徒然日記
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2006年01月04日(水) TEMPORARY DECISION FINAL 日本武道館

深い眠りが覚めたら
FREEZE
ENEMY
-MC-
PERFORMANCE
有害の天使
ICAROSS
HOME SICK
THE FIRST CRY IN HADES(GUILTY)
THE LAST CRY IN HADES(NOT GUILTY)
HEAVEN
PIECES
-MC-
パラノイア
OVER DOSE
ATENA
SUPER STRING THEORY
-MC-
PSYCHEDELIC LOVER
MAGNET HOLIC
-MC-
ネオグロテスク

EN-1
FINALE
HILL-幻覚の雪-
-MC-
ANSWER

EN-2
-MC-
MYCLOUD
CREATURE
-MC-
HUMAN GATE

過去の日記まだ書いて無いですが現在携帯の機能で、ごめんなさい。今回は日記として書きます。

もうね、本当にヤバかった。自分泣き過ぎだろ、って位泣いた。
HEAVENで泣いたのを皮切りに、PIECESの歌詞「この手はきっと取り戻せるさ」の部分で藍児→武雄→康太→潤の順番で指差しながら「この手はきっと取り戻せたさ」と(即興故日本語としてはおかしかったが)歌った事にそれが希望形では無く過去形として歌われた事に泣き。
ANSWER前のMCで「今日、…君達が不安に思っている事の答えを、出します。」と言われ、ANSWERでは色んな感情入り交じって。でもお兄ちゃんが最後、終わる直前に口パクで「大丈夫」って言った気がして。
今日の席が1F南3列目であったし素人の読唇術だから不確かではあるけど、でもちゃんと見えたんだよ。
そんな中でのEN-2。
パパはいつものノリだったけど、康太も、潤々も、藍児も、次の、今年の事言っていて。
最後のお兄ちゃん。
本当、ニュアンスでしか伝えられないけど、

2005年は決断の年であった事。
ツアータイトルの通り一度FREEZEさせたものを「一時解凍」する事によって今後を決めるものであった事。
このツアーの出来によっては終わらせるつもりであった事。
その答えを出した、と。

その答えがPIERROT完全復活宣言だった。
「PIERROTは終わらせねーぞ!」と。
「一生PIERROTやってくぞ!」と。
「だからお前らも一生着いて来い」と。

もうその瞬間ヤバかったね。
梓と二人で大号泣。

思い返せば、冷静に思えば基点は広島かな?
その時からお兄ちゃんのEN-2のMCが変わった気がする。福岡行ってないからわからないけど。

次のマイクラの繋ぎでhideの事話して。お兄ちゃんにこう、言ったそうです。
「バンドを長くやってると壁にぶつかる事がある。その時負けるんじゃないぞ。一番初めに組んだバンドを大事にするんだぞ」
と。
「空の上に居る彼に届けたいと思います。」
そこから始まったマイクラ。
もうボロボロ。基本的にこの曲は「inside〜」の部分で頭ガン振りするのが絳屡さん流なのですが、そんな事してる場合じゃなかったよ。
そしたら終わった時にお兄ちゃんが「しんみりしてんじゃねーぞ!泣いてる場合じゃねーぞ!壊す位暴れちまえ!」でCREATURE。
うん。これは頑張って暴れた。ぶっちゃけ半分椅子から体が前に乗り出してた。

空気からして最後の曲。
「今回のツアーはインディーズの曲やらなかったわけですが、まあ、「PIERROTはインディーズの曲をやってるから盛り上がる」と言われたのでじゃやってやろうと抜かしてたわけです。ただ皆、最初は戸惑いも見えたけどちゃんとノってくれて。お前等は世界一のファンだっ!」とかなんとか言って。

「だから最後にご褒美です。」

始まったHUMAN GATE。
えぇ、また泣きましたとも。最後の最後にインディ曲持って来るのも、それがHUMAN GATEである事も、予想つけてた内の一つの案だった筈なのに(願わくば蜘蛛の意図→HUMAN GATEが最上だったけど)
いざ来るとダメだね。

まだまだラー歴2年に満たない若輩者ですが、それでもラーで良かったなと思う。
一生っていうのは言葉のアヤだったとしても、それでも暫くは安心出来るもんね。

きっとこの緊張感が無くて、5年もやってると妙な安心感もあって、気分が一定で。
だからこそ虜上がってラーになったのかもしれない。
と思った。

結局はPIERROTが好き、って事に落ち着くわけだけど、
お兄ちゃんがそういうのであれば、俺はPIERROTがPIERROTで有る限り
ついていきます。


2005年12月13日(火) 馬鹿やった

後々過去記録はupします。
んで今日本来は福岡なんですが…
メルパルクホール上のホテルで
寝過ごしました(爆)
起きたら20時過ぎてたよ(汗)
どうやら疲れが相当溜ってたらしいです。

自分の体力の無さが悔しいけど
でも過ぎた事うだうだいってると
次も楽しめなくなりそうでまた悔しさ倍増しそうなので、
明日広島。
万全な体調で頑張ってきます。

寧ろ穴あけちゃって済みません。


2005年12月03日(土) お仕事。

昨日浦安かえって来たのが終電近く。
速攻寝て今日9時から仕事。
さすがにキツいわー。
でも自分で決めたことだからね。
うんがんばる。


2005年12月02日(金) TEMPORARY DECISION 浦安市文化会館

深い眠りが覚めたら
FREEZE
MYCLOUD
-MC-
PERFORMANCE
GENOME CONTROL
ICAROSS
HOMESICK
THE FIRST CRY IN HADES【GUILTY】
THE LAST CRY IN HADES【NOT GUILTY】
HEAVEN
REBIRTHDAY
-MC-
パラノイア
ゲルニカ
MORNING JUNKY
ATENA
ネオグロテスク

EN-1
FINALE
CHILD

EN-2
WINDOW
ENEMY
-MC-
PURPLE SKY

衣装(本編のみ)
霧斗:グレイのYシャツに黒の布をほどけたネクタイのようにたらした感じ。ボタン上二つ位空き。黒のズボンに黒ジャケットでスーツちっく。
藍児:黒無地のタンクトップにかなり白めのぼろぼろジーンズ。ジーンズの真後ろ(横ではない)に三本長さ違いのチェーンを右から左にかけてたらしてた。脛の破れてる所にもひらひらついてた
潤:なんか…黒生地に赤チェックの布が向かって左についており赤チェックをEUツアーの様に後ろに付けてた。プリーツで長さ短目。
康太:黒の柄もののタンクトップ(多分)ズボンはブラックジーンズ系統。ノースリの襟つきシャツも。
武雄:ズボンはわからず終い。上は黒のなんか冒険家が着そうな胸ポケットが二つフタつきで付いてる様なやつ。襟つきノースリ。

4日ぶりに家のベッドで寝ました。
布団気持ち良い。こんばんわ、ご無沙汰振りです、絳屡です。
実はこれを書いているのは実質上の日付が12/28.
言わずもがな大阪の初日、大阪は西梅田のネットカフェで打っていたりします。
実はこの日からネット接続不可になりまして…
広島や名古屋などでネットカフェに行かず友人と大騒ぎしていたせいもあり
upするのがかなり遅れてしまったという裏でもなんでもないいいわけつきです(汗)

まあそんな感じで本日は11時過ぎ迄此処にいるのでupできる限り行きたいと思います。

さてさて、この日はチケット受け取りの為に8時起き。
栃木と広島待ちでした。
不在通知予約したら何故か福岡だけ今日受け付け不可とか言われやむおえず大宮初日に受付決定(神奈川は朝から仕事で其処から会場へ直行なんです)
途中うっかり眠りに就きつつも11時ころ受け取り。
結果としてはまあまあ…かな?栃木の並びが今一判らず、友人に調査依頼。
その後風呂入って、ご飯食べて着替えたりなんだりで14:25に地元駅出発。交通費とか遠征に金取られるので近場のときはなるべく金遣わないようにしようキャンペーン実施中。
まあ…

浦安から会場迄は迷わずタクりましたが。

会場について喫煙所直行したらスタッフの腕章付けたお兄ちゃん達に遭遇。
結果として仲介役となった見知らぬおっちゃん含めちょっと喋る。
その中の一部を抜粋。
スタッフ「開演とか終演延びる?」
俺「開演は入り口の大きさとかその他でも左右されますけど、今回は終演は延びてないですね。大体20:30位」
スタッフ「こちらとしては予定通りに終わった方が良いんだよね。(他のスタッフさんに)片付け21:00からですか?あ、すぐに。もう、LUNA SEAとかならともかく最近のバンドは判らないよ。ヴィジュアル系とは聞いたけど。」

おいおい。

それを仮にもFANに向かって言うか?

まあそれが後々の話にもなってくるのですが。

そんなこんなでうっかりと持ってきた本(Add)も読み終わってしまい、友人とメールしつつ電話しつつ時間も押し迫ってきたので着替えて開演時刻10分過ぎに会場内へ。

始まりは定刻とおりだったように思います。
携帯以外の時計持ってないですし、携帯は開場内の入った段階で電源消してしまうので定かではないですが。
前回と同じく上手製作SEから深い眠り。
絳屡さんこの日は後ろから二列目下手側だったんですが基本的に其処まで見え難い事は無かったですね。まあ…八王子があまりにも見えつらかったという感じだったのです(笑)
基本セトリでFREEZE→MYCLOUD。
今回はMYCLOUDで数少ない絡みがありましたね。
張り巡らされた蜘蛛の糸〜♪で潤々の所言って後ろから肩に顎乗せて。
貴方を見上げては涙しても〜♪の部分で藍児のところへ。
そんな感じでMC→「FUCK!」でPERFORMANCE→GENOME CONTROL。
ゲノコンですよ。EUツアー最初の頃にいきなり基本として出てきて、すぐに跡形もなく無くなっていった…。この曲好きだー。でもこの曲のフリ、EUツアーの時から変わりましたよね。てかお兄ちゃんのリズムの取り方が若干変わったのかな?
なんか踊っててちょっと違う…。

まあ俺の場合フリ確認したのが西武ドームのビデオだから変わってても仕方の無い部分は多様にあるでしょうが。
しょうがないじゃん!リアルタイムで見てなかったんだから!!
本当こういう時ってもっと早くになしてらーになってなかったのかと若干悔やまれるよね。基本的に後悔はしたくないんだけど。

FINALEと同じく四回目となると若干慣れてくるICAROSS。
最初の潤々のGUITARからタムが入るまでの僅かな間に拍手が入るのは一体何故なのか…まあ確かにあのGUITAR好きだけど。

…いい加減このあたりの記憶飛んでいるのでさらっといきます。

ICAROSS終わってカナタへが来るかと思えば基本変わってHOMESICK。
うわーHOMESICKだってよ。
大好きだよ、頭振る曲だから(そこかよ)

そんな感じでがつがつと振り、基本セトリ戻りまして有罪、無罪、HEAVENの流れへ。
ぶっちゃけ、この流れ、別の意味でどきどきするんですよね。
去年の深い眠りの時と同じ話なんですけど。
あくまで俺的意見ですが、明らかにこの有罪→無罪→HEAVENって繋がってるじゃないですか。三曲で一曲っていったらちょっと語弊あるかと思いますが、有罪だけ、とか無罪だけ、って言う話じゃない。
有罪があって、その次に無罪があってHEAVENがある。
それでひとつの話なんだと思うんです。
どうもその間間で叫ばれるのが個人的に…。
なんか本読んでる途中、佳境差し掛かった時に親に風呂はいれって言われたような気分になる。
Dirでいう、一時期のアクロとかアンディサイディッドとかと同じ気分ですね。
このときはまだお兄ちゃんのFANに対しては機嫌悪くなかったんであまり気にしてないのかな、と思ったんですが。


全然さらっといってねぇし(自己突っ込み)

HEAVENの次は八王子と同じくREBIRTHDAY、MC軽くやってパラノイア。
今まで此処の流れはいつも日替わりだったんで何来るのかと思えば八王子と同じゲルニカ、朝、ATENAの流れ。
ちょっと感じたことがあったんですがこのときはまだ確信してなかったので明日の日記に回します。
頭がつがつ振って、ぴょんぴょん飛び跳ねてネオグロやって本編終了。

アンコールの声がなってしばらくするとステージは暗転のままメンバー登場。
そのままFINALE。
特にこれといった事も無くEN-1終了。
メンバーがはけてから少しの間の後アンコールがなり始める。
しかし余り時間がたたずになり始めたのは終演を告げる鶯嬢の声。
本当に、本当にこんな場でこんな事考えてすみませんなんですが、ふと思い出したのが2002年の三月にやったDirの川崎クラブチッタのLIVEだった。
あれが若干絳屡さんの中でトラウマになっててですね。
やっぱりこの時と同じくアンコール一回目終わって鶯嬢が流れたんですよ。
虜さんたちってよくも悪くも良い子ちゃんでさっぱりしている子達が多くて。
鶯嬢が流れ始めた時点で帰り始めた子達も多かった。
その中で俺とかその他の子達が幾らアンコールを叫んでも
けしてメンバーが再びその日に姿を現す事は無かった。
一瞬のうちに思い浮かんだそんな出来事。
二の舞だけはしたくなかった。
我侭かもしれない。
でも絳屡さん的に感じたのは別に浦安だけ特別アンコールが小さいようには思えなかったんだよ。
だから正直アンコールの声云々じゃ無いかもしれない
そうは思ったけど…
でもやれる事だけはやっておきたい。
そう思ったから叫んだよ。
床に座ってたけど(爆)
結果として、最初に出てきたのは今ツアー初。お兄ちゃんだった。
「アンコールの声がないと出てこないこともあるから。」
そういった後お兄ちゃんが言った言葉は
「でもね、本当は裏がもうアンコールできない状態じゃない」
って。
これが本当かどうかわからないけどね。
詳細な言葉によって読み取れるニュアンスは本当にあの場に居た人だけにしか伝わらないだろうから、省くとして。
とりあえずお兄ちゃんの尺度的にはお兄ちゃんの一番嫌いなタイプのスタッフが今回集まったという事だけはなんとなく絳屡さん的には受け取れた。
そんな話の後WINDOW、ENEMYと続き。
終わった後弦楽器隊がピックばら撒きに(通称:餌付け)行っているのを横目におにいちゃんがベース台の傍で何やらじっとしてました。
んで汗ふき取ったりやらなんやらやってから遅れて降りてきたパパにそっと耳打ち。
その後康太→潤々で耳打ちしてるのを見て「これ、もう一曲やりますよね!?」といっていた俺と隣の人(笑)
藍児にも耳打ちした後お兄ちゃんがまたすたっほの事引き合いに出して。
「でもね、お前らはサイコーだから。」
みたいなニュアンスで、もう一曲やる、と。
「ちょっと待っててね。いま準備してるから。きっと裏ではまた頭抱えてるよ。照明もね、対応できないし。何の曲やるか知らないからね。」
そう言ってやった曲。
パープルスカイ。
確かに照明は全部点いてた(笑)
なんかやっぱり盛り上がるね。
楽しかったっす。
スタッフとかの裏事情はわかんないんだけど。

そんなLIVEでした。


2005年12月01日(木) 頑張った。

やっと日付が間に合いました。
いや、実際には現時刻12/2の2:19なんですが。
でもかける時に書いていかないと大変な事になりそうでしたので…

今日の仕事も結構眠気との戦い、時間との戦いでしたね。
朝6時20分に新宿到着。
家に帰って、洗濯機回して飯食べて、着替えたりだとかなんだとかで8時に家出て9時から23時迄仕事。その間眠気の波が二回程。
これからまた暫く休み無しなのに大丈夫か?自分。
まあ頑張ります。

明日(正確には今日)浦安ですね。
三本終って日武含めると単純計算残り16本。
今年も今月で終わりです。
今迄PIERROTとしての活動が余り無く欲求不満になったりとか
まあ色々ありましたが
それでも今年2005年という年を後悔等けしてしないように。
まずは明日。

全力疾走で気愛入れてキれていきましょう!


2005年11月30日(水) TEMPORARY DECISION 金沢市文化ホール


深い眠りが覚めたら
FREEZE
MYCLOUD
-MC-
PERFORMANCE
GOD BRESS xmexxxx
ICAROSS
カナタへ…
THE FIRST CRY IN HADES【GUILTY】
THE LAST CRY IN HADES【NOT GUILTY】
HEAVEN
PURPLE SKY
-MC-
パラノイア
DOMESTIC VIORENCE
ATENA
SUPER STRING THEORY
-MC-
ネオグロテスク

EN-1
FINALE
パウダースノウ(ALBUM Ver.)

EN-2
WINDOW
ENEMY

衣装(本編のみ)
霧斗:ストライプのYシャツに黒の布をほどけたネクタイのようにたらした感じ。ボタン上二つ位空き。黒のズボンに黒ジャケットでスーツちっくだったがやっぱりパフォの前にジャケだけ脱いだ。
藍児:黒無地のタンクトップにかなり白めのぼろぼろジーンズ。ジーンズの真後ろ(横ではない)に三本長さ違いのチェーンを右から左にかけてたらしてた。
潤:なんか…黒いYシャツに黒ズボンにモノトーンチェックの布をプリーツ状の巻スカートにEUツアーの様に後ろに付けてた。長さ短目。
康太:黒に白で十字柄のタンクトップ上着も黒のノースリ。ズボンはブラッックジーンズ系統。
武雄:黒系のツナギに前ボタンを空けてそこからマッドスカイみたいなネクタイが見えてました。


金沢到着はやっぱり7時。
本当は兼六園等でも足伸ばそうかと考えましたが、金沢着いたらめっちゃ雨雨雨。
予定をあっさり変更し駅の中以外本当に何も無いっぽいのでまたしてもマックに二時間ちょい滞在。9時過ぎに土産物屋その他うろうろしつつ途中で見付けた休憩場所で京都で読みきれなかった本をひたすら読む。14時頃から、全然知らないお婆ちゃん(御歳68歳だそうな)と謎の交流を交して15時頃

思わずその場でおやすみなさい(爆)

一時間程仮眠取ってました。
16時過ぎにはロッカーにがらがらを詰めて一旦会場へ。
バスに乗ろうもどのバスに乗れば良いのかさっぱり判らず、仕方ないのでタク捕まえました。
んで、会場行ってふと思い出す。
「あ、土産買ってねえ…」
会社の方々全員用はなかなか良さ気なものがなく諦めていたのですが個人的に頼まれていたものがありまして、それだけでも購入せねば、と来た道逆戻り。
近くのデパートで目的の物購入し再び会場へ。
煙草吸いつつ寒さ避けしつつ蜜也さん御一行と合流。開場時間少し経って15分頃中へ。一服してから席に着く。

……
ちゅーかさぁ…

三列目(実質2列目)近っ!

はい。金沢三列下手でした。
此処でチケ運使い果たしたかもしれない…(浦安・神奈川のチケ番悪かったらしい)位置的には康太どセン。で、パパはお兄にちょうど被る位置…(涙)でも久々に潤々前来たのでせっかくだからと潤々に向かってひたすら叫んでみるLIVE時エセジャー。
いい加減セトリ変わって欲しいなーという願いと言う名の我儘空しく最初は深い眠り。この曲はお兄ちゃんも動かないのでパパ見えず(涙)
クロスして叩く所好きなんだけどな…
まあそんな事うだうだ何時までも言っても始まらないので素直に潤々と康太の指捌き(違)を凝視。何気に見るの好き。
んで、京都同様終った瞬間ヘドバン準備。
マイクラの時もこれと言って特筆すべきものもなくMC
「金沢久しぶりだなー。まだおとなしいな。」
みたいな事言って、また捧げるだかあげるだかそんな単語言って恒例の「FUCK!」
寧ろ「ふあーーーっくっ!」
「ふ」は空気音でお願い致します(笑)
んで、久々のGOD BRESS来たーvV
今回はお兄ちゃんメットを被らず、代わりに玩具の鉄砲もって振り回してました。
その後は…いい加減ネタねえな…(ぉぃ)
てかまたパープル来たねvV大好きこの曲。
なんて思ってたらもっと凄いの来たね。
びっくりしたよ。
だってだって…

DOMESTIC VIORENCEなんて…!

Dic7でもやらなかったカプ曲の一曲ですよ。
まさか金沢であのフリ出来るなんて思わなかったよ。
本当、大好きなんだってーーっ!

だからツアー回りは止められないっちゅう話なんですって。
八王子のICAROSSも(その後は取り合えず基本セトリだけど)京都のFREAKSもそして金沢のDVも多分来たからこそあれだけ騒げたんだろうし、何処からか流れてきたセトリでやった事知った日には後悔するって。
まぁ…基本セトリから

蜘蛛意図・HAKEN・CREATURE・満月

が抜けてるのが口惜しいが。
まぁその内基本セトリ自体変えてくるだろうと希望的観測。

その後
「お前達の名前だ、自分達で叫べー」
というMC。
しかし皆今一ノって来ない。
何回か言った後
「お前達の名前だ、叫べよ?…俺も一緒に叫ぶから。」
というオチ迄付きました(汗)
すんません…。
ネオグロは毎回恒例、潤々凝視して踊って暴れて終了。

EN-1。
前回同じく静かに出てきたメンバー。
そのまま厳かにFINALE始まり。。。
同時にヘドバン始まる我がまわり(何処が厳かなんだか)
いや、振れるから振るんだよ。
流石にサビは止めたけど(やりたかった)
日替わり曲は今回はパウスノ(ALBUM)でした。
絳屡さん、シングルVer.が好きなんだけどなー…
Dic7で封印ですか??
てかこの曲で途中でスティックが変わっている事に初めて気付きました。
なんかね−大太鼓叩くようなやつになってた。
サビにかわってからは普通のスティックに変わってたけど。
三変化(何)
そのまま静かに去っていき終了。

EN-2。
またしても個別MC突入。
パパがねパパがねー凄い可愛かったー。
ツアT着てね、つなぎ上剥がれててね、横に垂らしててね…!
メイクも薄くてね!
まだ康太へ渡すMCのネタは尽きていない模様。
何時尽きるのか楽しみだ(何)

康太は暫く気をつけした状態で話してて、
「なんで、俺こんな姿勢正して喋ってんだ。」
と自己突っ込み。
そのままダラーっとなりました。

次は潤々。
出てきて「かわいー!」と叫ばれ
「まあ30過ぎた男に可愛い言われても…嬉しいですよ!」
と叫ぶ。
その瞬間可愛いコールみたいなもの勃発。
「其処迄言われると…」
と苦笑い。

藍児
出てきた瞬間「ちょっと待っててね。」
とマイクスタンドの位置を直す。
「気合入れていくぞー」
となんとも気の抜けそうな声で(失礼)〆。

最後にお兄ちゃん。
「PIERROTでVocalやってます、霧斗です」
わかってるからいちいち言わなくても…
まあ笑い取れるからいいけどさー…
「久しぶりの金沢…久しぶりかどうかも解らないけど。」
そんなMCと共に
「出し切ってください。」
との事。
だからね…あのね、、、

WINDOWとENEMYでどうやって出し切れっていうだってばー!

出し切る為に一人でWINDOWでヘドバンしちゃったじゃないか!
いや、前から出来るとは思ってましたけどね、前奏部分。
でもさー、皆が拳振り上げてる所で変に目立ってもなー、と(手遅れ?)思って今迄一応自粛してなんですよ。
でももう無理です。
なんで4日で3公演行ってて首が痛くならないのさ。
痛くはなったけどこの痛みは明らかに夜バスの寝方だよ。
ヘドバンの痛みじゃないよ。
と、思いながら振ってました。

ENEMYもがつがつふって終了。
物投げTIMEもさくさく終わり誰一人マイク越しに話す事も無く終了。
終了時刻20:30。
なんかちょっと寂しいのかもね。

その後蜜也さん御一行と再び合流させて貰い暫くだらだらと過ごし
パンフ見てはパパに悶え捲くり、皆して勝手に台詞つけて遊んだりとか。

最初に蜜也さんが帰路に着き、他の方も見送って23時のバスにて金沢を出る。
今回は何も金沢らしい事しなかったな…


2005年11月29日(火) 時間との戦い 第二戦

ちなみに一戦目は八王子から京都行き夜バスへ乗る時でした。

二公演終わり無事朝7時15分に新宿到着。
速攻で家に帰宅し風呂に入って、荷物整理。
この日は10時から仕事でそのまま金沢に飛ばなければならなかったのです。
ガラガラに色々と詰め込んで着替えてご飯食べてネットやって仕事へ出発。
23時に仕事終って速攻で仕事場出て新宿新南口へ。
11時40分のバスで次なる地金沢へレッツゴー!


2005年11月28日(月) TEMPORARY DECISION 京都会館 第一ホール

深い眠りが覚めたら
FREEZE
MYCLOUD
-MC-
PERFORMANCE
BELIEVER
ICAROSS
カナタへ…
THE FIRST CRY IN HADES【GUILTY】
THE LAST CRY IN HADES【NOT GUILTY】
HEAVEN
PICIES
-MC-
パラノイア
FREAKS
ATENA
SUPER STRING THEORY
-MC-
ネオグロテスク

EN-1
FINALE
壊れていくこの世界で

EN-2
WINDOW
ENEMY

衣装(本編のみ)
霧斗:グレイのYシャツに同色の布をほどけたネクタイのようにたらした感じ。ボタン上二つ位空き。黒のズボンに黒ジャケットでスーツちっくだったがパフォの前にジャケだけ脱いだ。
藍児:黒無地のタンクトップにかなり白めのぼろぼろジーンズ。ジーンズの真後ろ(横ではない)に三本長さ違いのチェーンを右から左にかけてたらしてた。
潤:なんか…黒系な服に赤チェックをEUツアーの様に後ろに付けてた。長さ短目。下手がラーさんの頭で見切れてたんです…。
康太:白に黒柄もののタンクトップ(多分)ズボンはブラッックジーンズ系統。
武雄:ズボンはわからず終い。上は黒のなんか冒険家が着そうな胸ポケットが二つフタつきで付いてる様なやつ。襟つきノースリ。

京都到着、朝7時。
速攻でマックに入り三時間程時間潰し。
京都は友人ほぼ全滅だったんですよ。
誰も来ないから絶対に暇になる、と思い京都タワー内の本屋でライトノベル5冊購入。…お、重い…(自業自得)
荷物引きずりながら昼過ぎ、早々の昼飯を決め込んだ俺は遂に!5年目にして念願の飯を食いました!

それは何かと言うと。

美々卯のうどんすきー!!

いや、東京にも美々卯ありますけどね。5年前に家族旅行(大阪?京都巡りでした)で食べてから「京都で」(これ重要)食べるぞーと思っていたのです。
美味しかったですよー。
ゆばとか入っててね。
ちょっと高めですが(昼のうどんすきで2100円)京都駅ビルの伊勢丹の11Fに入っているので時間とお金に余裕のある方にはオススメです。
この時点で残り5時間。
暇になった絳屡さんは伊勢丹の中で本読んだり、土産買ったりして時間潰して、だらだら移動。若干迷いつつも京都会館到着。

……寒い!

蜜也さんと電話で話してる時は紛れたんですが(なんだかんだ言って30分位話してたよね?)終ったらやっぱり寒い。
というわけで近くの喫茶室へ駆け込み17:30迄居座って。着替えて再び会場へ。
今回は開場、開演がぴったりといかない迄もそれなりだった気がします。
席は今回2F8列下手(チケット表記)
潤々がラーさんの頭で見切れる席でしたが音は八王子と比べ物にならない位良い。
客電落ちてSE開始。
今回はちゃんと聞きましたよ!
ミドルテンポでカッコ良い。
潰れた喉で叫んで来ました。

んで一曲目。
…予想通り深い眠り…
本当に眠くなった(爆)
これで金沢も一緒で浦安から変わるんだったら面白いんですけどね。
真ん中(八王子)から始まって南(京都)北(金沢)で。また真ん中に戻って来るでしょう?只今解凍中が良く伝わるかなー…って…そんなわけ無いか。
どちらにせよこれが基本セトリなのかな…。次の曲もなんとなく予想ついたので終った瞬間FREEZEで頭振る準備。
案の定FREEZE→マイクラは変わらずそのままMCへ。
「京都ー久しぶりだなー!(中略)そんな君達にこの言葉を捧げます。…FUCK!」
…捧げられても困ります。
今回は八王子と比べてメンバーも動いてましたね。絡みの宝庫でもありました(笑)
BELIEVER。
今回も間奏の藍霧藍は無し。
でもガン踊りは出来た。そして初ヘドバンも出来た(喜)

カナタへ…で上手端へ行ったお兄ちゃん。上手スピーカーが小さくハウリング起こした事にキれた(爆)
スピーカーに蹴り食らわした後上手に向かってペットボトルを投げてました。その後無罪辺り迄は目に見えて機嫌悪かったですかね…。
有罪もなんかオペラ調の声とバックの音が若干あっていなかった印象。

なんて事思ってたら今回の暴れスポットでFREAKSだよFREAKS!いつ振りだろうか、本当…。流石に行った所全部のセトリが瞬時に出て来るような優秀な頭はしてないものでわからないのですが…。
もうこれだけでテンション更に急上昇。お兄がやっぱり聖書を読んでくれたー(>_<)

そこだけはヘドバンよりも優先です。
んで八王子のモーニングジャンキーに当たる所を抜かしてATENAが来たからあれ?と思ったらSST入れる為に繰り上げたんですね。
ネオグロをさくっとやって本編終了。

アンコール揃い始めにメンバー登場。
京都揃うの遅かった…
FINALEも三回目には余裕出て来ますな、俺的に(笑)アンコール1はEUツアーと同じようにバラードでせめるんでしょうか。

アンコール2は八王子と寸分かわりなくさくっと終りました。
終了時刻20:30。
…早っ!八王子同様早かった。

追記で絡みリスト。
曲不明な為順不同
?お兄が藍児の足にしがみつきながらなんかもぞもぞしてた。
?同じように潤々にもしてた。
?康太にはひっつきながら頭なでなで。ついでに首の下も撫でてみたり(弟はやはり犬ですか?)
?上手にて康太に上手スピーカー端に追い詰められる藍児。
?同時期に下手でお兄に肩を抱かれ胸に一瞬顔を埋める潤々。
?上手と下手同時にやられ右往左往する俺。
?パパにアピる藍児。最初失敗。
?めげずにもう一回アピる為リズム隊専用お立ち台へ。一生懸命アピる。
?あれ一瞬だけ目合ったよね!ね!?
?歌いながらおもむろにドラム台の方へ行くお兄ちゃん。そのままドラム要塞侵入!肩をぽんぽんと叩き去っていくのでした。

次の日仕事の為11:40の夜バスに乗り京都に別れを告げ帰路へ。

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更に追記。
思い出したんですが、この日のEN-2にて「何言うか忘れた」というお兄ちゃん。そのまま数分フリーズ。その間ベーススペースでゆったり寛ぐ弟。それでも思い出せなかったらしく「あぁ、もう曲行く!赤チェック!」と潤々御指名。そのままWINDOW突入。
その後WINDOW終わってENEMYへ移行する僅かの間に「思い出した!」とお兄ちゃん。
何かと思えば

「PIERROTは此処に居るからな!安心しろ!」

…普通ね、此処感動する所だと思うよ。
うん。
でもさーWINDOW終ってよっしゃーこれからオーラス、気合入れていくぞーって時に叫ぶように(ある意味投げ捨てるように)叫ばれても…
素直に感動できなかったです…

っちゅうかそんな重要な事忘れないでよ(汗)

思わずPROTO TYPE4の発売の告知かと思ったじゃんか…


2005年11月27日(日) TEMPORARY DECISION 八王子市民会館

深い眠りが覚めたら
FREEZE
MYCLOUD
-MC-
PERFORMANCE
THE DREAM WHICH WARPED
ICAROSS
カナタへ…
THE FIRST CRY IN HADES【GUILTY】
THE LAST CRY IN HADES【NOT GUILTY】
HEAVEN
REBIRTHDAY
-MC-
パラノイア
ゲルニカ
MORNING JUNKY
ATENA
ネオグロテスク

EN-1
FINALE
CHILD

EN-2
WINDOW
ENEMY

本日チケ番最後尾上手…の為詳しい衣装は割愛で。
とりあえず、パパが普段着チック(多分黒Yシャツに黒いズボン、ネクタイ)だった事だけ記しておきます。

絳屡さん本日の行動としてはまず

9時〜12時迄仕事。

本来ならば遅刻か否かのギリギリでした。
しかし二カ所で人身事故が起きていた為電車が遅れ完璧遅刻(泣)まあ遅延ちゅう事で証明書貰いましたけど。

11時50分に10分休憩を取りその間に帰宅準備をし速攻で電車へ。12時40分頃家帰ったらまず大家さんへ家賃を渡しに行き、その後お風呂、20分程の超スピードで出て髪を乾かしながら昼飯食べて。ダッシュでメイクして電車乗り継いでいざ八王子へ。
15時に待ち合わせた後会場着いてようやくまったりと出来ました。
別の友人が既に到着済であった為其所のグループに回収して貰い。
皆さんがちゃがちゃをやっておりまして…しかもそのグループにはタカーが居ないらしく。

フフ…此処まで言えばお気付きの方もいらっしゃるでしょう。えぇ、パパグッヅを色々譲って頂きました☆(歓喜)
「武雄さんいる?」
「いります!(即答)」
そんな感じ。
そんな周りに触発されうっかりがちゃがちゃやっちゃった絳屡さん。

何やってるんすか。

いや、ほらね。10回しかやってないし、京都はやらないし!(多分ね!)
金沢はわからないけど!(爆)第二段を楽しみにしています。
ちなみにパパ版キュービックは4つ手に入れました♪煙草パパを引き続き募集中です(爆)

んで17時半過ぎに人を入れ始めたんですが…遅い。
18時開場の筈なのに15分前になっても外に並ぶ人人人。あのー…八王子の入り口はキャパに比べて小さい(らしい)のでせめて一時間前から入れようよ…
30分はキツいって!

イキナリ入れるスピード早くなったから何かと思ったら荷物検査無くなってるし。

んでぶつぶつ言ってたら、入ってすぐに客電落ち。これは早いな。

SEは新作になってました。上手・作ですかね?最後尾は音のバランス悪くてうまく聞こえなかったんで京都に期待。

一曲目何かなーと思ったら、深い眠り。
次のFREEZEと合わせると只今解凍中って感じでしょうか。
MYCLOUD、パフォと続きますがメンバーさ
ん殆んど動かず。
パフォ前のMCでは何か言ってましたが上手く聞き取れず(汗)
とりあえず「挨拶と変えさせていただきます」だけは聞こえた。…耳悪くなったかなー…
なんて言ってたらICAROSS来たよ、ICAROSS!うわーどうしよ、凄い好きなんだけど!(どうもしません)
あとはTWELVE聞ければサイコーなんだけどなー?郡山辺りでやってくれませんかね?
次に来たカナタへ…はICAROSSが余りに衝撃過ぎて俺の中で若干霞んだ。
有罪は素直に喜んだけどね!更に有罪無罪天国の流れってなかなかおいしくないですか?
聞きたかった流れが聞けてちょっと満足。
REBIRTHDAYは特筆すべき事は無。確かこの曲で若干兄弟の絡みがあった…筈。今回絡みも少なくてですねー。霧藍霧ですら無かった。久々にパパばっかり見てたから下手でやってたのを逃してるのかもしれませんが。

MC
「まだ、暴れ足りないんじゃないのー?もっと暴れたーいとかインディーズの曲聞きたーいとかあるんじゃないんですか?…まあやらないけどね(えー)次の曲からついてこれる人だけ暴れてください」
そんなニュアンスのMCと共に飛び上がって霧斗台レッツゴーな弟君。
そしてパラノイア。
よっしゃこーいっ!とヘドバン(笑)
いやー幾ら有罪無罪が好きだからと言って、ICAROSSが来たからと言っても頭は振りたいんです。
それ故この曲はメンバー見てない(汗)
お兄ちゃんが歌詞間違えた事しか覚えてない。
ゲルニカも振り撒くってるからなー…
うん。そんな感じで終って再びMC。
「まだまだこんなもんじゃねーだろー。(中略)じゃ、ばいばーい(下手に走る/ラー:エーっ!)こんな事にならないようにね。じゃああんた達の名前です…ラスト。ネオ・グロ・テスクっ」
…これも特筆すべきは無し。
あ、潤々の腰振りは最後一回だけ無かったです。
あ、あとATHENAの藍児は可愛かった。何気に必見です。

EN-1。アンコール揃い始めにメンバー登場。
初っ端からFINALE。
これもなー、フォロ限で聞いたしなー…てかこれヘドバンはしない曲ですかね?
CHILDはラー歌いに尽きる!一番うしろは凄い綺麗に聞こえるから好きvV
んー…そろそろネタが尽きてきたぞ…。
パパから順番に一言ずつ喋って、お兄の
「今回は幾ら呼んでも出て来ないから、次の曲で出し切って下さい」
そんなMCから始まったEN-2
本当に出て来なかったですね。
でもね、お兄ちゃん。
一言だけ言わせて下さい。

WINDOWとENEMYでどうやって出し切れっていうんですか(涙)

いや、受動的なのはわかってる…解ってるけどでもやっぱ無理ー(しくしく)
前半の基本はこれなのかな…
うーん一抹の不安。EN-2終わって20:10。
どれだけ呼んでも出て来なかった。まあ次の日京都だしね、しょうがない事だけれど…。

LIVE終わって速攻で帰路へ。途中荷物かたす為に立ち止まったり、パスタを買って歩きながら食しつつ、電車乗って。自宅着いたのが22:00。
23:20のバス乗らなければならぬ為此処からが時間との戦いです。
速攻でメイク落として顔洗って荷物整理して服着替えて燃えないゴミ出して家を出たのが22:25。
よっしゃー時間に勝った!!
余裕持って新宿着いてバスに乗車。
京都へレッツゴーなわけです…。

これ書いてるのはぶっちゃけ京都会場なのですがそれは明日の日記にて…。

ちなみにPC開くのが遅れる為upするのはもう暫くかかりそうです。


2005年11月26日(土) いよいよ明日は

八王子っすね!
絳屡さん頑張ってきちゃうよー?
珍しく今回は隣に友人がいる率若干高めな為
狂喜乱舞して暴れまくってきます!

気愛入れて頑張るぞー!!!!!

もうそれしか言えないです。
会えるだけで良いよ。
好きなんだもん、しょうがないじゃん。

あ、寝る前に八王子と京都の準備しておかなきゃ…(どたばたしまくるよ…)


神薙 絳屡 |MAIL

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