1男性経験豊富なゲイなゾロ。サンジの事は好きだがどうにもならないと諦めている。
2裁判沙汰な刑事事件並の相当ひどいことをされても一切怒る気配すらないサンジ(女性限
定)

女性に全財産をだましとられ、濡れ衣をかぶせられ職場はクビになり、体を壊し次の仕事
も見つからない。当然アパートの家賃は滞納。身よりもなく頼る人もいない。
仕事を始めれば滞納分は払えるさ!と思う事もできなくなったサンジは一人公園へ向かう
のだった。


これは描くかなー（悩）
一部に受けて、一部に嫌がられそうだなー(笑)

これも友達に送りつけた(笑)
こんなん送られてもどうしたらいいんだろうね！！
ｱｰﾝﾊﾟﾝﾁo(●ﾟｰﾟ●)=○)ﾟOﾟ).｡･

今何気なく良く行くサイトさんで、いつもは見ない別ジャンルのリンクページを見ていたらすごく懐かしい方を発見しました。
もう14年くらい前に大好きでファンレターも出したことが有る人で、当時はサイトではなく同人誌活動でしたが、今はサイトも管理してらっしゃるもよう。
サークル活動休止と同時に続き物の同人誌もそのまま私の本棚で温められてしまってましたが、どうやらペンネームを変えて活動を再開してらっしゃったのを私がそのジャンルを離れてしまったので復活したのを知らなかったようです。

今みたら。
やっぱりすごく好みだったーーー！！！
昔まだまだ若かりしころから好みって変わってないのねーと実感。

その続き物はどうしても手放せなくて大事にしてたんですが取ってて良かった。
続き出てるんだってーーー！！！（叫び）

冬コミあたりでなんとかご本を手に入れて、差し入れのひとつでもしたいなぁとウキウキしてます♪


………小心すぎてＢＢＳとかカキコできなかった………。
覚えてられたらこっ恥ずかしいじゃん。
暑いファンレター出したのよ………。

若かったなぁ………。

昨日の悪乗りにせつひさんが乗ってくださって(笑)
せつひさんバージョンも読めたーーーー！！！！！やったー！！
なんか家政婦とかいっぱいまざってるーー！！！
どわはははははは！！(＿≧Д≦)ノ彡☆バンバン！！



………いやーこういうの面白いです。（すみません落ち着きます）
おんなじお題でもみんな解釈違うのね(笑)
今度はナニしよ〜〜♪♪

ちなみに遠山バージョンの二人は、この事件の後いくつもの殺人事件に巻き込まれて（死体発見含、そのたびに管轄はどうしたんだよって言うゼフが現れて（埼玉県警）ハラハラドキドキ愛を高めて結婚します。
結婚後に初めて身も心も結ばれます。
それまでゾロおあずけです。
子供生まれた後も（二人）いちゃいちゃと殺人現場にあらわれるゾロサンであって欲しいですね（迷惑）

腹巻湯煙旅情殺人事件　あずさ2号で出会った二人に訪れる、不倫の影　消えた女は果たして航海士だったのか！？（繰り返し）

ってせつひさんが言うー(笑)
古谷いっこーがゾロで船越英二がサンジだそうです(笑)
木の実ナナでもいいと思うんだな………。
愛川きんやと川島なおみでも可だな………。


藍川ふゆかちゃんと考えたお話遠山バージョンでは。


ゾロとサンジが二人で旅行に行きます。
サンジは新宿で乗り込んでくるのはナミだと信じてワクワクしてますが、指定席で隣に乗り込んできたのはなんとゾロでした。
（ゾロはナミから定価の3倍の値段でサンジとの旅行権を落札）
（サンジはナミと旅行権を定価の5倍の値段で落札………）
「ナミさんになにかあったんじゃ！！」
とか思うんだけど。無常にもあづさ2号は新宿を出てしまうのでした。
ナミから伝言をうけとってきたとか言われて半分納得するサンジ。
ゾロの話だとナミは後から合流する予定らしい（でまかせ）
そして旅館でサービスシーンのお風呂に入り、ゆったりするゾロサン。
なんとかサンジとそう言う関係になろうと微妙な距離を詰めようとつとめるゾロですが、ナニかあるたびに肘鉄をくらったり。アンチマナーキックコースをくらったりと進展しません。
そしてわけあり風の二人組みと知り合います。
クリークとギン。
周りから姿を隠すように旅館のみやげ物やにいる二人。なにやら言い争っているように見えたのが印象にのこります。

そして夜にナミがやってこないのに腹をたてて（ゾロに）もういっかいお風呂に入りに行こうとすると風呂場から悲鳴が！！
そこにはゾロの腹巻を握り締めたまま倒れているギンの姿があったのでした。


刑事さんが話しを聞くためにやってきますが、その刑事さんがなんとサンジと昔付き合っていた男だったりします（男なんだ）
その名もゼフ。
ほっとくとうっとりとした視線でゼフを見上げるサンジを見てムカムカするゾロは、なんとかこの二人を接近させないように間に入ろうとしますが、実は最有力容疑者はゾロなのでした。
ゾロは自分の疑いを晴らすためとゼフとサンジがくっつかないようにするために大忙しです。しかし調べれば調べるほど出てくるのはゾロに不利な状況証拠ばかりなのです。
いろんな旅館を廻っては無意味に風呂に入ったりサービスシーンを繰り広げ、喧嘩しながら真実にせまっていく二人。

サンジとゾロの仲はどうなるのか！つーかナミは出てくる気があるのか！！そもそも不倫ってどこにかかってるのか！！ギンとクリークって夫婦なのか！！？？
教えてせつひさん！！(笑)


ちなみに藍川冬香ちゃんも独自の解釈の元お話を日記に(笑)ＵＰしてくれるんだそうです(笑)
顔面が痛くなるほど笑った。



古谷×船越………濃いぃぃ………

ＢＢＳの字が壊滅的に目に痛かったので、なんとか見やすくしようといじくってみました。
配色辞典に首っ丈。
コラールピンクとか入力したら赤が表示されます。
つーか茶色も黄色になります。

画面の問題なのか………色の変化を推測して入力しないといかん感じです。

どこのパソコンでも同じに表示されるわけじゃないってのは解ってるんですが、せめてもう少しなんとかしたいわけです。
ｃｍｙｋがｒｇｐになる時点でもう苦手だ。
でも疲れたのでまた今度チャレンジしてみようと思います。
30分が限界ですとも(･x･ﾉ)ﾉ⌒ξﾎﾟｲｯ

毎日心の中で某○せ○ひさんや某○明○ちゃんなどの名前を呼んでいますが、いかんせん皆近所じゃないんだもんな〜
説明されてもよくわからないので（最悪）うかつに質問もできませんよ。
「ナニがわかんないのかがわかんない」
とか言われてしまうので。
なんでかこの箱と仲の良い人種の方々は、1の説明で50くらい理解するんだよね。
………そして私は100説明されてもわからんもんはわからんのだ。
ムカムカ

ちょっとずつがんばろう。

つっても。
もともとある絵を適当に切り取ったり貼り付けたりしただけだけど。

………技術的な事そのものより、バナーに使う絵素材がネックだったりして、こんな絵でいいんだろうかとか考えてしまった結果、手間取ってしまった。
結論
変わんないから。
いいやどうせいっしょいっしょ。
うまくなるの待ってたら寿命がつきそうだったので、清水ダイビング。
ハアハア
消耗………。
どこかで覚悟決めなきゃねいかんのですタイ。
なんでこんなバナーごときでこんなに消耗してんだアタシ………。

いつもこんな感じです。

のーとん君ってばたのもしい働き者さんです。
おかげで
ビシバシとウィルスをはじいてくれます。
遠山はとってもパソコンと仲良くできてないので。
壊れたら嫌だと思ってパソコン買ってきて
いっとー最初にのーとん君を入れました。
だってウィルス感染しちやったら………って考えただけで
泣きたくなるくらい嫌だからです。

うーぶるぶる

のーとん君ってば、いっぱいはじいてくれるのはとってもありがたいんですが、絵とかＣＧＩとか表示してくんなかったりもします。

のーとん君それははじかなくていい。
のーとん君それは私見たい。
のーとん君そのメールは大事。


このＨＰのカウンターも表示してくれません。
したがって今どういう廻り方してるのか。そもそも人が一人でもいらしてくださってるのかさっぱりわからないわけで………。
どこともリンクしていただいてないので、ほぼ皆無ってくらいまわってないとは思うんですがね。
悩

………12月にはのーとん君とは別の子にお世話になるべきか考えるアタシなのでした。

外は台風だなぁ。

付き合うことになって
サンジが手を出してこないゾロにしびれをきらしかけたころ
ゾロから
「もう別れようぜガキができたんだ」
「おにゃつ!!？？」
「俺も大人だからなそろそろしつかりしねーと…ホモってる場合じゃねーって気付いたんだ」
「てめ…」
「お互い未遂でよかったな!あっ紹介すんな俺のガキ共だ!」
「共って一人じゃねーのかよ！!?？」

[[おぢさんこんにちは〜!!!]]

13人のちび毬藻がワラワラワラワラ

「はんぎゃ〜!!!あかん湖〜!!」

そんなサンジ



人に送りつけたシリーズ第2段

トップ絵をＵＰしたので
いじっていたら
やり方忘れててた………。

うっかり色々捨てたりダメにするとこだった………。

………まっそんなこともあるよね！！
次いってみよーー！！

はい。
いいかげんに
漫画描きますよ。
描くってば

うにーーーo(>_<)o


………トップのゾロってばジャミラくさい。
ジャミラ。
知ってる？？

男性しかいない島。
悪夢のような島にたどり着いたサンジは悪づいていた。
[こいつらはどんな極悪な事をしてこんなひでぇ目にあってんだ?]
[この世にゃ神も仏もないのか…気の毒に]
[俺だったら3日と耐えられねぇ俺の天使ちゃんSと引き離されるなんて]
とか同情しつつ歩いてたらいきなりケツを撫でられ反射的に飛び上がった。
くちをパクパクさせケツを押さえて距離をとるサンジに凶悪な一言

「兄ちゃんいいケツしてんな俺に付き合えよ」

最後の方のせりふは想像だ。
言うまえに粉砕した。
ムートンショットだ。
［なんて最悪かつ最低な島だ]
[こんな島はこの世から消え失せてしまえ」

「ホモの島ホモランドかよ!」

よく見たら周りにはたくさんのカップルらしき男達がハートマークを飛ばしイチャイチャイチャイチャイチャイチャ…。

「………ガリバーがたどり着いたのはどんな島だったかな…」

現実逃避思考が頭をよぎる…自己防衛モード突入。
どうやらデートスポットらしく夕暮れに街灯と海がロマンチックな空気をかもし出してる。
当たり前のように無垢つけし男どもがお互いを甘い眼差しで見つめ。大切なものをあつかうかのように優しくふれる。
ゾワッとか
ザワッとか
躯の中心を駆け抜けるただならぬ寒気に鳥肌までたってくる。

「兄ちゃん独りかい?」

背後から掛けられた声に振り返りもせず歩き出す。
なんか言ってるが聞かない事にした。
精神衛生上よろしくない。

さっきまでの同情的な気持ちはサンジの中からは霧散していた。
頭から湯気をださん勢いでズカズカと路地を抜けていく。
ガニマタに猫背ちょっとしたチンピラムード。
今にも唾を地面に吐き出しそうである。
口ではぶつぶつと

「最悪だ最悪だ最悪だ最悪だ」

とかつぶやいてるのだからいろんな意味で怖くて誰も声を掛けられない。
[ホモ島のホモホモアイランドにはホモっホモて人種がいてホモホモしてるホモなわけで…ホ藻…藻は毬藻でホモなまりもな…］
口に出してこそいなかったがサンジはけっこう混乱していた。
つーか生理的にだめだった。
連想で同じ仲間の剣士にまで鳥肌がたったところで思考をとめる。
いくらなんでもそれはやばい。
仲間に対してちこっと失礼だ。
…帰ろう…。
大きく深呼吸してからこんどは港のデートスポットを避けるであろう道を選択すると、ぼとぼと歩きだした。




携帯で友達に送りつけた文その1
わけわからんもんをいきなり送りつけてすまん。