毎度のことであり、そして親しい友人もよく言っていることではありますが、
恋愛してないときの自分が一番面白かったりするよねー。平和だし。
泣きたいくらいつらいことがあっても、頼る人さえいなかったら誰かに頼ろうなんて思わないわけで。そして何事も何とかなったりするし。
職場のきれいなトイレ(ヲシュレットつき)でちょっとめそめそすればそれ以上深刻にならず立ち直れるわけで。
イイネ、恋愛してない状態万歳。
・・・なんてね。つおがりの遠吠えってやつですか。
ま、また酔っ払ってるんですけど。 アル○ですかね、わたくし。
2005年05月01日(日) |
やっぱりあのマッシュルームがたまらない |
少し時間ができたので「莞爾トシテ笑フ」を読み返してみた。
冷静に。
気付くと結構な量の文章になっているのだなと感心した。 と同時に、文章全体があるゴールに向かいたがっているのに、それにさっぱり近づけていないことにもどかしさも感じた。
春になったら完結させると公言してましたがね。 私は、仕事を始めてしまったこの困難な状況においてもaccoとしての文章を書いていくべきなのだなと強く感じました次第でございます。
ところでところでね。
昨今のお笑いブームにさっぱりついていっていない小生でしたが、 なんだかアンガールズだけは好きなんです。 (じゃんがじゃんがじゃんがじゃんが)
何でだろうって考えて、今日エンタ観てて気付きました。
あ、やっぱりあたくし、マッシュルームカットの男性が好きなのだわ・・・・・。
二日間職場にこもっているうちに酷い事故があったのですね。
ひとのいのちは ときにとてもつよいのに ときにとてももろくて
ひとりひとりの人生が、こんなにもろく消えてしまうことが世の中にほんとうにあるのだと、
それは実は毎日のように起こっていることなのだと、
毎日考えています。
2005年04月20日(水) |
いつもの如く酔っているわけですが |
ひとりであるとか
ひとりでないって
どういうことだったでしょうかね・・・
もはやよく思いだせんのです。
2005年04月17日(日) |
一応屋内には住んでいますが。 |
引越ししてから早一ヶ月が経とうとしていますが、 いまだにダンボールとダンボールの間にはさまって眠っております。
狭い空間って落ち着きますからね!!(まけおしみ)
新しい同僚(男)の家で先日飲み会が開催されたのですが、 本人曰く「カフェ風一人暮らしのおへや」をイメージしているらしく、
部屋に入ったら天井でプロペラが回っていましたよ!!
(翌日から彼の呼び名が「プロペラ」になったことは言うまでもありません。)
ところで。 「莞爾」を、書くにかけずにいます。 本当は、就職する前に区切りとして書くべき文章があったのですが。 だらだらと仕事に突入してしまい。 突入したら毎日予想通りの激務であり。
「莞爾」のほうからいらしてくださっている方には、 もはや私の職業がなんであるか気付いる方もいらっさるのではないでしょうか。
ほんとは、矢田亜希子じゃないんです。(わかってるって。)
2005年04月16日(土) |
はたらけどはたらけど我が脱臭炭靴底はたらかず |
こんな私でもお仕事をしているのですよ、毎日。 完全に脱☆モラを果たしてしまったようですよ。 今日なんか図らずも休日出勤ですよ。 大変な世の中だね。 世の中大変だね。
ところで。
なんか、足が臭いんですけど、毎日。
一日中靴を履いて過ごしているからかなって最初思ったんですけど。 いやだって今までだって別に外出るとき裸足で歩いてたわけじゃないですし。 今まで、足臭い人って信じらんない理解できない一体何を分泌すればそんなに臭くなるわけよ、と、半ば軽蔑までしてたんですけど、足くさピーポーのことを。
社会人になるってこういう事なのですね。しらなかったよ。 大変な世の中だね。 世の中大変だね。
あ、矢田亜希子が足臭いなんて言ったらファンが減っちゃうわよね、 自粛します。
2005年04月07日(木) |
つよがりでもなんでもよし |
どうしようもないくらいお久しぶりでございます。 転居に伴いインターネットがずっとつながらなくてですね。 おまけに引越しでパソコンのキーボード壊してですね。 更にハニイとお別れしたりもしましてね。 社会人一年生にもなったわけでして。
あはん。 またふられちゃったよ。 さらりと書いてみたけど結構まいってるかも、 仕事が忙しいし新居にもまだ慣れないからやり過ごしてはいるけれど。
でも。 最後のとき。 私泣かなかったし。 つらいときには誰かに相談したほうがいいよ、って言って別れた。 私には、 何一つ相談などしてくれなかったから。
莞爾として。 笑って生きてやる。 何が何でも強く美しく笑って生きてやる。 花も嵐も踏み越えて。
おひっこしです。 がらんとして寒い部屋で最後の夜を過ごしています。 感慨に浸る余裕も無いくらい眠い・・・。
明日以降しばらくネットにつなげない状況が続きます。 つまり、またもや更新が滞るわけです。
その代わり、と言ってはなんですが、 もういっこの文章をその期間一気に書くつもりです。 4月1日付けで大量upの可能性あり。
ま、 なんか嘘臭い日ではありますがね・・・。
2005年03月22日(火) |
莞爾トシテ笑フ、エレベーターの中で |
脱☆モラへ向けた事務作業を日々黙々と行っております。 具体的に言うと、引越し、就職準備、その他諸々のこなすべき事柄が山積しております。
余りにもやらなくてはいけないことが多すぎて、
こころの処理・処分・告白・清算等々は後回しになってしまうなぁ、と、
その際は新居にてネットをつないでから「莞爾」に一応の完結を与えるという手段をとるのであろうと、
考えていたのですが。
からだとこころが別々に処理できるはずも無く。
事務処理を執り行ううちに自然とある種の諦観のようなものが生まれていたり、 そして気付いたらとても楽になっていたり、
一番驚いたのが、
結局きもちの清算を完全に済ませる手段を見つけられず放置していたひとを、
(そのひとのことは、もうひとつの文章のほうで、「破壊本能」「満月と堕胎罪」と題をつけて書いているのですが)
別れてから1年以上ちらりとも見かけることも無く、もしかして本当に死んだのかももしくは消えたのかもと思っていたそのひとを、
就職に向けた春のスーツを買い込んだ帰り道に、見た。
というか、一瞬、百貨店のエレベーターの中というものすごく近い空間に存在してしまった。
このことは改めて文章にする必要があるだろう、 なぜなら今の私はあまりに混乱している。 彼は私の存在を完全に「なかったこと」にはできずにいるようだ。 なぜなら、彼は意識して私と目を合わせようとしなかった。 私はというと、そんな彼を哀れに思うと同時に、 くちもとに、笑み。
笑って、生きてやると。 莞爾として、笑って、生きてやると。 改めてつよくつよく誓った、春分の日。
ついついテトラリンガルっぷりを発揮してしまいましたが、 BMWは独逸語で「ベー・エム・ヴェー」ですな。 おほほ。
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