本日ハ月夜ナリ
今日ずっと抱え続けた 泣きそうなときのあの胸の微熱が
僕の体温になって いつかだれかのことを 暖める術になる
もうすぐ昨日の痛みになる
〜 「PAIN」より 〜
(主に)槇原敬之さんびいきな日記
DiaryINDEX|past|will
2006年07月31日(月) |
自分の書いたものは。 |
この日記、自分の日記ではあるけど、 後で読み返してみると、 「読んでいる人を不愉快にさせてはいないだろうか?」 そんな風に思うこともしばしばだよな。
自分では決してそういうつもりはないのだけど、 指が勝手にキーボートをたたくのよお〜。(←言い訳)
書いた後に、もうこの日記を書くのはやめようか。。。 そんな風に思うことも多いんだよな。
いろいろ書いた後に、自分自身に対して 「アンタ何様?」ってツッコミを入れたりしてね。
アタシ、人の書いたレビューや、アーティストに対する想いをつづったものを読むのが好きなんです。 いつも思うのは、人それぞれいろいろな考え方があるなあ〜ってこと。 だけど、いろんな考え方があるから、人間って面白いなあ〜って思うんです。
自分の書いたものは、いつも書いてることが支離滅裂で、正直本当に恥ずかしいんです。 そんな風に感じつつ、書いている日々です。
最近ラジオも前みたいに聴けなくなってしまったし。。。 (電波の入りが悪くて) なんか、王子が以前より遠い存在に感じちゃうんだよなあ。
ラジオを聴けていたときも、最初は飾らないKが嬉しくて、 すごく身近に感じてよかったんだけどね、 何回かラジオを聴くうちに、 私の中で、自分でも気付かないうちに、 Kに対する気持ちが変化してきたのかもしれない。
なんていうんだろうなあ、 頭の良さそうな君のイメージがね、だんだん違うものへと変化していったというか・・・。
以前、ラジオの公開放送を観に行ったことがあったけど、 本当は行くつもりはなかったんだよね。前日までは。
でもあのとき、公式from Kに、外で待っててくれた男の子を気遣うメッセージを書いてくれた時があったよね?
本当はそんなこと、黙ってたってよかったんだ。 誰にもわからないんだから。 だけど、君の優しい気持ちが書かずにはいられなかったんだよね?
私は君のその気持ちに心が動かされて、何か温かいものを感じて 公開放送の現場まで、行こうという気になったんだよ。
なのに、近頃なーんか、あの頃のような君を感じることが出来ないんだな。 まあ私も全てKのメッセージや、なにやらをチェックしているわけじゃないんだけどね。
「ボクは天狗にはならないけど、チョーシには乗ってますよ〜」 って、いつだか自ら言ってたけど、
あまりチョーシに乗りすぎないでいただきたいものである。(笑)
君は本当にステキなKなんだからさ。 「K」というアーティストのイメージをあんまり悪くしないでおくれよ〜。
ゆんそん君♪
口内炎か。
アレは確かに痛い。私もこの間出来てて、やっと直ったのでホッとしているわ♪ もお〜アレが出来ると、「イダイイダイ」と騒ぎ、自分がどんなに痛くて辛いのかを家族に説明しまくる私。(同じ血液型の父親に、行動がソックリでコワイす。)
で、本日聴いてたもの。
UNDERWEAR/槇原敬之 (↑磨り減るほど聴いてるかも?)
Kのファンになってからずーとしばらくは、他のどんな人の歌を聴いても ダメだったんです。なんだか物足りなくて。
やっぱりKじゃないと!!!
って思ってしまって。
だけどアタシはマッキーが好きだったんだよな。 最近また以前と同じように、マッキーが好きな自分が戻ってきてくれて 嬉しい気持ちなんです。
Kも好きだけど、マッキーも好き♪ マッキーも好きだけど、Kも好き♪ つーわけです。
マッキーの場合は、
「マッキーかわええっ♪」
とか、
「マッキーイケメンだわっ、キャー♪」
とかならないので(?)、落ち着いて歌に集中することが出来ます。(笑)
(でも、歌ってるときのマッキーは、めっちゃカッコよく見えます。)
一方、王子の場合はいちいち
ステキ〜っ★とか、 可愛い〜とか、 せくすうぃだわ〜とか、 細すぎて心配〜とか、 エロ過ぎてどーしましょーとか、 また同じ服着てるわ〜とか、 ヘンな帽子かぶらないでほすいとか、
いろいろ考えすぎて、疲れます。(笑)
popi
|