そういやここの日記タイトルは、ケー日記。
なのに近頃、マッキーに押され気味になっているわ。

Kだけの日記じゃなく、もっと広い範囲で書けるようなタイトルにした方がよいかも。。。（；￣ー￣


ところで、最近のKの様子を見ると、
Kはやっぱり可愛いKクンなんですね。
私の中では、「男気！K」（ナニソレ）であってほしかったですけど、
まあ、それもいいでしょ。
だけど、可愛いKクンには萌えません〜。（汗）
男として、というよりも弟みたいな感じに思えちゃってどうもなア・・・。
（弟が2人もいるせいかしら？）

でもKみたいな弟がいたら楽しいでしょうね。
私の2人の弟は、いい年してまだ私のことを「お姉ちゃん」と呼んでくれます。6歳下の弟とは、生まれてから一度もケンカをしたことがないんです。
弟って、可愛いものです。

だけど私、お姉ちゃんも欲しかったなあ。。。

昨日はダンナの車を運転。
で、かかってたCDは、やはりマッキーでした。（同じかよ）

でもたまには違うCDをかけてみようと思い、久々にミスチルの 「Mr Children 1992-1995 」 を聴いてみましたよ。

うーん、いいです。
悔しいけど（何故だ）イイ。
なかでも個人的に「Over」（同じ？）。これはかなりいい曲ではないでしょうか。かなり好きです。

桜井さんの声が、いかにも「そのへんに普通にいそうな男」って感じで、
リアリティがあります。（笑）


このアルバムに入ってる、「君がいた夏」だって、最初聴いた時は、

ナニコレ？平凡なフォークソングっぽいな。（失礼）

って思ったんですが、何度も聴いてると、
違う感じに聞こえてくるわけです。
（こういうのをスルメソングっていうんですね。）

特にミスチルのファンではないですけどね、
彼らはいい歌歌ってるなあ〜って、けっこう思ってたりしてます。


話変わりますが、昨日Mステをつけたら「ダニエル・パウター」って人が歌っているところでした。
初めて聴く曲だったけど、「なかなかいいじゃん！」って思ってしまいましたよ。
そして、曲調がなんだか「マッキーっぽいじゃん♪」（←オイ）とか思ってました。


王子は・・・
カップリングとカバー曲が気になります。

カバーの方は、

「やっぱりロッドにはかなわない。」

とかいう感想もチラホラ出ているようですが、幸い本家の方は知らないので。。。
だけど、22歳の彼に「味」を求めるのは酷かと思いますね。
どんなに歌が上手でも、「味」だけは、人生経験とか年齢とかその人の品格みたいなものが作るんじゃないでしょうか。
なんてね。


個人的には、洋楽カバーだけのアルバムを作ってほすい！


って、無理そうだ。

とか何とか言いながら、近頃マッキーをよく聴いてたりします。
まあ、前から（と言っても、例の出来事の後からだけど）
マッキーの音楽が好きだったんで、私にとってはこれは普通のことなんですが。

（ちなみに、マッキーの楽曲でイントロクイズしたら、ほぼ正解できると思われます）


で、マッキーが今度「ケミストリー」のプロデュースをするっていうじゃありませんか！！（〃゜▽゜）ノ

楽曲提供だけじゃないっすよ、プロデュースですよ！

ならばゼヒ、王子のも！！！

と思ったのは言うまでもありません。
王子にもぜひ、「世界に一つだけの花」のような大ヒット曲を！

っていうのは無理くさいですけど。。。

マッキーってのは、ホント「名曲」が作れる人かと思ってます。
曲が生まれては、次々と消えていく中、
いつまでもずーっと愛され続ける曲が書ける人、
そんな人だと思います。

なんつったって

男性ソロ、アルバム売り上げ歴代一位ですから。(*´▽｀*)ノ

つまり、この人はアルバムを1000万枚以上売り上げた凄い人なわけで。
「NO.1にならなくていい〜♪」とか歌っておきながら、
NO.1になってるんだから、この歌はちと、説得力に欠けますが。（笑）

と言いつつ、本当は売り上げとかに関係なく、
いい曲作ってる人って、実はたくさんいるんじゃないかなあ〜
とも思ってるんですけどね。

マッキーの曲って、王子には似合わないって思う人もいるかもしれないけど、全然そんなことないわけで。。。
（大人っぽい美しい曲もいっぱいあります）

そしてマッキーファンって、男性も本当に多い。
これは何だか嬉しいです。



いつかかなうといいなあ。。。
私の願い。((o(￣ー￣)o))

popi

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