ねぇ こんなにも好きなのに どうして 毎日同じ気持ちを保てないのかな? 好きの気持ちが たまに揺らぐの
逢えないからかな? 遠いからかな? 自分の気持ちが わからなくなるよ
100あるものが 不安のヴェールに覆われて 自分にはきっと 50も感じられない時がある でも 見えないし わからないから 好きじゃなくなったのかもって 自分を疑う
何だか悲しいことだよね 冷静になれば きっと こんなに好きだって 思い出せるのに
毎日のように聞いているの 君の声 君の歌声 耳がくすぐったくて なんだか甘い声
大好き
ほんとはきっと もぅ 気づいているよね そんなに強くはないんだって
それでも一緒に居てくれる? 側に居てくれる?
また って言ってくれた おやすみ って言っちゃった またねって 返せばよかった
心配してくれてたんだよね きっと いつも言わないようなこと言ったりさ
お互い 素直じゃなくて お互い わがままなんだよね
それでも またって言ってくれた 離れても 連絡取り合って こうしてまた 逢いに行こうとしてる
逢えるんだ もうすぐ
信じてる 信じれる 信じてる
今は溢れる涙をこらえて 言い聞かせることしか出来ないけれど
いつか笑って そう言えるように
今は何度も 何度でも
心の中に刻み込むように
自分自身に言い聞かせる
わたしは あなたを信じてる
そしてなにより 私自身を信じられる
愛してると 好きと 大好きを 今まで言えなかった分 声が枯れるほど 何度も何度も 口にした
こんな所で言ったって 伝えなければ 伝わらないけれど 言わずにはいられなかった
大好き 大好き 愛してる
愛して欲しい 本当は 誰よりも
愛して欲しくて 寂しくて 寂しくて寂しくて寂しくて
声を殺して いつも泣いてた それは今日 何だか出来なくて
声を上げて泣くだなんて 何年ぶりなんだろう
泣き疲れて寝るだなんて 子どもに戻ったみたい
さっきまではね メールするのも恐かったのに 君からなんか メッセージが届いたから 思わず電話しちゃったよ
疲れて眠れてないなら 前みたく テレビつけたまま 眠れるまで側に居て そう出来たらいいのにね
眠れない夜なんて 誰にでもあるよね 自分の事で精一杯で 君に気づいてあげられなかった やっと少し余裕できたかも なんとなくだけど わかってきたかも
ゆっくりと ゆっくりでいいから
伝えていきたい 歩いていきたい
愛してるよ
2006年02月20日(月) |
好きなモノを好きだと言える世界 |
好きなモノを好きだと言える世界 ずっと望んでいたのは きっとそれだけで 手に入れたくても 手にできなくて たくさんの何かで 満たそうとしていた
あなたが教えてくれたのは その世界は手に入れるものではなくて 自分から 創りだすものだと言うこと
あたしが憧れていたのはあなた自身で あなたの世界そのものだと言うこと
鏡が映し出す世界はあたし自身で これからいくらでも変えられると言うこと
きっとどんな世界で生きていても あたしがあたしの世界を創れなきゃ どんなに望んだ世界に辿り着いても 満たされることはないだろうから
きっと 本当は もっと前から気付いていた あなたを見上げることで 生きる意味を 見いだしてきた 少しずつ 何で生きているのかわからなくなってきて 今やっと 気付いた
そしてまた 忘れないように 眠ってしまって この気持ちが覚めてしまっても 大切なモノまで忘れてしまわぬように
ここに書き留めて
元彼と言える存在なのか微妙だけど 前に付き合ってた人が 夢に出てきた 別れ方が辛かったから 夢に出て 目が合っても 何も話をしなかった
何で急に 出てきたんだろう 番号もメアドも 教えてないし 連絡なんて とりようもないのに
今だったら もう少しだけ お互い傷つけないように別れられたかも 誰かと付き合うことが恐いなんて そしたらそんな言葉 浮かばないかも
もぅ3年も経ちそうなのに 何で今頃 出てきたのかな
いっぱいいっぱい傷つけたよね
ごめんね
恐かったのは きっと 愛されないということ 自分に自信がなくて あたしが一方的に好きなんだと思ってしまうこと
素直にならなきゃじゃなくて 素直になりたい
愛してるから 平気だと思ってた でも思ってるより愛を欲する自分はいて 親友の幸せを喜べる余裕さえなくて
泣いてた
メールするのが恐かった 始めから期待しないほうがいいとか思ったかも 違う誰かに甘えたりして それでもメールが届くたびに 君からだったらって 思った瞬間
開いたら 君の名前
そしたら また 泣けてきた
嬉しかった嬉しかった嬉しかった しばらく忙しくて メールくれないと思ってた
嬉しかったのは あなたからメールが来たこと あなたからメールしてくれたこと
あなたから始まったやりとりが 次第にあたしからになって 忙しそうだから控えてたあたしは 離れてしまうのが恐かった
一度離れてしまったから もう失いたくないと思うの
ちょっとだけ いつもより 楽しかった メールしてて 安心した なんだかいつもより 素直になれた
その後 君は寝てしまって 友達がメールと電話してくれた 久々に話したから話したりなくて なんだか切るのが惜しかった
淋しかったし 辛かったのは ばれてんのかなぁ
でも 10日に逢えるし
好きだし
大好きだし
逢いに行くし
きっと 君なら言ってくれるよね?
前に言ってくれた言葉をもう一度
それからきっと 照れながら
『なんか不思議だ』とか言うんだろうね
なんだか今日は 雨の音がやさしい メールが来なくても なんだか どうしてるのかな?とか 無理しないでね なんて そう思い巡らすだけで 嬉しくなれる
不安定なのは相変わらずだけど なんとなくだけど 最近ね 妥協とか 諦めとか そんなんじゃなくて でも 色んな事に 折り合いがつけられるようになった きっと 少しだけど 周りを見渡せる勇気が出てきたから 少しだけど 本当に大切なことに気付けたから
ほんの少しずつしか進めないけど
あたしは 歩きたい
歩いていきたい
あたしだけの 未来へ
急に決めた 2度目の旅行 まだ先の話とか思っていたけど よく考えたら1ヵ月もないんだ 相変わらずなんて 呆れたかな君は
早く逢いたい 顔が見たい 話がしたい 笑顔が見たい 君の優しい あの笑顔が見たい
君に 逢いたい
逢いたくなったと言ってくれる人がいる 一緒に居たいと思ってくれる人もいる
こんなあたしでも そう言ってくれる人がいるんだと そう思うと 無性に泣きたくなる
自分を卑下しすぎですか? なんだか自信が持てないのです なかなか前向きになれないんです
最近はめっぽう 弱くなりました
身体もココロも なかなか いうことを聞いてくれません
いったいいつになったら 元気にまた むかしみたく 前向きに 走れるようになるのかなぁ
まだ休みたいの? 疲れてるの? 傷ついてるの?
待ってるから いつまでも 差し出したてを つないでくれるまで
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