どうにか…
2005年05月19日(木)

毎日雨でいやになりますな…
5月も中旬なのに 気温も10℃くらいだちゅうんですからたまりません。
我が家のサクラは下界より10日位遅く咲くのですが
只今やっと1分咲きくらい(笑)

午前の遅い時間に雨が止み 道路が少し乾いたようなので
クリークにブーツを履かせブラッとお散歩。



最初 兵隊さんのように「そこまで足をあげる必要はないのでは…?」というようなビッコタッコ(懐かしい響き 笑)の不自然な歩きをしていました。




↑クリックするとコメントが変わる投票ボタンです。




流血事件の被害者クリークにたくさんのカキコありがとうございました♪
加害者のワタシとしては 再犯防止に努めしっかりと更正いたします(笑)



一日経って…
2005年05月18日(水)

夜中 旦那が外に出したときにまた大量に出血したらしい…

朝から生憎の雨。
排泄に庭に出すと 折角固まった場所から血が出てしまう。

消毒して止血の繰り返し…

でも、夜には外に出しても血が出なくなった。
こんなに大変だとは思わなかったですよ。
なんで爪に血管があるんだ!!!




↑クリックするとコメントが変わる投票ボタンです。


バランスポールに潰されそうになりながら ロープを枕に寝る被害者(笑)

今日はどうやっても 外には連れて行ってもらえそうにない!と判断したもよう。

バフクリの爪は透かしても血管が見えないから 細心の注意をはらってチビチビ切っていたんですよ…
昨日だってそんなに切った覚えがない。
なのに…

これから 爪ヤスリでスリスリしようかな?(笑)




流血の惨事。。。
2005年05月17日(火)

まいった…




↑クリックするとコメントが変わる投票ボタンです。
事件は夕食後に起こった。

ちょっと気になっていたクリークの爪を切った。
クリークが横になり 一本目… バチッ!
珍しくクリークが 足を引っ張り戻そうとした。
ん?
なんとワタシの手がみるみる血に染まっていく。

ああ〜〜〜〜〜っ。

クリークの爪から血がしたたり落ちているではないか!
そう、ワタシは切ってしまったのだ。
クリークの生きている血管までも…

急いで以前病院でもらった 消毒、止血粉末をかけたが
クリークの血に追いつかない。
血がなかなか止まらない。

暫く足を押さえて止血を続ける。
止まった!と思って数歩歩かせると また流血。

とりあえず、いつもクリークが寝るワタシのベッドまで連れて行く。
廊下もベッドも血だらけ…

折角血が止まっても 歩くとまた出血。
神様…

どうにか血を止め 「あぁ、今日はレバーを食べさせておいて良かった。」と単純に思うワタシ。




遠い昔の人が言い伝えてくれていたのに…
「夜、爪を切ってはいけない」と。
その言葉はワタシにも届いていたのに…

クリークはワタシを許してくれるだろうか?
以前のように笑ってくれるだろうか?

クリーク、ごめんなさい…

−−−−−−−−−−−−−−−−
追記

翌朝、クリークはこんなワタシに笑顔を向けてくれた。

でも、庭に出て走るとやっぱり流血するので 消毒止血を兼ねてバンテージを巻いた。