) 検査結果・・・(><)

仕事に行こうと家をでたところで、動物病院の看護士さんから、ファー君の検査結果をもらった。
動物病院とはご近所さん。毎朝、夕方、病院で飼ってるわんこをお散歩させるコースに我が家の前を通過するので、そのついでに持ってきてくれる。
それは有難いのだけど・・・
車の中でその検査結果を楽しみに開封。

(─┬─ _ ─┬─)
数値が非常に悪くなっているではないかぁぁぁぁぁぁっっ!!
手作り食で、あまり芳しくない結果が出たし、ファー君のからだは骨が浮き出るくらい痩せほそってきたので、急遽、フードに変更して望んだ検査結果だった。
ふっくらしたからだつきは気に入っていたけど、一刀両断。
「やや肥満」となっていた・・・(p_q*)シクシク

いつもコロンコロン寝ているし、目だった症状はない。
けど、からだの中で若いときとは違う変化が出ているんだろうなぁ。。。
それがはっきり見えないからもどかしい思いもする。
「しんどいねん」
「疲れた」
「痛いねん」
と訴えてくれるなら、対処のしようもあるのに。
検査結果が悪いから、手渡しで結果を持ってきてくれたのかな?、とも考えられる。

仕事が忙しかったので、時間内はファー君のことを考えることはなかったけど、帰宅すると、穏やかに寝ているファー君を見て、不安になってばかり。
今すぐ、どうなるってことではないけど、改めて老犬との過ごし方に不安を大きく感じる日になった。

迷いだすとどんどん深みにはまっていきそう。たまにはどん底まではまってみようかな。そのあとの反動で急浮上するまで。


2005年06月30日(木) キリ番ぷれぜんと

親BINのHPでキリ番をGETっ☆彡
てことで・・・
いただいてしまいましたぁぁぁっっ♪


わんこ用バスタオル
大切に使わせていただきます。m(_)m

ありがとぉぉぉぉっっ☆彡


ファリデまま