毎日君の事を考えています。
君へのプレゼントとか考える時、
君の場合、サラリーマンとかじゃないから、
よくあるプレゼントのページを見ても、
似合うものが見つからないから困るけど、
何だかんだで買い物するたびに考えたりして、
しばらくは、プレゼント選びに困らないかも。
喜んでくれる、と思う。
そんなに君の好みから、外れていないと思う。
前にあげたの、喜んでくれたもんね。
飾ってくれてるんだもんね。
たぶん、三年先くらいまではへーき。
だけどそれから先はネタが尽きるかも。
だから私はきっと毎日のように、
また、君の事を想いながら街を歩きます。
きっともっと、たくさん見つけられるよ。
キラキラして、穏やかで、優しい『何か』が。
私自身の中にも、きっと。
あぁ こっちの方がいい こっちの方が気持ちいい
君の音が よく聞こえる
風の音が 空気の音が 虹の音が 水の音が 奥の奥まで 沁み込んでくるよう
どこまで一緒かな? どこまで再現出来ているかな?
出来てなくても 君はそれはそれで良しと思うよね 違って当たり前だと 平然とするかな
知って愕然とした私に 君はあの時と同じように そんなもんだって言うのかな
決して諦めてはいない口調で そんなもんだって 言うのかな
気持ちいい 気持ちいい 気持ちいい
涙が出るほど 心地よくてくすぐったくて
安心して 眠りに就けるよ
此処に居てくれてるって 信じられるから
信じられたら ホラまた逢えた
また 逢えるから また 信じられる
信じていられる
生きてたらそのうち 自分はひとりなんだって 理解しなきゃいけない時が来るかも
それは誰かが居ないから 独りなんだと感じるんじゃなくて
みんなが居るからひとりだと思うの
隔たり 皮膚 空気 時間 空 私を遠ざけるもの
私を区別するもの
私は ひとりで
わたしは 私だ
此処から ココまで。
私は ひとつ。
そう 特別なことって きっと特別な日にはやってこない 期待したり身構えたりして 感動が薄れてしまうから
特別なことは きっと 平凡な日にふと やってくる
それか もしくは 端の端まで 行っちゃった日とか 行けるトコまで行っちゃった時とか
待ち構えてたら やってこないね 私も君も あまのじゃくなんだ
構われると そっぽを向くけど 放っておかれると 寂しくなるから
こんな僕を 君はどんな目で見つめているかな こんなどうしようもない僕を どんな風に感じてるかな
変わらずに居ることって意外と難しいね 此処に居続けることすら出来ないのに ただ前と上だけを見ててもダメだよね
たぶん僕はね 君と居られる条件を掴みたいんだ 君はきっと そんなものがなくても愛してくれるってそう思うけど 今の僕は それを良しとしないから
夢なのか目標なのか希望なのかわからないけど ずっとずっと 追いかけてるのは君の後姿だ
単なる負けず嫌いなのかもしれないけど
君に逢いたいのも 傍に居たいのも話したいのも真実なのに 目の前にあると不安になるよ 怯えてしまうよ
もぅこれからは昔みたいな手は使えない 前と同じ手は通用しない そこから学ぶモノはもう無いだろうから
だから 此処から先には進めない 状況は此処に居ることを望まないから 新しい道を望んでいるから
なのに僕は 道がないのに進もうとしてる 本気になれば道がなくても進めるかもしれないけど 今はそういう時期じゃないし 僕の本心ではそんなことを望んじゃいないだろうから
きっと ただ今は
雑草の中に隠れている 細い頼りない道を じっと目を凝らして 探し出す時なのかもね
わかってるんだけど 好きなんだけど 僕は君に 罠を仕掛ける
君がここまで辿り着くか それでも僕を求めるのか
罠を仕掛けて 君を試す
ほら やっぱり 君もあいつらと同じなんだ
ここまで 来てよ 来ないで もぅ
傷つきたくないのに
来てくれて ありがとぅ
ありがとぅ
気まずい空気なんだけど 嫌なわけじゃない
どっちかってと 逆に もっと感じて居たいのかも
こういうぎこちなさも これはこれで
何だか いいね
ナイショだよ と 呟いた言葉 聞けた言葉 今はまだ秘密?
嬉しいと言った私の言葉に 君が笑った その言葉から 感情はあまり読み取れなかったけれど 私も君も喜んでいたと そう思ってていい?
そう思って 信じているね
当たり前と日常が増えればいい 刺激がなくても 安心出来ればいい
ひょっとしたら 多少の義務も必要かも
必要なのかも
2007年03月01日(木) |
甘えてしまった件について |
こんな月初めから 何だか甘えてしまった 話しかけてきたのは 君の方だったのに
最初の事はそんなに乗り気でもなかったのに
最初はね 探り探りだったから 昨日一日 色んなこと考えて 考えて考えて 潰れちゃって
だけど けど ・・・なに?
もう わけわかんなくなっちゃった
だから 今だけでいいやって思って 今やれることをやってたら
君に呼び出されたって訳だ
ちょっと今日はあたしの方が多弁だったね いつもよりわがままだった ありがとうって 言えばよかった
またあした またあした 言えるよね きっと
直接的な言葉より きっと大切なことがある
あたしが あなたに 甘えているという事実。
夜中まで言葉を交わしたという事実。
今の僕には 幸せの数を増やすより
苦しみの数を減らすことが大切なんだ
幸せの数を数えるより
苦しみの数を数えないようにすることで必死なの
今は それしか出来ないの
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