Sweet Life is...


Sweet Life is...

		Diary

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■　ふっ、復活。。。

ご心配おかけしました。
やっと、ネットに戻ってくることができました。

まだ本調子ではないのですが、自宅静養中ということで
のんびり過ごしています。

いやあ～、この私がご病気に。。。（笑）
突然の十二指腸潰瘍で入院＆実家に強制送還です。
シャレならんわ、もう～。

原因は、栄養の摂り過ぎ？（んなワケないけども）
生活不摂生とストレスの貯め過ぎなんだそうな。

そういや、先週のはじめ頃から、あんまし食欲無くて
おまけによく眠れてなかったよーな気がする。
んで、何日目からか胃か腸かよく分からないけれど
ズンズンと重い痛みがするようになって病院へ。そして入院。

本当は潰瘍なんて軽ければ薬をもらうだけで帰って
来られるみたいなんだけど、私の場合はその前に
栄養不足だと言われ、それを補う理由でしばらく
お泊まりになったというわけです。

なんかピロリ菌がどうとか言われたけどよく分かんないなあ。
もらった薬の種類がたくさんだったのでビックリした。
「うわ～病人。。。」とか思っちゃって。

その後は、しばらく体調が落ち着くまで名古屋の実家に戻り、
もうしばらくここにいて体力を回復させる予定。

ふう～、やっと日記書けたよ。
ずっと気になってたの。

でもね、日記しか書けないんだ。今。
実家では今、弟のPCを借りて使っていて、しかもこれMacなので
扱い方がよく分かんないの。
BBSのページも、このブラウザで見るとなぜか文字化けしちゃってて
読めないし。

なんか、いくつか書き込みしてもらってるのに、お返事が
書けなくてごめんなさい。
親の方のPC触った時に、あらためてお返事書くので待っててね。

2004年11月30日(火)

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■　考えないことも大事だよね

休日は、なんとなく体がだるくて家で寝たり起きたりの生活をしてました。
もう、だいじょうぶだよ。
また今日から一週間が始まる。頑張らなきゃね。

あれからダンナ様とは。。。
うーん、別にフツーな感じかな。
ただ、私の心の中のどこかには、この前書いたコトが
なんとなく不安要素としてずっと潜んでいるのは確かだけれど。

でも、特に深く考えてない。
考えだすととことん落ちるから、私。

いつもの、お得意の「見ないふりをする」ってやつですか。

だって、それがいちばん楽なんだもの。結局。
ちょっと寂しいヤツかな、私。
でも、突き詰め過ぎて自分を出し過ぎたら
私きっとこの生活やめたくなるからさ。

こんな時は、
昨日食べたゴハンがおいしかった、とか
ダンナ様と交わした会話が楽しかった、とか

喜びをかき集めてさ、そんなキモチで過ごせばいいのです。
知らないうちに、また幸せな毎日に戻っているのだから。

2004年11月22日(月)

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■　昨日に続きぶつぶつ・・・

昨日書いた文章、自分でもっかい読み直してみたけど、
うん。やっぱ私間違ってること言ってないよな？って思う。

私、独身時代のころは東京で一人暮しをしていて、
大学卒業後結婚するまで5年間、
ちゃんと自分だけで生活してたよ？
親の仕送りとか別になかったよ？
卒業後1年ぐらいは仕事も少なかったから、
たしかに少し援助は必要だったけど、
それ以降は、一応生活していけるだけの収入はあったよ？
（余裕はなかったけれど）

それで立派な社会人とは言えないですか？アナタ。

会社に勤めてないから、ダンナ様にそういうことを言われるのか、
その辺がとても疑問。

もし私が、普通に就職して会社でOLをしていたら
「社会を知っている」大人として認めてもらえたんだろうか。

私は、フリーでやっていたから、ちゃらんぽらんな人間に見られるの？

だってさ、私のやっていた仕事は、
どこかに勤めるような会社なんてないんだもん。
人の紹介で、ある一つの団体と契約を結んで、
依頼されたお仕事をするだけだもん。

でも、そういう仕事がたくさんあって食べていけてるんだったら
何も問題ないんじゃないの？
好きなことして、一人で生活していけてるんだから
そんなにイイことないじゃない？

それでも、立派な大人としてはやりたくない職種を選んででも
「会社に勤める」ことが正しいの？ねえ、ダンナ様。

・・・問い詰めても仕方ないか。
これは、どんなに言っても「理解する」までには至らないだろう。ダンナ様的には。

でも、理解しなくてもいい。
だからさ、せめてコレを言って私が悲しむっていうのが分かるのなら
それは言わないでほしいな。
ケンカしてるときに、わざわざ攻撃文句に持ち出さないで。

二人とも大人なんだから、お互いに思いやろうよ。

2004年11月19日(金)