感情という乗り物...めがね

 

 

謎のイベント - 2005年05月21日(土)

今日からちゃんと日記を書こうと思います




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今日なりの解答 - 2005年05月20日(金)

いっしょうけんめい生きてる
でもなにも満足できない
満足してないことはない
満たされることもないけど



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探していることがまるで愛のように思えてきた - 2005年05月12日(木)

何考えてるのか
笑って笑って笑って泣いて笑うような子

「本当はただ

欲望?少し違う


虚構>妄想>内面世界
虚構から抜け出せない彼女
虚構から抜け出したい自分

甘え甘えられ求め合ったり

全部がらくた
何か重大な忘れ物を今後一生引きずって生きるのさ

やめちゃったよー全部手に入らないから
指一本触れたら消えてしまうような話



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自分への全ての喪失 - 2005年05月02日(月)

病気かかってから5日目


なんでずっと起きてるのか(いま朝5時)ってずっと考えてたら
それは雨が降ってたからだったって自分には当たり前のようで
他人にはさっぱりの理由に思い当たってホッとした

・人に会わない(兄は除く)
・家から出れない
・テレビとかなんとなく見る

こんな状態が続くとだんだん自分のなかのどこかが変わってくる
どこかに救いを求めたくなるのだろうか
長いこと聞いてなかったあのCDが聞きたくなったり とか

前よく聞いてた音楽とか思い返して遡りつつ聞いてる


【誰も気にしてないし誰にも気にされない】
【所詮は上の空の他人事だから】 


いまだに解答がないし自分はじゃあなんで他人がいないんだろう




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到底かなわない - 2005年05月01日(日)

言葉を足せば何か見えてくるだろうか

その作り上げた世界は例え{でっちあげの}世界であっても
            {プラモデルみたいな}

そこに確実に{虚構}があったとしても
      {意図や人為的な目的}


時代に向かって行く方向性がある限り真実を帯びる


適当な言葉は見つけることが出来ないが何かを肌でよく感じている

それが真実であることを自覚する必要がある


なんとなく終わってしまうのでは惜しすぎる
けどなんとなく終わってしまう のだ

そんなことに気づいた自分はもう20歳で
感覚だけを躍起になって欲している

人によりその欲望が乱方向に繰り放たれる
但し芸術家に限って対象物は自分のみである

世の中の仕組みなんて到底わからずただ泣いている
一人で泣く

{泣きながら}自分をはじめてその構図の上に対象化することができる
{泣いているときに限って}


そんな芸術家の{孤独な作業}
       {異常なナルシシズム}


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我が道を - 2005年04月28日(木)

自分は苦闘に悶える戦士もしくは悲劇のヒロインだと言いたげあなた方は一体どこからやってきたつもりでしょう。
勘違いも程々に。楽しけりゃいい?と自己満足に完結させる。
何もやってないからいいと思う。責任なんて計れない。目が嘘をついても仕方ない。「見てる」のではなく「目に入る」。行為を意図に操られないで欲しい。
構ってくれるなら尻尾を振って喜ぶ犬人間。常に距離を保つ猫人間。

現実を保とうとして虚構に足をぐらつかされる。変だ。なにか変だ。編だ。篇だ。

腹の奥からやってくる気怠さ。薬のせい。寝て起きて飯食って寝る。
永遠の暗闇。


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ムクワレヌ - 2005年04月12日(火)

自由という言葉を考えるたびに真の意味での自由はありえないことに気づく
そして普通に生活していて作る枠組みの多さと失せてなくなる気持ちの
廻り回ってついには一周してきている

100%で話し続けるのでなく20%ぐらいの確率で的を得た回答が出る
調子が悪い。カルトの軽さで重みに耐えきれない

もうすぐだと聞いていた
経つ時間の早さに追いつくには死ぬ気でいかないと
ここから広がらなくてもいい
ココカラドコヘユケバヨイ?

楽しいぐらいに足りない
笑い続ける程つまらない
この葛藤と一人の中で回転し続ける
無駄をどこで買おう

心の病んだ子の叫び
聞こえても何もない



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536486597890秒分の疲労 - 2005年04月07日(木)

足りないものを求めようといつもして
手に入らない何か形あるものの強さに脅える

真実はいつも震えない







とてつもなく大きい空虚








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9時 - 2005年04月05日(火)

書いた覚えも考えた覚えもなく
ただなんとなくある

自分がいないことが何より
自分で自分の本心の裏腹を探る

考えてる事が 逆だ
書いていることもさらに反対だ

おかしくなった


バランスを崩して倒れて壊れた

もう笑えない


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適当に考えてないことはない - 2005年04月04日(月)

やがては行き止まりになりそうな嫌な予感がする
「閉鎖的」だなんて進んでいるにも関わらず先行きは暗い
季節のようにずっと循環するか
僕らの年齢のように増えていつか終わる時が来るかは
ごっちゃまぜでよくわからない

例えば恋愛の話
適当に付き合ってしまえば終わりは見えるだろうか?
予想通りにいかず出口のない鏡ばりの迷宮入り
でも案外居心地はよいのかも、とか思ってみたり

着地することないパラシュートのようで
何とも楽で心地いいのだけど気持ち悪い


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